平地トレイルランナーの憂鬱 

~7年掛かって信州三大100kmレースを完走。まだまだFinishの充実感を求めて走ります。~

2017 参加レース

伊豆大島ウルトラランニング 野辺山高原ウルトラマラソン 乗鞍天空マラソン 富士山頂往復マラニック 白馬国際トレイルラン FTR100km

2017富士山頂往復マラニック ⑥アクセス・その他

2017-08-13 | 富士山頂往復マラニック

アクセスは在来線+タクシーを利用。電車を乗り継いで我が家から4時間。午後3時過ぎには吉原駅に降り立った。
時間もあるし涼しいので会場まで歩いても良かったんだけど、ここは体力温存策をとってタクシーを選択。幸い参加者と同乗ができて1台1410円也。

下山は我が家へのアクセスが良いので吉田口へ。
すっかり疲れ果ててもう富士山卒業の気分でしたので、山頂山小屋の高いラーメンも食べてしまいました。900円也。
インスタントでしょうけどメンマ・ワカメが乗っていて値段の価値あり、空っぽの胃の腑に味噌味が染み渡ります。ビールまで追加したら魂を抜かれてしまいます。
 
五合目ではこれまた最後であろうと、富士山カツカレーを食す。  旨し。

さすがに土曜日の昼では人の多さにびっくらこ。富士山銀座とはよく言ったもんだ。

吉田口五合目からは高速バスも出ていて便利。この時間の乗車では遅延なく新宿に到着しました。

次回往復時の帰路をどうするかが課題。
夕方6時にFinishして我が家まで帰れるか?。風呂には入りたいし、何より寝てない。
駅前で一泊して静岡の美味いものを食べるのが無難そう。





開会式では富士の山を歌うのが恒例。
ワタクシも心を込めて大きな声で歌った。 いい歌だぁ。


コースと高低図
 
綺麗に裾野を広げたもんだ、50kmの上り坂をとれるコースは他にはないであろう。

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2017富士山頂往復マラニック ⑤次回に向けて

2017-08-09 | 富士山頂往復マラニック

初回参加の富士山頂往復マラニック。タイムテーブルが上手くできていると思いました。
夕方6時スタートで往路の暑さは最低限に抑えられています。(それでも滝汗だけど)
ランナーの多くは登山路で夜明けを迎える。速いランナーは山頂での御来光を拝むことができます。
復路のラスト20kmが完走のキー。いかに暑さに耐えるか・・・。でもこの間コンビニが豊富にあり金さえ払えば補給はどうにかなります。

往路を経験しての次回への備忘録を記しておきます。
〇往路は私設エイドなし。18km位でで塩サプリを1粒もらったのみ。
〇往復路で33kmから79kmまではノンサポート。この区間の水と食料をどうするかが肝となる。(山小屋はある)
水は15kmまでで1リットル、更に33kmまでで1リットルあれば良さそう。その先33kmからは2リットルあればどうにかなるであろう。
食料は33km・五合目・山頂・五合目でオニギリを入れたい。
〇荷物の軽量化を図る。
〇シューズはホカオネオネ
〇山頂まで12時間で行きたい。11時間で到達ならお鉢巡りも可能か?。


海抜0mから富士山頂まで登り、さらに0mまで戻ってくる。総距離112km。
なんと壮大なイベントを考案したことか!。
何よりリスペクトなのは、登頂だけで気持ちを切らさずに海まで56kmの距離を帰って来ること。
登頂で普通、達成感・満足感充分でしょ。気持ちが切れるにきまってます。
今回約250名の参加者のうち9割が往復コースに挑んでいます。まじリスペクト!!。

次回へ向けての備忘録なんて書いてますけど、正直2回目は無いなと思って富士山を下りてきました。
もう富士山を卒業する気になっていたんです。
でも、少し時間が経つとヘトヘトに疲れ果てた事など忘れて、チャレンジしたい気持ちが湧いてきます。
手を伸ばせば届きそうなFinishを目指そうと思います。

