Fitteの倉本です。

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Lightweightの真実!

2017年03月21日 00時00分03秒 | Lightweight
お客様から、毎日ご質問のメールをいただいておりますが、共有できる内容は共有させていただければお互いによろしいのではないかと考えております。(時短とか)
相互理解の程よろしくお願い致します。m(_ _)m

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倉本様

こんにちは、OOです。
お忙しいところ、早速のご返信ありがとうございます。
マインシュタインオーバーマイヤーがお勧めということで、お値段がするものなので、現在熟考中です。
自分でも色々と調べてみたのですが、調べきれない点が2点ありますので、教えてください。
1点目はLightWeightのフレについてなのですが、使用していると他のホイールと同じように出てくるものなのでしょうか?
フレが出たら、修理はできず、買い替えになるのでしょうか。

2点目ですが、寿命について。
先日お伝えした通り、ヒルクライムレース用として購入しようと考えています。
富士ヒルクライムと乗鞍にのみ使おうと考えているので、試走を入れて、年に5,6回ぐらい(下りも含めて)使うことになると思います。
どれぐらい持つものなのでしょうか?
そんなにやわなものではないとは思っているのですが。

以上です。

お忙しいところすいませんがよろしくお願い致します。

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公にお答えして問題ないのかどうか迷いましたが、自分が知っている限りの真実は伝えていくのが使命でもあるかと。

ご質問頂きました内容に加筆していきながら、お答えしたいと思います。

OO 様

お世話になります。

振れは早い段階で少し大きくなります。
販売時は0.5mm以下です。
通常使用でも振れは出ます。
もっとも、JIS規格の2分1程度ですが(1mm位)
ホイールプロテクションプログラムというものが存在いたします。

こちらをご参照くださいませ。

http://www.podium.co.jp/lightweight/wheels-user-support/user-support-01.html

以下、落車して壊れたといっても差し支えないぐらいの振れについてです。

振れが出ても、基本的には修理可能とメーカーさんは言っておられましたが、輸入代理店さんが現在と異なる時期に修理に出したLightweightは修理された時には振れは少なくなりましたが、時間が経つとじきに修理に出した時と同じ位振れました。
現在のおすすめはホイールプロテクションに加入することですね。



ヒルクライムレースにつきまして
下山時に注意が必要です。

今までの経験から、主にブレーキング時にリムが熱を持ちやすく、リム面がダメージを受ける事が多かったので。

全てのカーボンホイールに言える事なのですが、ズーッとブレーキを引きずったまま最後まで下るという事を想定して作られていません。
ましてや時速20~30km以下でなんて。

一度路肩に止まり、集団を見送ってリムが冷えてから再度走り出して集団に追いついてから、再度止まり、、、という事を繰り返していくことが必要かなと思います。
イベントによっては下山用のホイールを預かってくれゴールまで運んでくれるレースもありますが、ブレーキシューの交換といった面倒くさい事項が発生いたします。
また、中には下山途中で「先導車」が何回も止まってくれるイベントもお有りなのはご存知かと。

普通に下る(使う分)には、専用ブレーキシューで2年間ぐらいは問題ないと思います。(雨天時等に砂等を噛み込むことなく使用していれば毎日使っても2年位OKという感じで捉えてください)

以上よろしくお願いいたします。

Fitte 倉本佳明

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と言う事で、これからも知っている限りの事は包み隠さずに書き続けていこうと思います。



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