BIG FAMILY FARM

自然農、山暮らし、子育て、太鼓、アフリカ、核、平和、いろいろ。

#てつじ茶会 ありがとうございました!

2017年06月30日 | 政治


タカ@たぞう 記念写真

先日のてつじ茶会、平日の夜にも関わらず、たくさんの方にご参加いただきありがとうございました◎


写真では閑散としている感じですが、この後ろにずらりと座ってくださってました。

会場が100年ほど続く老舗の漬物蔵で、福岡から移住して、この漬け蔵で働く北御門君が
コツコツと作り上げたこの場所は、みんながゆっくりリラックスしてくつろげる素敵な空間になってます。

写真が無くて申し訳ないですが、当日はカレーやコーヒー、たこ焼き、お洋服など出店もありで、
のびのび食べたり飲んだり、お買い物したりしながら、いろんなタイプの方が混ざり合う面白い時間になりました。

参加したみなさんからも「素敵な会場ですね」とか、「ゆっくり過ごせてよかった!」など感想をいただいています。

協力いただいたたぞうさんや、北御門君、本当にいつもありがとうございます。


今回は、「お金」がテーマ。

当初、農園の手伝いに来たいと言ってやってくる冨田君と、中村てつじさんを引き合わせたい。
という軽い気持ちで企画したのですが、てつじさんは、お金の話を分かりやすく伝えることに、苦戦しているらしく
どういう風に進めたらいいか?と相談があり、イベントの前に2時間ほどみっちりミーティングをやりました。

このミーティングもすごく面白かったんですが、これをいろんな意識でやってくる参加者に同じ熱量で伝えるのは難しいな。。。

とも感じて、結局やっぱり出たとこ勝負。笑
集まってくださったみなさんとやり取りしながら、ライブで進めていくことに。

最初に、みなさんがどんなことを思って集まってくださったのか、島谷方式で付箋に書いてもらって
それをホワイトボードに貼りながら話を進めてみました。

・たかが来たから
・二人の話に興味があったから
・会場が素敵なので惹かれて・・・

さらには

・暇だから

という人も居ましたが。笑

・お金をテーマにどんな話が聞けるのか楽しみに来ました
・大金持ちが使いきれないほどお金を持っているのにまだまだ欲しいのはなぜか?

・過疎、地域、経済 と単語を並べる方

・お金が集まる人、お金が逃げていく人の違い

などが出ました。

それで、なんとか話を進めながらウォーミングアップしているうちに

・海外にばらまくお金はあるのに、福祉のお金は「財源がマイナス」となるのはなぜでしょうか。福祉のお金はありますか?

・種子法が変わるとどうなるか?

・市長給料20%cut議論は必要?

・日経新聞によると、東電HDは原子力損害賠償に1兆2405億追加申請しました。合計で、9兆5157億7733万円になります。
だれが払うの?ひとりあたりいくらになりますか?


と質問が飛び出しました。

・海外にばらまくお金はあるのに、福祉のお金は「財源がマイナス」となるのはなぜでしょうか。福祉のお金はありますか?

というところで、てつじさんから、日本は借金が多くて、財源が無いように思われているけれど、
日本は世界一裕福で、財源は考えようによっては作れるんだ。という話をしていただきました。

この辺りを理解してもらうのに、お金の仕組みから話をすると難しくなってこんがらがってしまうらしいのですが、

自分の経験からして、例えば三菱で客船が派手に火事を起こしても倒産しない様子を見ると、

あのくらいのことではビクともしないほど企業ってのはお金持ってるんだなぁ。。。と感じましたし、

なんとなく、日本が世界一裕福なんじゃないか?とは薄々感じていました。

ただ、お金があるところにはあるのに、これでもかというほど搾取されているところもある。

冨田君から原発労働者の現状について、イベント前に少し話をしていましたが、
想像もできないくらい劣悪な労働条件で働いている人も居るんですよね。

この格差の開きが資本主義社会の大きな問題点。

この格差をどうなくしていくか?
平等、公平っていうのはすごく難しいなとも感じるんですけど、それをどう解決していくか?
智慧を出し合わないといけませんね。。。



・種子法が変わるとどうなるか?

お金がテーマではありましたが、こんな質問も出ました。

これについては、農家である私からもざっくりとした認識での話と、これはお金の話とまったく同じ構造ではないか?という話をしました。



・市長給料20%cut議論は必要?

唐津の市長が公約で掲げた給料カットの議論を、市議会の委員会で行政側からも何人も人を集めて、すごく時間をかけて議論していたが、
その議論が必要だったのか?と、唐津市議さんからの問いかけでした。

市議さん自身も、議会に入って初めて気づくことがたくさんあると言ってましたが、
議会が私たちの暮らしの様々なことを話し合い決める場であることは認識しながらも、やはり議会任せになってしまうことの問題点。
どうやってそれを解決したらいいのか?と問題提起してもらいました。

今回、鹿島市議の福井正さんや、唐津市議の福島直美さんが参加してくださいましたが、
選挙の時ばかりではなく、こうした茶会、座談会のような場で、議員さんと気楽に話の出来る場があると、
その辺りの問題も少し解消されていくのかなと思いました。



・日経新聞によると、東電HDは原子力損害賠償に1兆2405億追加申請しました。合計で、9兆5157億7733万円になります。
だれが払うの?ひとりあたりいくらになりますか?

という質問から、原発に対するてつじさんの考えも聞くことができました。

選挙は数の世界で、1票でも負ければ、負け。

議会の中も数が大事で、今の国会のように過半数を与党が占めていれば、議論すら生まれずに数の力で何でも押し切られてしまう。

そう考えると、いかに支持を増やし多数派になっていくか?

多くの人の考えをまとめていくと、原発にしても、防衛にしても、少し奥歯にものが挟まったような何かスッキリとしないものを感じる人も
出てくるかもしれないけれど、目指すところを一つにして、その道のり、手順は丁寧に、現実に現れる問題を無視することなく、
地道に広げながら進んでいくのが確実なのではないかなと改めて感じました。

そのためには、議会の仕組みや、選挙のことを学ぶ人がもっと増えるといいなぁと思います。


主権在民。民主主義はめんどくさいけれど、自分たちの権利を守るためにはそれなりの日々の努力が必要。

憲法にも、不断の努力 がうたわれているように、平和な暮らし、みなの幸せは、やっぱりみなの努力で作られるものではないのかなと思う次第です。




と。まとまるようなまとまらないような。


お金をテーマにしてみましたが、いろんな話題が出て、面白い会になったのではないかなと思います。

参加されたみなさんからの感想も聞きたいです。

また、こういう風にしたら?とか、ご意見も聞きたいです。


最後に、てつじさんや冨田君の活動にカンパを募りましたが、たくさんご協力いただいて本当にありがとうございました!

また、今後もこういう座談会など企画していく活動資金としても使わせていただきたいと思います。

次はまだ未定なんですけど、夏だし、何か楽しいのやりたいな~~とか、もくもく妄想中です♪







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