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2017富士山頂往復マラニック ④マラニック

2017-08-06 | 富士山頂往復マラニック

マラニックと題したイベントですけど、ワタクシにとってはマラニックもレースも同じです。
”ベストな走力を出すのみ”。完走すればコンプリート。
順位とかタイムはあまり気にしません。

さて、スタートです。
約250名の参加者が50名づつウェーブスタートしますんで、落ち着いたもんです。


どんなペースで走ったらいいか分かりません。気温約30度、高湿度、無風、滝汗不可避でしょう。
いいペースの人に付いて行きますが、息が切れてしょうがない。

1cp浅間神社(15km)までは市街地を走ります。やっぱり緩やかに上ってますなぁ。
時刻は夕食時、楽し気なファミレス・焼肉店を横目で見ながら走ります。何と酔狂な我々か。

雲が切れて山頂が・・・。天候の回復を予感させます。

浅間神社を過ぎると道はやがて郊外に。
17km付近でコンビニ補給。幸い数個残っていたオニギリをゲットすることが出来ました。
1リットル用意したハイドレはほぼ空に、1.5リットル水を購入です。

まだ気温は高く、前半のペースがたたったのか全然走れなくなってしまいました。
上り坂に対応できない。急坂に感じてウォーキング開始です。
林の中のロードを進むのみ、見えるのはライトに照らされた足元だけで気が紛れない、シンドイ時間の始まりです。
まだまだ先は長い。気が遠くなってしまいます。全部歩きで行くのか?・・・。

我々の気持ちを癒してくれるのは、たまに現れる看板のみ。

やっと現れた標高1000m看板。(2cp)
1000mを過ぎると走れる上り坂が現れ始めました。傾斜8%はOK、10%はNGって感じです。
でも後で高低図を見てみますと、1000mまでが特段に傾斜がきつい訳ではなく、これは暑さの為でしょう。

まだまだ我慢の走り(歩き)、周りのランナーも同じペースです。

五合目まで何時間かかるのか?、五合目から何時間かかるのか?
見当もつかないでいました。
1km10分で進めているのか、登山区間の標準コースタイム4:20をどれだけ短縮できるか。
制限時間でFinishできるのか?。案外、厳しい制限時間なのではないか?・・・。
(この時、制限時間15時間を14時間と勘違い)


33km西臼塚駐車場エイド着、23:23。
唯一の公式エイド。でも個人企画なので多くを求めてはいけません。
水と数種のドリンク、軽食。タイミングが良ければそうめんにありつけます。
ここでロード区間のほぼ2/3、少しは先が見えてきました。

走行中、話を交わすのはどういう訳か初参加の方ばかり、ワタクシの走行ゾーンはきっとこうだったんでしょう。
ワタクシは山頂まで上がってしまえばFinishの片道コース。水も食料もそこまでケアすればOKって感じで気が楽です。
ゼロ富士をやるだけでも大したものなのに、往復の方はまた帰って来るなんてマジにリスペクトです。

スカイラインに入ると気温が下がったせいか走れるパートが増えてきました。
木々の間から夜景も見える様になり、星空も綺麗です。ようやくランを楽しめる様になりました。

横から月に照らされる。

5cp新五合目着2:55。長いロード区間も終わり。
登山区間に備えてオニギリを食べて、アンダーシャツを変えて雨具の下だけ履きます。
じっとしていると寒さで震えがくるので歩き出しましょう。

富士宮登山道は溶岩石の階段状で歩きづらい、ランニングシューズではなおさら。視界は狭いし、なかなかペースが上がりません。
ようやく体が切り替わったのが七合目、ずいぶん時間がかかりました。

