平地トレイルランナーの憂鬱 

~7年掛かって信州三大100kmレースを完走。まだまだFinishの充実感を求めて走ります。~

2017 参加レース

伊豆大島ウルトラランニング 野辺山高原ウルトラマラソン 乗鞍天空マラソン 富士山頂往復マラニック 白馬国際トレイルラン FTR100km

2015信越五岳(番外)ペース泥棒

2015-10-02 | 信越五岳

ロングレースでは抜いたり抜かれたりしながらも、前後するランナーの顔ぶれが同じになってきます。
そんな中で毎回オイラに追走してくるランナーが現れました。
2回や3回じゃなくて4回5回?それ以上だったんです。
それも付くのが近い!。ライトに足元照らされて走りずらいったらありゃしない。
”あっ来た。”とか言っちゃって人を乗り物扱いです。

トレーニングでもレースでもこういった経験はありましたが、
”ありがとうございました。”なんて言われて、はぁ、そういうものかなって思ってました。
人の船に乗っかるみたいなもんですよね。
チョット走りずらい時も有りますが、まぁ許容範囲でしたし、
お礼を言われるとチョットいい気分になったりもします。いいペースの人が選ばれますからね。

でも今回は違いました。タダ乗りされた気がしてます。
俺のペースを使ってくれるなと・・・。
それにこのランナー、自分のペーサーが付いていたんです。彼は飾りか??。(ちなみにランナーは女子)
おまけにラスト1kmでオイラをラストスパートしてブチ抜いて行ったんです。oz!。

こんな事で心を曇らせているオイラは心の狭い人間なんでしょうかね?。
Finish後のトン汁で同席になりましたが、苦言は言いませんでした。
だってせっかくの110kmレースが嫌なものになっちゃ、お互いに嫌でしょ。

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2015信越五岳④ 雑感・後感

2015-09-30 | 信越五岳

雑感を少々。

○北陸新幹線が開業になって最寄り駅が長野ではなくなった。
アクセスバスが近くなったのはいいが、帰りの新幹線で始発乗車でなくなり席に座れず。

○参加ランナーは、
若年者率 低
女子率   低
短髪率   高
デブ率   無
外国人率  低
酒飲み率 低(ウェルカムパーティ時皆さんソフトドリンク)

○今回は夜間に寒さを感じた。ダウン・長ズボン・その他の携帯を勧める。

○Finish後の輸送バスは今回はタイミング良く乗れた。

○Finish会場近くの入浴施設が使えるが誰が利用するのか?。

○エイド食は種類も豊富だが、これだけでエネルギーはまかなえない。

○適正な人数なのだろう、コース上の渋滞なし。(但し蜂刺され等のアクシデントはあり)

 

○走れる美しい林間のいいレースだった。内容・結果にも満足している。
もう一度走れば攻略もうまくなるだろうが、ここらで信越五岳を卒業しようと思う。

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2015信越五岳③ ペース分析

2015-09-29 | 信越五岳

エイドのIN/OUTで写真を撮ってタイム計測しておいた。前回の記録と比較してみる。



○注目すべきは3A~4A。前回より実走時間+6分。レース中最も頑張った区間のはずが・・・。
前半に関川沿いを7km走るこの区間。ここだけは少し気合を入れて走りました。
ところがその後の失速分の方が大きくなり、トータルでは+6分ということになってしまった。
この関川沿いを抑えて走るのは、今や信越五岳の攻略の大定番。もう一ついうならこの前の袴岳からの下り林道8kmも飛ばしてはならない。
まだレースは前半、元気で走りたいのだが抑えて走らねばならなかったのだ。
その他の前半区間もペースは速めだった様だ。

○5A到着は関門閉鎖の約80分前。Finishは60分前。前半の貯金を後半使う形となった。
後半の方はほぼ同じ様なペースで進んでいるが、エイド休憩はやや多目である。

○もう一つ注目すべきは8A~Finishの実走時間+24分。これは3年前との比較。
ここだけで貯金を食いつぶした事になる。最後に追い込む事はできなかった。
見方を変えれば、いかに3年前のラストスパートを頑張ったかである。これが無かったらあの時のFinishはなかったのである。


