風のなかで・・・山里・海辺・清流

四国山地南側の山里・海辺・清流等を歩き・写真を撮り、ローカルの生活を報告します。

山里の生活・鏡川・瓶ヶ森車道

2017年07月12日 20時23分50秒 | 日記
私は四国山地の南斜面(高知県側)をよく歩いています。
昭和40年代(1965年~1974年)は各谷筋に小学校もあり、子供の元気な声が響いていました。

高度経済成長と共に、里人は現金収入の可能な地域、中学や高校に近い地域へと生活の場を移してゆき、今や山里は崩壊消滅に瀕しています。

ローカル新聞で「移住者」を呼び込み、元気を取り戻そうとの記事を時々目にします。
移住者に、先ず市内の中心地に滞在していただき、地方の生活文化を経験・理解したうえで、移住してもらうとのことです。

私はこのような方策には疑問を持っています。
中央でも地方でも「街生活」には大きな差は存在しません。

1日も早く、移住地に入り、中心道路から自宅までの距離・道路状態、保育園・小学中学への通学方法、高校の所在地等を自分の目で足で確かめ、納得の上で本格移住を決定すべきです。

小学・中学までは市町村の送迎バスによる通学が多いようです。
高校や大学は個人の志望で進学です。
莫大な費用が待ち受けています。
移住者個人の努力では不可能です。
国や県は地域の実情に応じた文教政策、特に全教育費の公費補助が必要です!!

 * * * 鏡 川 ・ ア ユ つ り * * *

雲が薄くなると、愛用の50CCバイクで鏡川ダム上流域を、自宅から往復約90分のサンポです。
梅雨時期、ダム下流域は川水が濁っている日が多い。
ダムより上流は、雨が上がると比較的早くサラサラの清流となります。
「川風と山空気」で心身をサラスと少し元気回復です。


(画像の上半分はダムからの水・下半分はダムの無い支流からの水)







  *** 土小屋(石鎚山登山口)から瓶ケ森の斜面歩き ***

7月11日・正午の天気予報では今日も明日も「曇り」でした。
昼食後、車にカメラや寝袋などを積み込み、PM2時に自宅出発。
目的は「ヤマアジサイ」です。
梅雨の山斜面で小さな純な目でそっと話しかけてくれる様な姿が大好きです。











 ( ふ ろ く ・ シ モ ツ ケ ソ ウ )



よさこい峠から土小屋までの斜面、車を止めては歩きの繰り返しです。
土小屋駐車場へは午後7時に到着、5~6台駐車していました。
この天気だと、新しく登って来る車はないであろうと思い、今夜はこの駐車場で車泊。
12日・7時に目が覚める。モーニングは何時ものメニュー、コーヒーとバターパンです。

8時ごろから本格的な山雨になったが瓶ケ森方向に出発。
時々車を止めて、雨のなかサンポ。


( 子 持 ち 権 現 )


私は、雨が少し足元を濡らす程度の山歩きもお気に入りです。
雨やガスの中をヨロヨロ歩き、山風のなかで、突然視界が開け稜線や木々が目に入って来る。
この私だけの世界が好きです。
(写真は全て11日午後・12日午前中に撮ったものです)
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