見るだけでありえないほど苦痛になる伝説的なクソアニメ教えてくれ | やらおん
私は、よほど不愉快にならない限りは、見始めたアニメは最後まで見るので、こういうのにはあまりあてはまらないのですけど、それでも「これはちょっとなー」と思ってしまう作品はそれなりにあります。
それにしたところで、ジャンルわけはできますけど。
1:単純にわけがわからない
例:グラスリップ・コメットルシファー・フラクタル・M3・ムント
主人公がどういう問題意識をもっていて、どこに向かおうとしていて、そして周囲の人間をどう思っているのか、そのへんがさっぱり不明な作品。
描きたいものが、人間ではなくて世界設定のほうなんじゃないのかと思える場合が多いかな。
2:キャラクターに感情移入できない
例;ゴールデンタイム・ステラ女学院高等科C3部
主要人物が負の感情で動いていて、それがぜんぜん反転しない作品。
正直、GTだと香子のどこが魅力的なのか一からレクチャーしてもらいたかったし、C3部は凛がゆらをどうしたかったのか理解に苦しんだ。
ただ、C3部にはれんとという天使がいたので、そこで救われたw
3:作品のキモがスポイルされてるor作り手のセンスがすべった
例:あっちこっち・猫神やおよろず・みなみけ2期・バスカッシュ!
あっちこっちは日常系というよりはいちゃラブコメディだし、猫神やおよろずは百合要素がスルーされてたから……。
バスカッシュは、監督が自分が面白いと思った要素をバランス無視でぶちこみすぎて、全体の味がぐちゃぐちゃになった感じよ。
4:作り手が特定キャラクターに入れ込み過ぎているのを感じる
例:SAO・俺妹・まおゆう・IS
なんつーか、自分の分身的なお気に入りキャラが勝てるようにルール作って、その状況下で無双してるように見える作品ね。
この手の作品は、作品そのもののできは別に悪くないのだけど、そういうえこひいきを感じて辛くなるのよ。
まあ、面白いつまらないは、人それぞれの持つ価値観に左右されるので、私がペケつけたからといって、すなわち駄作というわけではないですが、どういう基準でマイナス点つけてるのかについては、なんとなくご理解いただければと。
私は、よほど不愉快にならない限りは、見始めたアニメは最後まで見るので、こういうのにはあまりあてはまらないのですけど、それでも「これはちょっとなー」と思ってしまう作品はそれなりにあります。
それにしたところで、ジャンルわけはできますけど。
1:単純にわけがわからない
例:グラスリップ・コメットルシファー・フラクタル・M3・ムント
主人公がどういう問題意識をもっていて、どこに向かおうとしていて、そして周囲の人間をどう思っているのか、そのへんがさっぱり不明な作品。
描きたいものが、人間ではなくて世界設定のほうなんじゃないのかと思える場合が多いかな。
2:キャラクターに感情移入できない
例;ゴールデンタイム・ステラ女学院高等科C3部
主要人物が負の感情で動いていて、それがぜんぜん反転しない作品。
正直、GTだと香子のどこが魅力的なのか一からレクチャーしてもらいたかったし、C3部は凛がゆらをどうしたかったのか理解に苦しんだ。
ただ、C3部にはれんとという天使がいたので、そこで救われたw
3:作品のキモがスポイルされてるor作り手のセンスがすべった
例:あっちこっち・猫神やおよろず・みなみけ2期・バスカッシュ!
あっちこっちは日常系というよりはいちゃラブコメディだし、猫神やおよろずは百合要素がスルーされてたから……。
バスカッシュは、監督が自分が面白いと思った要素をバランス無視でぶちこみすぎて、全体の味がぐちゃぐちゃになった感じよ。
4:作り手が特定キャラクターに入れ込み過ぎているのを感じる
例:SAO・俺妹・まおゆう・IS
なんつーか、自分の分身的なお気に入りキャラが勝てるようにルール作って、その状況下で無双してるように見える作品ね。
この手の作品は、作品そのもののできは別に悪くないのだけど、そういうえこひいきを感じて辛くなるのよ。
まあ、面白いつまらないは、人それぞれの持つ価値観に左右されるので、私がペケつけたからといって、すなわち駄作というわけではないですが、どういう基準でマイナス点つけてるのかについては、なんとなくご理解いただければと。
原作付のもので、原作の重要な部分が理解されて無いように感じた場合がダメっぽい。