知財でビジネス活性化

知財経営、弁理士試験対策、知財制度情報等々あれこれ書き綴ります。

仕事の本質!?

2011-03-21 23:00:00 | 日記

こんにちは

余震も少し落ち着いてきたようにも思われますが、忘れたころにやってくるのが天災だと思いますので、やはり気を抜くべきではないと、自分に言い聞かせているところです。みなさんはいかがお過ごしですか?

さて、大震災が起きてからもっぱら情報を取得するためにテレビをずっと点けています。普段はこんなにテレビを見ないのですが、地震速報を見れることもあって、なかなか消すことができません。

そんな中、テレビでテレビ局の解説委員の方が「政府の対応が・・・」とか「官房長官はもっと判り易く説明すべき・・・」とか、政府を批判・追及するような発言をすることをよく耳にします。特に民放は・・・・  

こんなマスコミの対応を見ていると、この人たちはいったい何がしたいのか?、この国をどうしたいのか?という疑問に駆られてしまいます。このように思うのは私だけではないようで、ツイッターでもマスコミの批判をする人を良く見かけます。

たとえば、官房長官が残留放射能の危険性について単に数値を挙げるだけではなく、もっと比較対象を示して判り易く説明すべきだということを言っていたりします。官房長官が、小学生に説明するようなものすごくわかりやすい説明をしたりすることが、今本当に必要なことでしょうか?官房長官にはもっと他にやってもらうことがあるのではないでしょうか?このような批判は数え上げれば枚挙にいとまがありません。

確かにマスコミの使命として権力を疑い、権力をただすということがあるでしょう。しかし、それは国民に利益を及ぼすための一つの手段に過ぎないと思います。今回の震災は今までの想定を超えたもので(災害対策を県単位としていた現行法では対処に限界があることからも明らかでしょう)、政府の対策もなかなか進まないように見えるかもしれません。原発にしても、基礎知識のない方々にとっては不十分な説明と感じることはあるかもしれません。

しかし、そうであるなら政府の足りない部分を補おうという姿勢を前面に出すべきではないでしょうか?今国民が政府に対して不信感を抱くことが本当に国民の利益につながるでしょうか?マスコミの仕事の本質が「国民の利益に奉仕すること」であるなら、今無駄に政府の批判をするよりも、政府の足りないところで且つマスコミに補えることを積極的に支援し、国民に奉仕することこそが、今マスコミの行うべきことではないでしょうか?

上の例でいえば、そのような説明はマスコミ自身が各種分野について判り易く説明できるように資料の収集及び理解をして、国民への判り易い説明や解説を積極的に引き受けて、政府はもっと被災者支援を迅速かつ的確にできるように負担を軽減してあげることが、マスコミの使命に資する態度ではないでしょうか?私は、そういう態度で仕事をすべきであると思います。

要は、真に仕事の目的が何かを、手段は何かをしっかりと見極めて仕事をする必要があると、今のマスコミの態度を見て改めて感じます。自分の仕事でも時々目的を手段とを間違えていることがあるのではないか?そう感じます。改めて、最終目的をしっかりと認識した上で仕事をしなければといけませんね。

ではでは

 

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大震災

2011-03-19 00:21:00 | 日記

こんにちは

ものすごい地震でした。仕事をしていたのですが、ものすごい揺れで、しかも5分くらいは揺れていました。高層ビルなので揺れることで力を逃がすものゆえなのですが、やはり怖かったです。

揺れが収まってから地震情報を愕然としてしまいました。宮城県沖震度7とあるではないですか。ワンセグをつけてみたら、津波の映像です。言葉を失ってしまいました。

本当に被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。あの程度の地震で怖がっていた自分が情けなくなってしまいました。

今回は募金もしましたが、弁理士会の義援金にも拠出しようと思います。でも、やはり自分のやるべき仕事を一所懸命やること、少しでも節電に努めること、食料や資源の無駄遣いをなくすことが、私のできる支援なのかな、とも思っています。

そんな中、支援のための増税議論が伝えられています。もちろん必要なら消費税は10%でも15%でもしなければならないでしょう。財政破たん寸前ですし。

しかし、なぜ政治家は自らの身を切る発言はしないのでしょうか?よく国家公務員の人件費削減の話は出ますが、政治家の数を減らさず、歳費も減らさない状態では公務員の方も納得できないでしょう。