雲海が綺麗です。今日も暑くなりそう。

日の出を迎えたのは八合目でした。

山頂手前で渋滞にはまりましたけど、ほんの100m。富士宮口山頂には6:30着。
五合目からは3h10ってところでした。

剣ヶ峰着6:53。
 
海岸から持ってきた小石を置きます。ミッションコンプリート!。
海抜0から12h38。達成感半端ないっす。




















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2017富士山頂往復マラニック  ③作戦

2017-08-03 | 富士山頂往復マラニック

初参加のレースは不安なもんです。イメージ全然できません。
そんな訳で作戦は ”ノープラン!”
ペース表も作ってません。
体の声に耳を傾けながら、そこそこのペースで進めれば良しです。

50km先の五合目登山口までが勝負だと思っています。そこまで行けば先が見えます。
出来るだけ五合目までは走りたい。斜度は10%らしいので歩きと走りのミックスで行けるかな?。
緊張感を持って、いくつかあるらしい私設エイドでは長居しない様にします。

気温差30度はありそうなこのイベント、幸いワタクシは片道コースなので山頂で終わりです。後半の寒さにだけ対応すればよし。
富士は何度も登ってますが、実は夜間登山は初めてなんです。山頂の明け方の寒さは今回初体験。
ダウンにウィンブレ・ゴア雨具を用意しました。脚のタイツは思案中。
標高が上がり遅くとも五合目ではロングアンダーと雨具下を着るつもり。
あとは気温に合わせて重ね着していく。

前半ではどんだけ汗をかくか、水がどれだけ必要か分からない。
最終コンビニが20km弱なので、cp1浅間神社(15km)を過ぎたらコンビニ補給する。
15kmまでの水分とすると、1リットルも有れば充分だろう。
コンビニでは山頂までの水分として1.5~2リットルの補給が有ればOKかな?

食料はエネルギージェルを10時間分用意した。
コンビニではオニギリを2~3個買い足し予定。私設エイドもあるようなので楽しみにしている。


参加の皆さま、よろしくお願いします。

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2017富士山頂往復マラニック ②参加案内&トレーニング

2017-07-31 | 富士山頂往復マラニック

参加案内が届き、ようやくマラニックの全体が見えました。
こちらの記事に追記しています。⇒

参加案内には個人企画のイベントなだけあって、自己責任・モラル・マナーが強調されています。
参加者269人。このうち118名が初参加だそうです。
大きなハプニングの無い事を祈ります。

参加者の一言メッセージによると富士初登山という方も結構いらっしゃいます。
こりゃまたWでシンドそうですなぁ。
ワタクシはさすがに何度も登ってますんで、五合目から上じゃぁ迷子にならないでしょう。
五合目までいけばどうにかなると思っています。



ワタクシの参加する片道コースはたった32人。大多数が往復コースに挑むわけです。
56km、標高差3776mを14時間。自信の方は正直、不安です。
段々きつくなってゆく上り坂をどこまで走れるか?。

トレーニングの方はこの一ヶ月はほぼ週末ランナーでした。
20km弱が2回、筑波山での坂トレが2回、山歩き6時間1回、富士登山が1回。
平日は帰宅ランなし、公園ラン5kmが数回。サボる&走れない日も多々。
体幹トレ・ストレッチも皆無。
走力ダダ下がりな気がして仕方ないんですねぇ。
おまけに暑さにかまけて酒ばかり飲んどります。
こんな怠け者には富士山は微笑まない気がしてなりません。



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2017富士山頂往復マラニック ①エントリー&備忘録

2017-03-04 | 富士山頂往復マラニック

今夏のメインイベント、富士山頂往復マラニックに無事エントリー出来ました。
今年は山頂までの片道コース、来年は海から山頂往復コースへと目論んでいます。

海から富士山頂まで登り、さらに112kmを24時間で帰って来るというこの企画。

  ⇒参加案内・申込PDF


大手エントリーサイトではエントリーできません。個人企画の呼びかけ大会です。
よって十分なサポートを期待してはいけません。


あまり情報のないこのイベント、エントリーとネットから拾えた情報をまとめておきます。


※エントリー
こちらのサイトに最新情報はアップされてゆきます。ここをマメにチェックするのが大事。
雲峰のマラソンの歌

どうやら、エントリー開始日は2/23。 ふ・じ・さん、の日です。
参加者枠はこれまた223名。狭き門です。
参加費も3776円。富士山標高と同じです。このうち1000円は保全協力金。

