白秋時代

日々の生活の中で、ふと思いつくことを書いてみました。

『遺憾』はいかんよ!

2017-06-15 23:45:59 | 雑感

この言葉は実に不思議な言葉です。言葉の意味が日本語なのによく解かりません。明確に意味を現わさないボヤーとした感傷語ですが、残念、そこには心がありません。

思い出してほしいのです。山一證券の社長が会社を潰して、「遺憾です」と言っただろうか、「社員は悪くありません!悪いのは私たちです」と言ってマスコミから許された。「遺憾」という言葉はそんじょそこらの人が使うにはかなりの勇気を必要とする変な言葉なのです。

この言葉を使えるのは、国の偉い政治家か、一部の高級官僚であるようです。そこらの企業の社長さんや市町村の首長が使うことはめったにありません。本質を誤魔化し周囲を煙に巻く、偉ぶった人間が使う特殊な用語であり、危機を迎えた時の万能用語でもあります。


ー藤沢地域の庶民の信仰ー

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