英語が苦手な生徒にとって入試問題で得点するのはかなり難しい。京都の公立高校入試の英語で最も点がとりやすいところ…それは、リスニングだ。
京都のリスニングは全国的にも簡単な方だ。もしかするとかなり難度の低い都道府県に分類されるかもしれない。リスニング問題が6問程度出題される。これをすべてとりにいく。これは少しリスニングの訓練をすればできるようになる。ではそれだけでいいかといいうと、そういうわけにもいかないのが現実である。1点でも多く得点しなくてはならない。なんせ、余裕がある入試ではない。横綱相撲をとっていると負ける。
そこで、筆記問題の中でも得点しやすい語形変化にまずは的を絞ってみる。語形変化はほとんど本文内容とは関係ない。長文の内容が理解できていなくても、文法の知識で正解を導ける。この問題は正解しておくべきだ。
中3の生徒は昨日からの英語の復習プリント、後半の3枚を覚えている。小6の生徒は近畿の中学入試の算数の問題を解いている。そしてぼくは、合間を縫って英語の語形変化のプリント作っている。
それぞれが今できることをする。
京都のリスニングは全国的にも簡単な方だ。もしかするとかなり難度の低い都道府県に分類されるかもしれない。リスニング問題が6問程度出題される。これをすべてとりにいく。これは少しリスニングの訓練をすればできるようになる。ではそれだけでいいかといいうと、そういうわけにもいかないのが現実である。1点でも多く得点しなくてはならない。なんせ、余裕がある入試ではない。横綱相撲をとっていると負ける。
そこで、筆記問題の中でも得点しやすい語形変化にまずは的を絞ってみる。語形変化はほとんど本文内容とは関係ない。長文の内容が理解できていなくても、文法の知識で正解を導ける。この問題は正解しておくべきだ。
中3の生徒は昨日からの英語の復習プリント、後半の3枚を覚えている。小6の生徒は近畿の中学入試の算数の問題を解いている。そしてぼくは、合間を縫って英語の語形変化のプリント作っている。
それぞれが今できることをする。