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６月２１日に帰国しました。
あまりにばたばたしていて、ブログを全然更新していませんでしたが時間のあるときに遡りつつ掲載しようと思います。
しかし、蒸し暑いです。
あまりにばたばたしていて、ブログを全然更新していませんでしたが時間のあるときに遡りつつ掲載しようと思います。
しかし、蒸し暑いです。
エチオピア料理店「MESSOB」に行ってきました。
地ビールはフルーティで飲みやすかったです。
これが4人前の料理。大皿にまとめてあります。
肉はラムが多かったです。味は人によって好みが分かれてしまう可能性大です。
薄いサワーブレッド？をちぎり、具をパンごと挟んで食べます。
スプーンもフォークもありませんので、全部手で食べることになります。
ナプキンもないので食べ終わった後は洗面台にいく必要があります。
癖のある料理ではありましたが、店内の雰囲気が独特でよい思い出になりました。
地ビールはフルーティで飲みやすかったです。
これが4人前の料理。大皿にまとめてあります。
肉はラムが多かったです。味は人によって好みが分かれてしまう可能性大です。
薄いサワーブレッド？をちぎり、具をパンごと挟んで食べます。
スプーンもフォークもありませんので、全部手で食べることになります。
ナプキンもないので食べ終わった後は洗面台にいく必要があります。
癖のある料理ではありましたが、店内の雰囲気が独特でよい思い出になりました。
宅急便も預けたし、ほぼ？引越し準備も終わったので旦那と2人で「Ronald Regan Presidential Library」ともはや何回目か分かりませんがカマリロアウトレットに行ってきました。
カマリロに行く途中で立ち寄るような形で到着しました。高台にある眺めの良いところです。
レーガンさんの銅像。
中には奥様のナンシーレーガンさんが使っていたドレスなどが展示されています。レーガン大統領はベルトのバックル集めをされていたようで大量のバックルも置いてあります。
大統領専用機エアフォース・ワンです。中を見ることができます（写真は駄目）。
飛行機の向こう側に砂漠の眺望が広がります。
展示物には冷戦時代の米露関係に関するものやベルリンの壁などがあります。
中曽根総理大臣が自宅にレーガン大統領をお招きしている写真などもありました。
ここのライブラリーはレーガン大統領と大統領夫人のふかーい絆が記録されていたりしますので、ご夫婦でいくのに良い場所な気がします。
カマリロに行く途中で立ち寄るような形で到着しました。高台にある眺めの良いところです。
レーガンさんの銅像。
中には奥様のナンシーレーガンさんが使っていたドレスなどが展示されています。レーガン大統領はベルトのバックル集めをされていたようで大量のバックルも置いてあります。
大統領専用機エアフォース・ワンです。中を見ることができます（写真は駄目）。
飛行機の向こう側に砂漠の眺望が広がります。
展示物には冷戦時代の米露関係に関するものやベルリンの壁などがあります。
中曽根総理大臣が自宅にレーガン大統領をお招きしている写真などもありました。
ここのライブラリーはレーガン大統領と大統領夫人のふかーい絆が記録されていたりしますので、ご夫婦でいくのに良い場所な気がします。
今日は旦那の卒業式でした。
場所は図書館の向かいにあるなんとかホール。
館内は天井が凝っていてパイプオルガンもあり荘厳な雰囲気です。
最初に教授陣が入場、その後生徒の入場です。
パイプオルガンの演奏に合わせて入場している姿を眺めているだけで感情が込み上げてうるっとしてしまいました。
各国の言語で「ようこそUCLAへ」と挨拶が行われるところが、人種のるつぼカリフォルニアらしいなぁと思いました。
先生、ゲストスピーカー、生徒代表など数人が壇上でスピーチをしました。
笑いあり、タイムリーな話題を取り入れたり、聞き手の心を掴む話術も感じられました。
肝心の卒業証書授与は流れ作業で超短時間。
