小6の生徒は午前中にやった国語の過去問の間違い直しから始めている。この子は塾に年賀状をくれた生徒のうちの一人。わざわざありがとね(^-^)
そして、年が明けたということは入試まで2週間を切っている。今まで通りやるべきことをやっていく。
中3の生徒は午前中に引き続いて英語の模試の復習プリントを覚えている。前半は家で覚えてきていてすぐにテストをした。今取り組んでいるのは復習プリントの後半部分。訳しにくそうな文や前半の単語・熟語のページで覚えた熟語をふくんだ文、受験のカギとなる文法が含まれている文を模試から抽出してある。英語が得意でない生徒は単純な文であっても単語数が多い「長い1文」を訳すことを苦手とする生徒がたくさんいることもあり、ただ長いだけの文も盛り込んである。したがってこのプリントを覚える時間は自然と長くなる。今は単語は分かるが長文の意味が分からないという段階。今やっている勉強がきっと英文理解の扉を開くカギになる。
この生徒も今、塾に来た時に手渡しで年賀状をくれた。ありがとね(^-^)
ぼくは合間を縫う形で小6の生徒の社会の復習プリントを作っている。2人が今している努力は絶対に無駄にはならない。小6の生徒は試験直前の日曜日と祝日の月曜日も朝から晩まで塾に来てくれるということ。嬉しいねぇ。
そして、年が明けたということは入試まで2週間を切っている。今まで通りやるべきことをやっていく。
中3の生徒は午前中に引き続いて英語の模試の復習プリントを覚えている。前半は家で覚えてきていてすぐにテストをした。今取り組んでいるのは復習プリントの後半部分。訳しにくそうな文や前半の単語・熟語のページで覚えた熟語をふくんだ文、受験のカギとなる文法が含まれている文を模試から抽出してある。英語が得意でない生徒は単純な文であっても単語数が多い「長い1文」を訳すことを苦手とする生徒がたくさんいることもあり、ただ長いだけの文も盛り込んである。したがってこのプリントを覚える時間は自然と長くなる。今は単語は分かるが長文の意味が分からないという段階。今やっている勉強がきっと英文理解の扉を開くカギになる。
この生徒も今、塾に来た時に手渡しで年賀状をくれた。ありがとね(^-^)
ぼくは合間を縫う形で小6の生徒の社会の復習プリントを作っている。2人が今している努力は絶対に無駄にはならない。小6の生徒は試験直前の日曜日と祝日の月曜日も朝から晩まで塾に来てくれるということ。嬉しいねぇ。
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