前半にペース早目で貯金をつくり、後半は安全運転という姿が見えてくる。





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2015信越五岳② 装備と食料

2015-09-27 | 信越五岳

晴天が予想された今回のレース。暑さ対策として用意した物は、
・ツバの大き目なランキャップ
・サングラス
・ハーフタイツ+カーフサポーターでランパンなし
・涼しいタイプのアームスリーブ
・バンダナ (頭から被って日よけにする)
・予備の水用350mlペットボトル
特出してこれは良かったという物は無し。
陽射しの割りに湿度が低く、暑さに悩まされる程ではなかった。

対して夜間、予想以上に寒さを感じました。寒さ対策に用意した物は、
・ファイントラックのアームスリーブ(5Aでチェンジ)
・ランパン(5Aで重ね履き)
・Buff(キャップとして使用)
・ラン用手袋
・ウィンドブレーカー(TNFのベントフーディー)
・ファイントラックの下着(いつでも着用している)
走行中はBuff・手袋・ジップTシャツのON/OFFで調節出来ました。
これはファイントラックの下着で汗冷えしないお陰だと思っています。
今回はやり過ごせましたが、長ズボン・ダウンの服は必要だと思いました。


エイド食が充実しているこのレース。エネルギー源となったものは、
3Aの饅頭、4Aの笹寿司、5Aの饅頭・スープスパゲティ(?)・ミネストローネ、6Aのおかゆ、8Aの日本そば。
この他はレモン・バナナ・葡萄・ポテチ等気分転換程度になるもの。
どれも量は充分でなく、自前でエネルギー源は用意しなければならない。

オイラが用意したのは自作エネルギージェル18時間分。前半分が全て、後半分は1/2の消費だった。
(これに関しては新たな知見を得たのでいずれ記事にしたい)
その他に魚肉ソーセージ3本消費。せんべいは食べず。(固形物も必要)
飴は10個用意したが、1つだけ消費。気分的にのっていると飴は要らないらしい。

今回はエイドのコーラは飲まず。美味いんだが他の食物が入らなくなる。

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2015信越五岳① レース

2015-09-26 | 信越五岳

さて、レースです。
今回は好天に恵まれ暑さが心配です。

スタート後まずは最後尾をゲット。チンタラと走ります。

今回”頑張り区間”として設定した区間は3つ。
3A以後の関川沿いの平坦区間。
4A以降の黒姫の林道の上り。
そして最後の大ボス、瑪瑙山の登下行。
この3つは頑張って、後は流して走るつもりでした。

最初の斑尾山裏の林道に入るとローギアで巡航速度のスイッチオン。
いつまでも最後尾にいる必要は無いですから。


3A到着11:28。ここでペース表を初めて見ます。
予定より約40分のプラス。順調で気を良くします。
ここから最初の頑張りポイント関川沿いです。7km木陰の無い土手の道が続きます。
陽射しは強かったですが湿気が低く、それ程不快ではありませんでした。
ここはしんどくても走り続けます。歩いていてはいつまでも終わりませんからね。

 
宴会隊のエイドに着くと関川も終わり。
ここは私設エイドですが、その内容はオフィシャルエイドに劣りません。凍ったパイン、旨かったぁ~。


その後の上りが登れなくなるのは想定内。脚が復活するのを待ちます。
でも中々復活しません。以前いい調子で走れた4A手前の水平道も速度がでません。
辛くてもリズムよく脚を動かす事を心がけました。

次の頑張りポイント黒姫の林道。緩やかな上りが続きます。その距離5km。
前回は少し走れてトレーニングの成果を実感できたのですが、今回はそうはいきません。
全く走れる気がしない。そんなんで歩きます。パワーウォーク。ガッシガッシ。
50分で最高点に到達。

5A到着は16:37。3年前ギリギリ完走をはたした時より1時間も早いです。
後半も1時間短縮できればサブ20も夢ではありませんが、そんな煩悩は捨てておきましょう。
時間も有るので少しゆっくりします。ペーサーが世話を焼いてくれるのが有りがたい。