早くてカメラで撮ろうとも失敗続出でした。
（名前を呼ばれる→授与→握手→写真撮影）
そんなことで卒業式は思ったより早く終わりました。
（下はお友達にビデオカメラで撮影したものを写真にして頂きました。）
式の後は皆さんで記念写真。
日本の風習と異なり、式後は足早に家族と一緒に撤収する人が多かったです。
溢れる想いを伝えようとしたら長～くしつこ～くなってしまうので・・・ここではひとこと「おめでとう！！！」
場所は図書館の向かいにあるなんとかホール。
館内は天井が凝っていてパイプオルガンもあり荘厳な雰囲気です。
最初に教授陣が入場、その後生徒の入場です。
パイプオルガンの演奏に合わせて入場している姿を眺めているだけで感情が込み上げてうるっとしてしまいました。
各国の言語で「ようこそUCLAへ」と挨拶が行われるところが、人種のるつぼカリフォルニアらしいなぁと思いました。
先生、ゲストスピーカー、生徒代表など数人が壇上でスピーチをしました。
笑いあり、タイムリーな話題を取り入れたり、聞き手の心を掴む話術も感じられました。
肝心の卒業証書授与は流れ作業で超短時間。
早くてカメラで撮ろうとも失敗続出でした。
（名前を呼ばれる→授与→握手→写真撮影）
そんなことで卒業式は思ったより早く終わりました。
（下はお友達にビデオカメラで撮影したものを写真にして頂きました。）
式の後は皆さんで記念写真。
日本の風習と異なり、式後は足早に家族と一緒に撤収する人が多かったです。
溢れる想いを伝えようとしたら長～くしつこ～くなってしまうので・・・ここではひとこと「おめでとう！！！」
卒業式前夜祭みたいなパーティがあったので旦那と一緒に参加しました。
旦那の学科の建物の屋上に仮設テントが張られ行われました。
式が行われるまで立食パーティがあり、軽食お酒など頂きました。
その後、皆テントに移動し成績優秀者・貢献した生徒・先生の表彰式、2年間の学科クラスメートのメモリービデオ上映がありました。
そのビデオ・・・生徒でもない私がたびたび登場。
いつも暇なもので、パーティ出没率が高かったのが原因と思われます。
最後に写真を撮り合ったのですが、旦那に
「（クラスメートと一緒に撮って貰おうとせずに）カメラマンに徹すること！！！」と厳重注意を何度もされ、言うまでもなくしゅんとオトナシク写真を撮り続けたのでした。
旦那の学科の建物の屋上に仮設テントが張られ行われました。
式が行われるまで立食パーティがあり、軽食お酒など頂きました。
その後、皆テントに移動し成績優秀者・貢献した生徒・先生の表彰式、2年間の学科クラスメートのメモリービデオ上映がありました。
そのビデオ・・・生徒でもない私がたびたび登場。
いつも暇なもので、パーティ出没率が高かったのが原因と思われます。
最後に写真を撮り合ったのですが、旦那に
「（クラスメートと一緒に撮って貰おうとせずに）カメラマンに徹すること！！！」と厳重注意を何度もされ、言うまでもなくしゅんとオトナシク写真を撮り続けたのでした。
ロスではポットラックパーティが多いです。
インターナショナルのパーティでは和食を持参するように心がけています。
今までの傾向として人気があったのが、カリフォルニアロール、揚げ出し豆腐、照り焼きチキンです。
友達が作ったカリフォルニアロールが絶品で、帰国までにご教示頂きたく「寿司レッスン」を開催してもらいました。
カリフォルニアロールの具はカニカマ、キュウリ、アボカド、クリームチーズ、レタスが好き。他にも沢山の具材を用意してくれていて新たな組み合わせの美味しい発見もあり大満足でした。
変わり寿司もとってもキレイでしょ♪
作っている時も楽しいし、切って断面を見る瞬間の喜び、美味しいものを食べているときの至福。
瞬く間に完食してました。
インターナショナルのパーティでは和食を持参するように心がけています。
今までの傾向として人気があったのが、カリフォルニアロール、揚げ出し豆腐、照り焼きチキンです。
友達が作ったカリフォルニアロールが絶品で、帰国までにご教示頂きたく「寿司レッスン」を開催してもらいました。
