ひよりみっ!

俺にとって伊藤かな恵ちゃんはミジンコ!(かたなしくん風に)

話数単位で選ぶ、2012年TVアニメ10選

2012-12-29 23:08:53 | 雑記
おととし何となく流れに乗っかって、そしたら拾ってもらえたので去年もやって、という流れで今年も乗っかります。
ルールは「今年放送されたアニメ(再放送のぞく)」「1作品1話」「順位つけなし」で。

・スマイルプリキュア 9話『うそ~! やよいちゃんが転校!?』
大人として、子供に適切なウソの使い方を教えるにあたってのいい教科書だと思いました。
まあ、子供にウソを使いたい放題にさせると、ロクな使い方しませんからねえ。
流れとして、みんなに本当のことを言えなかったせいで、仲間の言葉にチクチク傷つけられていくピースが、アカオーニさんが全部ぶっちゃけたおかげでちゃんと謝ることができたというのが私好みでした。
プリキュアが仲直りするまで待っててくれるとか、アカオーニさんいい人すぎるんだぜ……。
というわけで、この作品の悪役の方も、最終的にはハッピーになってほしいと願っているのです。

・氷菓 7話『正体見たり』
「お前はきょうだいいないからわからんだろうけど、そんなに仲いいもんでもないぞー」
という、身もフタもないお話なんですが、私は自分にはいない妹に幻想を持ち続けていた(いる)ので、えるの気持ちがすごくよくわかったのです。
で、原作はそのままガッカリなオチだったんですが、アニメのほうで「いや、悪いばっかりでもないから……」という新しいオチをつけてくれて、えるが喜んでくれたので、私もとてもうれしくなりました。

・ソードアート・オンライン 4話『黒の剣士』
ソードアート・オンラインについては、全体的には辛い評価をつけているのですけど、この回だけは別でして。
いや、別に日高里菜ちゃんがかわいかったからとかそういう理由ではなく、力を持つ人間が、自分にとっては一銭の得にもならないことにわざわざ労力をさくというお話が好きなんですよ。
これが4話だったから、この先の展開も期待したんですけど、私の好みからはどんどんずれていっちゃいましてね……。

・ペルソナ4 15話『The Long-Awaited School Trip』
修学旅行回です。当時、ゲームのほうが少し遅れてる状態でアニメを見てたんですけど、ゲームのほうが追いついたときに「アニメ、ゲームのまんまじゃねーか!」と思ったものです。
いや、王様ゲームのとき、番長がダーツで2番指名するとか、そういうのはなかったけどさ!
で、実際に膝の上に座る千枝ちゃんの照れ顔が最高でした。
ああいう、友達スタンスの子が男女を意識したときの表情が好きなのです。
そして、ゲームのほうも千枝ちゃんを恋人にしましたさ。

・TARI TARI 10話『萌えたり 燃えたり』
商店街でご当地戦隊ものをやるウィーンお当番回。
もちろん、クライマックスで、みんなが置き引き犯を追いかけて、ウィーンがやられたところで歌いだすあの流れがかっこよかったのが理由。
客観的に見ると、たぶんマヌケな光景なんですが、仲間と一緒にやれば何もこわくないという感じが表れていました。あやひのコーラスパートはワロタよ。

・織田信奈の野望 8話『黄金の自由都市・堺』
十兵衛ちゃんが「勝てばよかろうなのだ!」をやって、みんなから軽蔑されるお話。
ないわー、たこ焼きに赤味噌はないわー。
この話を見て、アラフォーの私は「こみパのちゃん様ルートだなー」と思ったものです。
ということは、もちろんあとから復活するのが織り込み済みで、身体使って良晴をあたためるところまでたどりついたとき、私はヒャッホーしたものです。
そういう、内側のダメなところまできっちり描いてもらえた十兵衛ちゃんは、ヒロインとしては恵まれてたと思いますよ。

・妖孤×僕SS 3話『ほんとうの契約』
7話の、おんぶおばけにひたすらエロいことされてた凛々蝶さまも捨てがたかったのですけど、やはり本筋のほうの、双熾と指きりをするときのアップのインパクトを取ります。
恋愛ものは、お互いのイヤなところまで見て、それでもなお本質である「あなた自身を大切に思っています」という気持ちを信じるところにたどりつけるかがキモと思っていますが、それを非常にわかりやすくやってくれたというか、そもそも作品自体がそういうものなんですよね、これ。

・ガールズ&パンツァー 5話『強豪・シャーマン軍団です!』
正直、優花里のことは最初は別にかわいいとか思ってなかったんですけど、サンダースに勝つためにわざわざ潜入調査まで行ったやる気と友情と、あとビデオ編集のユーモアセンス(?)でブレイクしました。協力サークルKサンクスでガチ笑った。
ガルパンを最初から見直すきっかけを作ったのもこの回だったように思います。
そしたら、沙織も華も、同じように友達思いだったなあと再確認できましてね。
設定的にはわりとムチャなところもある作品なんですが(戦車道とか学園艦とかさあ)、描こうとしている中心部分は普遍的な友情物語なので、奇妙さがあまり気にならないのだと思います。

・アクセル・ワールド 8話『Temptation:誘惑』
まあ、ある日家で待ってた女の子が親戚とかいうのは信じられなかったんですけど、あんなに可愛かったニコちゃんが、いきなり悪い顔になったときに絶望したです。「返して! 俺の日高里菜ちゃんを返して!」とはそのときの心の叫び。これについては、ソードアート・オンラインで返してもらいましたがね。
もっとも、作品としてはアクセル・ワールドのほうが好み。
主人公の立ち位置が「切り札」なところが、「ひとつでもピースが欠けたら、パズルは完成しないんだよ?」みたいな重要性を感じさせてくれるので。

・ちはやふる 7話『ひとこそみえねあきはきにけり』
机くんを勧誘するときのお話。
裏返しカルタで、太一が千早に勝ってみせたところが気持ちよかったのです。私は太一ひいきなので。
だいたい、机くんを入部させるのも千早のためなのに、シビアな条件をのんでやり遂げるところがかっこよかったじゃないですか。
太一の「報われないけど、好きな人の幸せのために尽くす」という姿は、応援せざるをえません。
それと、千早にもまだまだ成長の余地があることを見せた点もよかったですね。
千早って、負けて強くなる子だから、負けをしばしば体験する多くの人を励ませてると思うのですよ。


ラインナップ並べた時点で気づいてましたけど、今年は日高里菜ちゃんにやられまくった年でした。
来年も、またステキな出会いがあればいいなと思います。
ジャンル:
ロールプレイング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 今度は在庫はあるはずだから | トップ | こいつだと意外性ないからと... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL