先日、修羅場明けて自宅で久しぶりに母と顔を合わせたら、み、右目が・・・・!
ぎゃーっとなるほど白目が真っ赤で、充血とか言う生やさしいものではなく、明らかに白目の部分の血管が切れて大出血的な様相なんですよ。
で、土曜日の夜に発見して「いつから?」と訊いたら昨日からみたいな感じで、なんで医者行かないのよーっと思ったら土日は目医者が休みでしょ・・・と思ったみたいで
確かにほとんどの町医者は土日祝日は休診だけど
でも、どこか捜せばあるんじゃないの?土日やってる目医者だって。あたしが通っている歯医者さんだって土日祝日やってるしさ~と思ってネットで探したら
あったんですよ!最寄りの大都会、立川の駅近に。それも二軒も。
で、さっそく翌日渋る母を連れて行って参りました。
正直言ってあまりのインパクトの強い症状に「失明するかも」「だってもうまる2日以上も放置していることになるし」などとドキドキしていたんですが
行ってみたら、なんか思ったほど緊急的な事ではなかったみたいでちょっとホッとしました。
世間ではときどき有ること見たいですね。
結膜下出血って。
でも、そのうち引いていきますから・・・って言われても、マジで?と思うほどのビジュアルなんですよ。
本当にコワかったです。
で、あのあと一日以上経ちましたが、少し白くなってきた部分も見受けられるようになってきました。
大丈夫なんだと思ったとたんに家族団らんの時など「コエーからコッチに目を向けるな」とか「見開くな」とか、ホントに家族って容赦ないなと思います。
最近起きた市東家で最もコワイ出来事でした。
呪いでもかかったかと思うくらいのビジュアルで、母の名前が「サダコ」なのもシャレにならないと思った次第でございます。
関係ないですけど、今、母の座椅子で爆睡している黒猫がえらくうなされています。