復興支援にお金が必要なのはわかります。であるならば、まず国会議員が歳費を3、4割減らすとか、議院定数を半分にするとか(私はこれを早急に決めるべきだと思います。この国に国会議員をできて且つそれにふさわしい人が700人もいるとは思えません)すべきではないでしょうか。国会議員の定数を半分にして、歳費を3割カットすればそれだけで200億資金が捻出できます。国会議員が率先してやれば、地方議員や各首長も給与カットをできるかもしれないし、国民に対しても説得力がでるでしょう。

でも他人のふり見てわがふり直せですね。政治家には要求したいですが、まずは自分のやれることをしっかりとやって、少しでも義援金を送りたいと思います。

まだまだ余震が続いています。プレート自体がずれているとすると、千葉沖や北海道沖で大きな余震が生じる可能性もあるようです。いつ地震がくるかわからないという危機感を持って生活した方がよさそうです。

ではでは

 

 

 

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知財経営コンサルティングシンポジウム

2011-03-05 00:26:38 | 日記

こんにちは

明日、平成22年度の経産省主催の知財経営コンサルティング事業に関するシンポジウムが開催されます。

残念ながら私のチームは発表の選から漏れてしまいましたが、それなりに面白い発表が聞けるかもしれません。最終報告の時に委員長からプレゼンが面白くないといわれたので、今回はみなさん聞き手のことを意識した発表をしてくれると思います。

私は、この事業に参加したのは2回で最初の時には成果発表を行いました。どこかのブログでは茶髪の弁理士と書かれていたそうです(伝聞です)。

前回の発表を行った時からある程度はプレゼンに自信がありました。受験機関で講師をやっていたし、いろいろと人前で話すことも多かったからです。

しかし、MOTに通いだしてから、自分のプレゼンがかなり独りよがりで押し付けがましいものだと認識しました。聞き手のことを本当に考えていなかったと痛感したのです。

以前から、聞き手が聞きやすいように、なるべく図表化して判り易いように、ストーリー立てて理解しやすく且つポイントがはっきりするように、ということは意識していたのですが、それでは不十分でした。

聞き手が誰で、どんな目的かを考え、その点を満足するようにする。まず、興味をそそる結論部分から入る。等まだまだ考えなければならないことがたくさんありました。

明日のシンポジウムは、本当に聞いてもらいたい聞き手は「経営者」であり、どうしたら儲かるのかを知りたい(目的)のだと思います。

だとすると、もし明日聞きに行かれる方は、発表者が「経営者」に「いかにすれば儲かるのか、知財はどう構築し活用するのか」を判るように説明しているのかどうかチェックしていただきたいと思います。そして遠慮なくアンケートに書いていただいたらいいのではないでしょうか!

そして主催者にはその結果を各コンサルタントにフィードバックしてもらいたいと思います。そうすることでコンサルタントの質がより向上すると思います。

ではでは

 

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おすすめ本

2011-02-15 01:54:53 | 日記
出題例に学ぶ 弁理士短答用語マスター (LICENCE BOOKS)
奥町 哲行
オーム社

友人の弁理士 奥町さんの3冊目の本です。

短答合格に必要な知識がぎゅうっと一冊にまとめられています。

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マーケッティングと知財

2011-02-15 00:43:06 | 日記

こんにちは

外は雪です。

久しぶりに大雪(といっても東京レベルですが)です。明日歩くとき転ばないようにしないと・・・

さて、知財コンサルをやっていると本当に知財はビジネスの一部であり且つ道具だなと実感します。そう感じるにつけマーケッティングと知財との関係をしっかりと把握しておかなくてはいけないと感じます。

マーケッティングでは、企業固有のアセットを基に、商品に物理的にどのような機能(フィジカルベネフィット)を付加でき、それが顧客にどんな利点を感じさせるのか(メンタルベネフィット)を考えて商品設計や販売促進活動を行います。もちろんコトラーの理論も日々進化しており、今は3.0の世界だったりします。

このマーケッティングの側から特許を考えると、日々書いている明細書や特許請求の範囲は、機能を保護するためのものだと感じます(常識かもしれませんが)。

なぜなら、顧客に与えるべきはベネフィットであり、かかるベネフィットを創出するのはその商品の備えた機能だからです。機能を保護しなければ売れる商品を保護したとは言えないのではないかと改めて思います。

だとすると、法律や審査基準を満たすことは当然として、その点をにらんだ明細書の書き方を追求することも必要なのでしょう。

ではでは

 

特許実務講座!!

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