愛犬ランとシニアライフ

リタイア後初めての室内犬白いトイプードルココと暮らし今はココの娘ランと過ごすシニアライフを書いています。

アカテガニの孵卵

2017-07-12 05:41:36 | 地域のこと

2年前、満月のころ屛風ヶ浦でカニが海に卵を離しに行くのを見た話をしたらジオパークの会員からぜひ機会があったら見たいというので大学の先生と夜のマリーナに行きました。

満月は9日でした。今年は遊歩道に見るアカテガニの数が少ないので気になって2日間日没のころ見にきましたが月が出るころはカニも動き出していました。

カニは屛風ヶ浦の上の崖から満潮のころ降りてきます。友人は巣のある崖の上に上りたかった様ですが夕方なので上りませんでした。

足元には崖からブロックの間をぬぐってカニが遊歩道を横切り打ち寄せる波の近さを確かめるように海に向かっていきます。私たちがライトを向けようが逃げることもせず自分が波にさらわれないような位置で足を踏ん張って抱えた卵を放します。

卵がかえってくるのは数パーセントだそうです。見ていて愛おしいささえ感じます。

自然は知るほど神秘に満ちて面白いです。 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

再び沖縄に涙して

2017-07-06 22:12:20 | 地域のこと

宅急便が届きました。先日故人に送ったお返しでした。

開封して真っ先に飛び込んだのは琉球新報の新聞でした。私の沖縄は半世紀前に外国旅行したくても長い休暇をとれないので思い立ったのが当時まだ外国だった沖縄でした。どこで沖縄の新聞に「どなたか泊めてください」と投稿した記事がきっかけでした。荷物の合間に何枚も入っていた沖縄の新聞はまだ終わらない基地の沖縄でいっぱいでした。

送られた品物は故人となった友人が昔何度か送ってきたものと同じようなもので思わず涙が出ました。お礼の電話に出た娘さんの声も故人そっくりでまた涙があふれます。久しぶりの涙をふきながら心の中で私の青春も終わったとつぶやきました。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

何もない日は

2017-06-19 10:35:26 | ひとりごと

昨日の豪雨はおさまりましたが外はまだ雨が降っています。娘一家も帰り今日は久しぶりに出かける予定はありませんが静けさの中にも風と小雨がまだ余韻を残すように聞こえてきます。

室内温度は20度、今までよりも2度低い。寒さを感じ服を重ねればいいけど思わず暖房のスイッチを入れました。

犬のランには今日は一日一緒で仲良しだよと言いながらソファで横になります。飛び込んで横たわるランの暖かさが心地よいです。

でもランは一日中静かというわけには行きませんいつ散歩に行くのかと私の行動に耳をそばたてています。

雨があがったら昼食はセレクトの中にできた銚子の食材を使ったちょくらに行って外テーブルで食べるためランと出かけよう。

 

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

沖縄の日に

2017-05-15 21:51:28 | ひとりごと

今日は沖縄の日、という放送を聞いてかってお世話になった那覇市の友人に電話してみました。娘さんが出て一昨年両親もなくなりましたという言葉に50年前お世話になった友人を思い出しもっと早くお会いしておけばよかったと・・・

今から50年前は海外旅行は私には簡単にはできませんでした。せめて日本に返還される前の沖縄に行こうと思いました。そこで沖縄の新聞社2社にどなたか泊めてくださいと投稿したら4人の方から宿泊OKの郵便が届きました。

沖縄は当時は外国扱いでしたので予防注射とパスポートが必要でした。

そのころは沖縄までは船で2日間かかりました。途中、台風を避けた船が瀬戸内海で座礁し潮が上げてくるまで待機することになり私たちは国外から来たという扱いで学校の体育館に収容され役所の方があいさつに来て体育館の外に出ないように言われましたが船内で知り合った若者たちとこっそりとタクシーでお風呂に入りに行ったのを覚えています。

台風のおかげで2泊の予定が4泊になり船の中で働く人達と仲良くなり夕食の配膳の準備まで手伝ったりして楽しみました。船上から見る海にはカメが泳いでいるのも見えます。

新聞社への投稿では4人から返事がありました。さすがに独身の男性の家には泊まらなかったけど普通の人は歩けないよと言いながら本土復帰前の基地周辺や夜の飲食街を案内してくれました。それはまるで西部劇で見る夜の繁華街でした。彼はお嫁さんを探すために私に返事をくれたそうです。また若い女性の家ではバストイレ付の家を初めて見ました。また町の通りの肉屋さんでは暑いのに沢山の豚肉が冷蔵庫に入れることなく店にぶらさがっていました。