2/23に参加希望のメールをして、/24に参加費振り込みと参加申込書を郵送して、/25には参加了解のメールが届きました。
これでエントリー手続き完了って事でしょう。ひとまず安心。

2017年はエントリーオープンからクローズまで5日。今後、第0関門化する事が懸念されます。
個人企画ですので、主催者様の負担増になりませぬ様お祈りしてます。


※備忘録
・最寄り駅からスタート会場までは徒歩50分。真夏の歩行となりタクシーが得策。更にコンビニもない。
・8月第1金曜日18時スタート。エントリー順50名ずつのウェーブスタート。
・スタート前にはオカリナの伴奏で”富士の山”をみんなで歌うのが恒例。
・FBに最新情報はアップされてくる。⇒富士山頂往復マラニックFB
 (FBは2016年開始。エントリー開始情報は無くて、募集締め切りから始まるみたい)
・装備品(FBより)
◎ナンバーカード(ザックの背面に装着)
◎コースマップ(初参加の方は必須です)
◎水(2L以上を携帯できる容器)( マイカップ )
◎携帯食料
◎ライト2個(動作確認)、それぞれの予備電池
◎自発光式反射板,フラッシュライト等(後方から視認できる自発光式でザック等に取り付けられるもの、反射材だけでは不可です)
◎ウエアは3層以上(ベースレイヤー・ミドルウエアー・アウターウエアー)の組み合わせ
 ※ミドルウェアは防寒着として ダウン・フリース等の素材が理想
 ※アウターウエアはレインジャケット併用で可
◎雨着(ジャケット、パンツのセパレート、耐水圧が充分で透湿性のある素材を使用し、縫い目をシームテープで防水加工したフード付きの山岳の悪天候に対応できるもの)
◎帽子(雨、日除け)
◎手袋(防寒、ケガ予防)
◎スパッツ(ゲイター)※下山に御殿場側から砂走りを使う方はあった方が良いです。
◎ファーストエイドキット(絆創膏、消毒薬など)
◎サバイバルブランケット
◎現金(水・食料補給の他、万が一の時に自力で戻るための交通費)
 ※山小屋のトイレ、自販機などでは小銭が必要です
◎携帯電話
◎携帯トイレ
◎保険証(コピー可)
◎身分証明証(免許証等)
((その他、天候や状況に応じて、各自必要と思われるものを用意し、ザック内の物には防水対策をしてください。))
《当日の天候に関わらず装備して下さい。 特に安全装備のライト、ウェア類は受付時にチェックします》
・気温30度差に対応できる装備が必要。(35度~5度、風が吹けばさらに寒い)
・ストックは禁止されていない模様。
・特に復路の暑さに苦しめられる。完走率50%程度。
・オフィシャルエイド無し。私設エイド数ヶ所あり。
・各CPの通過時間を記載し提出する。
・最終コンビニ18km、最終自販機?km。(コンビニ後数km?)
・新富士・富士駅から徒歩20分にスーパー銭湯あり。⇒湯らぎの里

参加の皆様、よろしくお願いします。


《2017.3.15 追記》
3月上旬に参加決定メールが届く。
キャンセル待ちがあり、DNSの際は要連絡とのこと。
参加費は経費を引いた後、返却される。

《2017.7.31 追記》
7月下旬に参加案内が届く。
地図・参加者名簿・大会案内。
自己責任、モラル・マナーを守る事が強調されている。

新たに知りえた情報は、
五合目以上はストック禁止。
点滅ライトは前後につける。
西臼塚駐車場(33km・79km)で給水のみのサービス有り。
コースマップ上、コンビニ10店舗、最終コンビニ18km位。最終自販機22.5km位。
 

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