芽育塾ブログ

宇治市五ヶ庄一里塚にある学習塾。小さな個人塾の今日をつづります。

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期末テストの返却

2017年06月28日 18時22分32秒 | 学習
 1学期期末テストが終わり、採点されたテストが返却されている。

 東宇治中も黄檗中も、先生方の対応が迅速だ。5教科すべてのテストが返却された生徒がすでに何人もいる。テストは金曜に終わったので、土日も採点してくださっているのだろう。生徒たちが頑張って勉強し、一生懸命に解いたテストだ。可能な限り早く返してやりたい。そのような気持ちが伝わってくる。

 いい得点の生徒もそうとは言えない生徒もいる。教科によってもいいものとそうでないものとがある。点数がよかったものはそれでいいだろう。自分の勉強方法は間違っていなかったと思える。次も気を抜かずに同様の勉強をしていこう、そんな指針になる。
 しかし点数がいいとはいえない生徒はどうか。手を抜いていた生徒はいない。自分なりに努力したはずだ。にもかかわらず、結果がついてこないと不安になる。迷いが生じる。何より苦しい。

 以前に結果よりも過程を重視したいと書いた。その考えは変わっていない。しかし、結果がついてくるとそうでないのとでは、本人にとっては過程を振り返ったときの捉え方が180度変わってしまう。結果がよければ努力が報われたと思うだろうし、何より嬉しいだろう。よくない結果が続くと、辛く苦しい。そして勉強が楽しくなくなる。「わかる」「できる」がいくつもあって初めて勉強は楽しい。楽しさがあるから「まだ分からない」「まだできない」ところにも挑戦しようと思える。

 誰よりも努力していたのに結果が思わしくなかった生徒がいる。

 あなたの勉強は決して間違ってはいない。しっかりとテストを見据えて勉強できた。大筋ではいい勉強方法ができているはずだ。あとは、学校の問題集をもっと早く終わらせる、基本を大切にしてしっかりと基礎を身につける、学校の授業でとったノートを使って復習する、など、より良い勉強にするためにはどうすればいいか考えて取り組んでいこう。

 その生徒にはそんなふうなことを伝えたい。生徒は悪くない。ぼくの指導力が足りていない。


 中1と中2で100点をとった生徒がでた。これはぼくの指導の良しあしではなく、生徒の努力のたまものだ。
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