最後に泊めていただいたのは年配のご夫婦で2週間もお世話になってしまいました。朝早くから朝市に行くよと起こされたり車で島を案内してくださったりしました。

印象に残っているのはひめゆりの洞くつでした。洞内の明かりは蝋燭のみで案内人もいなく若い乙女達が自決した場所は一人ではちょっと怖いと思いました。

数十年後家族で再び訪れたひめゆりの塔は洞窟内に入ることはできず入口に写真のように場所が書いてあるのみは残念に思いました。

その夜、友人から前回来たときは自分の母親のことはとても話す勇気がなかったといって語り始めました。米軍が沖縄の海岸に上陸しみんなで海岸を逃げた時母が砂浜で転んでしまい子供だった友人にあなた達は逃げなさいといわれ逃げて翌日母親を探しに行ったときの母親の非業な最後について初めて語られ戦争の怖さと悲惨さに絶句しました。

話は最初に戻りますが私も休暇もなくなるのに台風の余波で船は出航できなく、帰るのに困っていたら飛行機のチケットを手配して5万円を貸してくださり無事職場に戻りことができました。

その後、友人夫婦は東京の新橋に部屋を借りて旅を楽しんでいましたが老後の住居を本土にと探していたようでした。私も結婚して15年前に家族で沖縄を尋ねた時はゲストハウスを建てたからいつでも来てねと言われたのにいつかと思いながらお別れすることになってしまいました。時々電話をしていましたが近年はそれもご無沙汰していました。

再びお会いできないのは寂しいけど生前何度か送っていた落花生を墓前にご冥福をお祈りしたいと思います。

 

 

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

静けさが戻って

2017-05-06 21:32:40 | ひとりごと

大型連休で来た子供達も帰りました。フル活動で働いていた洗濯機も後の片付けでうなっています

年初めからあわただしい日々が続き久々に自分のペースに戻りました。孫たちに時々相手にされながら動いていた犬のランもすることがなさそうに静かに寝ています。

少し寂しさを感じさせるこの静けさ、しばらく遠ざかっていたことも再開しようと思いながら年齢の身体のパーツもどこで故障を始めているかもわからないし、年齢を考えるともういろいろできるわけではない。

 朝、目が覚めて犬のランにおはようを言い、いつもの朝食をとる。今日ゆくところがある、時には終活を兼ねながら家の中の片付けをする、ささやかな日常の幸せが今日もあることに感謝しつついつまで続くのかと考える日々です。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

選挙が終わって

2017-04-24 23:22:34 | 地域のこと

4月の市長選が終わりました。

もしかしたらの願いもむなしく今回は落選しました。ちょうど4年前に700票の差で当時のn市長が敗れた時程の喪失感は今回はありませんでした。友人はやるだけのことはやったからといって別れました。

私達が30代のころから市のことを考えていたグループの一人が銚子に大学を誘致できたらいいね!と言っていた言葉にそんなことは夢かと思っていたことがn市長により大学が出来ました。

大学は市民に地域資源の素晴らしさを教えてくれてました。イオンが開店し、ジオパークが生まれシニア等にも銚子を知り学ぶ機会ができ、考えてもいなかった大地と人とのかかわりを知る機会を与えてくれた。

n市長にはもう一期、郷土のかじ取りをしてほしいと思いましたが残念でした。

ただ市長選間際になって突然市長の立候補を辞めた市議会議長のk氏は現市長の決起集会の前日、現市長と協定を結んだと市長が紹介、握手を交わしていたのは異様に映りました。前回の市長選の時もそうだったがどう見ても勝算はないのに何のための立候補だったのかこれが市議会の議長なのかあまりあきれない私でもあきれてしまいました。

私の選挙運動は今回は娘の引っ越しと重なり少ししか協力できなかったがまた一期、市長になってほしかったけど民意とはこんなものかなと・・・覚めざるを得ません。

再選した市長さん多くの市議の応援を受けたようですが流されずに頑張ってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

千葉ポートタワーに

2017-03-20 22:17:31 | 地域のこと

3月1日~31日迄市民団体の情報発信の一つとして千葉ポートタワーの1階で銚子ジオパークと旭市の復興町づくり市民活動とコラボした展示会がありました。

旭市側は3.11の津波からの復興の紹介、銚子側は過去と未来の津波対策を展示の一部に盛りこみ銚子ジオサイト等の紹介です。

私は展示をまだ見ていなかったので行ってみました。 

写真はこの企画を担当した伊藤さんです。


 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

鯖のへしこ作り

2017-02-27 22:15:10 | ささやかなこと

今日は鯖のへしこ作りです。

へしことは「へしこむ」(「ぎゅっと押さえつける」の意味で海の幸を 糠漬けにして保存食にした物だそうです。

 

