芽育塾ブログ

宇治市五ヶ庄一里塚にある学習塾。小さな個人塾の今日をつづります。

珍しく、本当に珍しく、自分を嬉しく思った

2017年08月10日 22時01分01秒 | 日記
 うちに猫がいる。最近、家族に加わった。

 「もも」という名前だ。(↓)



 ニャーとか、フニャーとか、ナーとか鳴く。
 家の中を駆けずり回っている。飛んだり跳ねたりよじ登ったりしている。
 たくさんご飯を食べて、食べ終わると水を飲んで、たまに、その流れでウンチをする。

 今まで家にはずっと犬がいた。今もいる。
 猫が家にいたことは今までなかった。
 犬と猫は違う。そう思うと少しの不安もあるにはあった。

 家族になった今、大変なこともある。
 しかし、大変さなど簡単に吹き飛ぶほど、一緒にいて嬉しい。
 包み隠さず正直に言うと…めっちゃかわいい!
 メロメロである( ◠‿◠ )
 好きすぎて不安などなくなった。

 ちなみに、写真は少し前のもので、今は2まわりくらい大きくなった。


『カモメに飛ぶことを教えた猫』という本がある。その中の一節がぼくの気持ちにぴったりなので引用させてもらう。
 育ての親である猫が、カモメに言うセリフである。

「きみはカモメだ。ぼくたちはみんな、きみを愛している。たとえきみがカモメでも、いや、カモメだからこそ、美しいすてきなカモメだからこそ、愛しているんだよ。きみは猫じゃない。きみはぼくたちと違っていて、だからこそぼくたちはきみを愛している。ぼくたちはきみの、友だちだ、家族だ、と思っている。そのうえきみはぼくたちに、誇らしい気持ちでいっぱいになるようなことをひとつ、教えてくれた。きみのおかげでぼくたちは、自分とは違っている者を認め、尊重し、愛することを、知ったんだ。自分と似た者を認めたり愛したりすることは簡単だけど、違っている者の場合は、とてもむずかしい。でもきみといっしょに過ごすうちに、ぼくたちにはそれが、できるようになった。」

 ぼくも猫を愛することができて嬉しい。

 
 塾にはいろいろな生徒たちが来てくれている。
 勉強が苦手な生徒。勉強を頑張れない生徒。やる気が出ない生徒。いろいろな生徒がいるけど、違っていて、だからいいのだと思う。どんな生徒でも愛せているだろうか。これから愛することはできるだろうか。
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