カリフォルニアロールの具はカニカマ、キュウリ、アボカド、クリームチーズ、レタスが好き。他にも沢山の具材を用意してくれていて新たな組み合わせの美味しい発見もあり大満足でした。
変わり寿司もとってもキレイでしょ♪
作っている時も楽しいし、切って断面を見る瞬間の喜び、美味しいものを食べているときの至福。
瞬く間に完食してました。
カリグラフィー最終日でした。
今日のレッスンは綺麗な紙やスタンプを用いてオリジナルカードの作成です。
先生のスタンプ、インク、ハサミ、柄紙だけでもかなりの数。
長い経験があらわれていました。
オリジナルのカードっていいですよね～♪
（いつも伊東屋の別館に行く度に心踊り、凝ると値段も張るので断念したものです。）
最後にお馴染みポットラックパーティです。
帰国してもペーパーアレンジ＋カリグラフィーで手紙を送りたいなぁ。
今日のレッスンは綺麗な紙やスタンプを用いてオリジナルカードの作成です。
先生のスタンプ、インク、ハサミ、柄紙だけでもかなりの数。
長い経験があらわれていました。
オリジナルのカードっていいですよね～♪
（いつも伊東屋の別館に行く度に心踊り、凝ると値段も張るので断念したものです。）
最後にお馴染みポットラックパーティです。
帰国してもペーパーアレンジ＋カリグラフィーで手紙を送りたいなぁ。
我が家も少しずつ引越しに備えて動き始めました。家具もほとんど使ってくださる方と連絡がつき次々と部屋から姿を消していきます。
そして最近やってきたのが「日通の段ボール箱」今週末までに梱包したかったのに、モグ郎さんの動きがイマイチ・・・。よく言うのが「まだ早いよ、もう少し後でもいいんじゃないかな。」
どうやら所有物がどんどん減って帰国の現実味が増し悲しくなるので、抵抗しているよう？？抵抗するよりも、早くファイナルのレポート仕上げなさいって感じです（笑）
トーランス在住の親戚から、「帰国前にアメリカらしい食事をしましょう！」というお誘いを受けて「LAWRY'S」というビバリーヒルズにあるステーキレストランで一緒に食事をすることになりました。プライムリブといえばここという有名店で（日本にもあります）、予約をしないで行くと大分待たされるようです。待合室に軽食と飲み物が備え付けられています。みんなおしゃれしてましたね。
レストランエリア。
バーエリア。
レギュラーサイズ（Lawry's Cut)をオーダー（大きい！）。焼き加減も勿論選びます。お肉はとーても柔らかく、ボリュームがあってもかなり食べられます。サイドオーダーで頼んだベイクドポテト、クリーミーコーン、マッシュルーム、プディングパンetc全て美味しかったです。
サプライズで卒業祝いのケーキが用意されていました。アメリカならではの粋な計らいですね。
多くの人が食べ切れなかったお肉をボックスに入れて持ち帰っていました。我が家も持ち帰りをしたのですが、1日経っても温め直しても柔らかく頂けました。
新たな地での生活で不安もありましたが、いろいろな生活のアドバイスをもらえる親族の存在は大きかったです。これから色々なイベントが帰国に向かって目白押しですが、やっぱり寂しいものです。
レストランエリア。
バーエリア。
レギュラーサイズ（Lawry's Cut)をオーダー（大きい！）。焼き加減も勿論選びます。お肉はとーても柔らかく、ボリュームがあってもかなり食べられます。サイドオーダーで頼んだベイクドポテト、クリーミーコーン、マッシュルーム、プディングパンetc全て美味しかったです。
サプライズで卒業祝いのケーキが用意されていました。アメリカならではの粋な計らいですね。
多くの人が食べ切れなかったお肉をボックスに入れて持ち帰っていました。我が家も持ち帰りをしたのですが、1日経っても温め直しても柔らかく頂けました。
新たな地での生活で不安もありましたが、いろいろな生活のアドバイスをもらえる親族の存在は大きかったです。これから色々なイベントが帰国に向かって目白押しですが、やっぱり寂しいものです。