寒いけど友人の広い庭で燃える巻きストーブに励まされて、1週間前に塩漬けした鯖の口から菜箸を入れて菜箸をまわして内臓を抜きとります。

 

はじめは残酷!と気おくれしたけど意外と簡単に内臓が菜箸に絡んで抜けます。そのあとは背開きし、塩をまんべんなくすりこんで糠をすりこみ木樽につけこみ麹も振ります。

手の感覚が無くなるほど冷たかったけど皆上手になりました。
1年後は魚の頭まで食べられるそうです。楽しみです。

最後は皆さんが持ち寄った自作の発酵料理や庭で作った熱々のあんこう鍋、〆はお餅で大満足。指導して下さった猪瀬さん色々なことを教えていただきありがとうございました。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

南紀熊野ジオパークフェスタに参加して

2017-02-13 22:18:56 | ひとりごと

黒潮とつながる地域.黒潮ネットワーク(銚子、伊豆大島、伊豆半島、室戸、南紀熊野、土佐清水、桜島、錦江湾、三島村、鬼界カルデラ)の第4回南紀熊野ジオパークフェスタに参加しました。前日朝7時過ぎに家を出て春秋航空で関着、それから串本のホテルに着いたのは18時30分 夕食はファミレスに行きました。

フェア1日目は古座川町の体育館に割り当てられた交流ブースにPR写真とキャベツの紙芝居やアンモナイトやサメの歯のレプリカ作りを行いました。

レプリカ作りは人気で大人も子供も楽しんでいます。紙芝居は床に座って子供たちは熱心に見ていました。

午後からの基調講演はユネスコジオパーク評議員の渡辺真人氏の「ジオパークを楽しもう」で現在世界にジオパークが増えていることや地域土地の歴史と住んでいる人とのかかわりを知るのもジオパークの楽しみだそうです。虫食い岩

講演の後のミニジオツアーは会場から歩いて30分、ガイドの説明を受けながら虫食い岩に行きました。虫食い岩は20mの岩壁に大小さまざまの穴があいている壮大なタフォニで耳の病気によいといわれ願いを込めた紐が結ばれていました。そ

れから車で古座川弧状岩脈をたどって1枚岩まで車で。500mの巨大な岸壁には年2回巨大な守り犬の影が出現するそうです。

2日目、前々日の朝、宿から遠くに見た橋杭岩は観光客で賑わっていました。大小の岩が850mも連続して並んでおり石英斑岩が貫入して侵食により硬いマグマがかたまった岩が杭状に残され直線状に並んでいるのは見事です。ちょうど引き潮で岩を手で触れることができました。      

 その後那智の滝へ向かいます。

入口の手前には熊野古道への敷石の道が誘うように奥に向かっていました。

那智滝は133m高さ水量ともに日本一です。奥には沢山の滝があると聞きました。最後に本州最南端の潮の岬へ。ちなみに最東端の岬は宮越のトドヶ崎だそうですね。 

 天気に恵まれた南紀の海は鏡のように穏やかで美しく津波対策も施され、車道から見る海は常に視界にあり海岸線を堪能することができました。食事はマグロずくしでしたが漁師丼、マグロのしゃぶしゃぶ等楽しみました。

和歌山とは銚子は歴史的にもつながりが深いですけど地理的には遠く感じていましたが素晴らしいところでした。車でご案内くださったジオパーク推進協議会の方ありがとうございました。 

 

 

  

 

  

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

GEOCAFE (ジオカフェ)

2017-02-06 23:47:43 | ささやかなこと

昨日は有楽町駅前でジオフェスタがあり各ジオパークのPRがありました。翌日ジオカフェというテイ・パーテイに参加しました。

第一部は 話題豊富な糸魚川のフォッサマグマミュージアムの館長さんの「ジオパークほど楽しいものはない」の話は豊富な語り口で糸魚川に行きたくなるほど面白く楽しいもので私たちも取り入れなければと思いました。

第2部はお菓子やドリンクを囲みながらワークショップです。

3班に分かれ付箋紙に書いて貼る定番のワークショップとは違いました。1枚の紙を折って9マスを作り初めに真ん中に楽しいジオパークと書いてそれで発想する言葉を9マスに埋めます。再びその中の一つを別の紙の真ん中に入れて発想と8枚続けます。ひとつの言葉から64の発想が生まれるというマンダラチャートです。最後にみんなでそれらを見て回りドリンクとお菓子を楽しみました。

みんな生き生きとしています。

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加