ものすごい怒号と悲鳴(猫の)が聞こえたので茅ヶ崎さんと急いで駆け付けると
ノンちゃんがデビルに追われて木の上に追い上げられていた
デビルがあきらめて引き返すとノンちゃんは降りてきた
名無し21(ノンちゃん)
名無し19(デビル)
小次郎
このエリアにはライオン丸もいる
ふと見せる何か言いたそうな眼
人に可愛がられた記憶が残っているのだ
一部では「デカパン先生」などと呼ばれているが
雌だという噂がある
とても信じがたいのだが…
太った女先生と言うと小学校一年の時の担任だった濱本先生を思い出す
大柄で話好きで授業をしょっちゅう脱線して面白い話をしてくれた
小学一年というと歯の抜け代わりの時期なので
グラグラした歯が気になって授業に身が入らない生徒を見つけると
教壇の前に呼んで口の中に指を突っ込みエイヤっと抜いてしまう
今では考えられない豪快な先生だった
生涯独身だった
ジロ吉
でも表情はすさんでないように感じるのは写真のせい
でしょうか(まだお目にかかってません)。
何故だか「デカパン」には「先生」と続けてしまいます。
保育園で可愛がってくれてたまゆみ先生が、成長して
から写真で見るとまさにこんな体型でした。
乳歯、よく糸をくくって自分で引っ張ってました。
あれは自分の間合いで抜きたい…。
誰もコミュニケーションできてません
餌は食べてくれるのですがね
まったく自分で毛づくろいしなくなった猫を前にも見たことあります↓
http://moyan.cocolog-nifty.com/tettuann/2009/10/post-c82a.html
捨てられた事による心因的なショックなのかという気もします
(かってな想像ですが)
最初に接した先生が良い先生だったのはラッキーなことだったと思います
自分も大きくなったら先生になりたいと思ったほどです
で、今どうしてるかと言うと単に先に生まれただけというだけの「先生」なんですが何か