各地でクリスマス・イルミネーションで彩られている中で、東京ミッドタウンの「ミッドタウン・クルーズ」を観た後、六本木ヒルズから赤坂の東京ガーデンテラスを巡ってきました。
六本木ヒルズの玄関口の66プラザでは、今年もヒルズタワーと背比べするかのように、シンボルツリーが華やかな灯りが煌めき、隣のママン蜘蛛も主役を奪われていましたね。
ヒルサイドの毛利庭園では、ヒルズの10周年記念の豪華な灯りのイルミネーションで覆われていました。
毛利庭園のシンボルであるハートの灯りが池面に浮いてロマンチック・ムードが漂っています。
ケヤキ坂では、白色と青色の「SNOW & BLUE」とアンバー色(琥珀色)とキャンドル色の「CANDLE&AMBER]の2色の光で、ケヤキ通りが染められています。
その先に聳える東京タワーとのコラボレーションもここでしか味わえない見事なイルミネーションでした。
大屋根プラザでは、恒例の「クリスマスマーケット」が行われており、本場ドイツのクリスマスマーケットを再現しているそうで、約1000種類の色とりどりのクリスマス・グッズが販売されていました。
六本木らしく多くのヤングマンがドイツビールでクリスマスを祝う光景が見られます。
六本木ヒルズの豪華なクリスマスムードを味わって赤坂の新装なった「東京ガーデンテラス紀尾井町」へと向かいました。
今年夏にオープンしたばかりのガーデンテラスでは、オープン記念の豪華な「クリスタルイルミネーション」が出来ており、箱根ガラスの森美術館とコラボレーションしたクリスマスツリーで、約4万5千粒のクリスタルガラスが煌めいていました。
クリスタルツリーの横には、朝顔などカラフルな花模様板の豪華な飾りも出色でした。
また、あの旧李王家邸を再生させた「クラシックハウス」も移転されて美しい姿に生まれ変わっていましたね。以前に描いたスケッチポイントです・・・
花の広場の散歩道や弁慶濠も約40万球のLEDが彩り弁慶濠界隈は、全く新しい街に生まれ変わっていました。
帰路に弁慶橋からの光景です。
寒さを忘れるイルミネーション散歩でした。
六本木ヒルズの玄関口の66プラザでは、今年もヒルズタワーと背比べするかのように、シンボルツリーが華やかな灯りが煌めき、隣のママン蜘蛛も主役を奪われていましたね。
ヒルサイドの毛利庭園では、ヒルズの10周年記念の豪華な灯りのイルミネーションで覆われていました。
毛利庭園のシンボルであるハートの灯りが池面に浮いてロマンチック・ムードが漂っています。
ケヤキ坂では、白色と青色の「SNOW & BLUE」とアンバー色(琥珀色)とキャンドル色の「CANDLE&AMBER]の2色の光で、ケヤキ通りが染められています。
その先に聳える東京タワーとのコラボレーションもここでしか味わえない見事なイルミネーションでした。
大屋根プラザでは、恒例の「クリスマスマーケット」が行われており、本場ドイツのクリスマスマーケットを再現しているそうで、約1000種類の色とりどりのクリスマス・グッズが販売されていました。
六本木らしく多くのヤングマンがドイツビールでクリスマスを祝う光景が見られます。
六本木ヒルズの豪華なクリスマスムードを味わって赤坂の新装なった「東京ガーデンテラス紀尾井町」へと向かいました。
今年夏にオープンしたばかりのガーデンテラスでは、オープン記念の豪華な「クリスタルイルミネーション」が出来ており、箱根ガラスの森美術館とコラボレーションしたクリスマスツリーで、約4万5千粒のクリスタルガラスが煌めいていました。
クリスタルツリーの横には、朝顔などカラフルな花模様板の豪華な飾りも出色でした。
また、あの旧李王家邸を再生させた「クラシックハウス」も移転されて美しい姿に生まれ変わっていましたね。以前に描いたスケッチポイントです・・・
花の広場の散歩道や弁慶濠も約40万球のLEDが彩り弁慶濠界隈は、全く新しい街に生まれ変わっていました。
帰路に弁慶橋からの光景です。
寒さを忘れるイルミネーション散歩でした。
クリスタルツリーやその横の朝顔など一度見たいものですね。
全部合わせるとどれだけの電球が使われているのかと気になるところです。
素晴らしいイルミネーションを見せていただきました。
ありがとうございました。
今年は六本木も10周年記念のイベントで、東京ガーデンテラス(旧赤プリ)も新築1年目のクリスマスイルミでしたから、どこも見応えありました。
まだ、クリスマス・イブに向けてスカイツリーや丸の内も大変賑わいます。
ご期待ください。
この時期になるとやはり東京のイルミネーションには魅かれますね。
六本木やスカイツリー、丸の内ミチテラスなどその規模や内容が東京ならではのパワーとテクニックに驚きです。
これも日本人の知力と財力でしょうか?