さて後半、明るいうちに少しは距離を稼げました。ライト点灯は6:20頃。
5A~6A間は距離も長くそれに泥田の部分も多く、嫌な区間でした。
相変わらず速度は上がらない。辛抱・辛抱、リズム・リズム・・・。
6A~7A~8Aはエイド間距離も短く、少しは気が楽になります。
しっかり動いてエイドでは休憩を多めにという感じで・・・。
8Aに着けば後は瑪瑙山を残すのみです。


いよいよ瑪瑙山の登り。延々ゲレンデを登らされた記憶がありましたが、その前に林の中の登山道がしっかりと有りました。
急登を淡々と登るのみ。完走は出来るでしょうから辛くても地道に進めばいいんです。
80分で瑪瑙山登頂。 オヤ、星が綺麗じゃありませんか。

下りは安全運転で下ります。無理する必要はないでしょう。
最後の7km林道も淡々とリズムを刻んで走る事を意識しました。
歩いているランナーが多いですけど、一応タイムレースなので走れる所は走るんです。


 21時間でFinish




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2015信越五岳 作戦と今の気分

2015-09-20 | 信越五岳

さぁ、明日はいよいよ信越の地に出発だ。北陸新幹線で行くんだぜ!。

作戦は前回同様、30kmの袴岳までは脚を守ってゆっくり行く。
最後尾だってかまわない。巡航速度のスイッチを入れるのはその後なのだ。
前回のペース表があったので持っていく。修正は特にしない。


幸い天気予報は良好だ。日中は暑さ対策が必要になるだろう。
夜間は寒さ対策にウィンブレ・手袋・Buffを。
もちろん雨具も持っていきますよ。

食料は自作エネルギージェルを18時間分。前後半で2本のペットボトルに入れていく。
補助の食料は飴・魚肉ソーセージ・せんべいを少々。
水はハイドレを使わずにエイドごとにペットボトルに汲んでいく。500mlじゃ足りないかな?。
デポバックにはオレンジジュース・ゼリーを用意した。
あとペーサーが付いてくれるのでコンビニおにぎりを頼んでおこう。


2013大会では台風襲来で特別完走という扱いになり、最後の大ボス瑪瑙山を登っていない。
今年はこいつをやっつけに行かねばならん。
今は気負うことなく、緊張もしていない。
完走はまぁ出来るであろうと思っているが、大ボスはきっと手ごわいであろう。
予想外の事で足元をすくわれない様にしなければ。

ベストな走りをして信越五岳を卒業したい。


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もうすぐ信越五岳、トレーニングを振り返る

2015-09-17 | 信越五岳

もうすぐ楽しい信越五岳、110kmも走らせてもらえる。
トレーニングを振り返ってみましょう。

準備期間はスパトレイル後の2ヶ月半。
週日は、帰宅ラン・ペースを上げた公園周回走・土手の階段をそれぞれ週一回程度。
週末は盆休みで分けて、前半に筑波山の山トレ2回に北岳登山。後半は筑波山が1回に富士登山。その他の休日は公園周回走を15~25km程度。
 
盛夏ということもあって、生活の大部分を掛けてトレーニングという事ではなく、
現状回復・現状維持っていうレベルでコントロールした。

後半週末の山トレを一度降雨中止したのは残念だったけど、まぁ現状回復はできているであろう。
レース直前の今週末は山トレに行こうかとも思ったが、直前に悪あがきするのも良くないので、
ご近所ランで調整とするつもり。
時間は有るのに走らないのは不安になるが辛抱しなくては・・・。

体重    63.8kg
体脂肪率  13.9%
ストレッチ   少々
体幹トレ  少々

今のところ、天気予報は良好の様である。

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あと11週間

2015-07-06 | 信越五岳

カレンダーを数えてみると信越五岳まで11週間。(UTMFにしてもほぼ同じ)
雨降りだったり所用が有ったりで走れない週末があるとすると、
たっぷりトレーニングできるのはその2/3ぐらいか?。
案外少ない。

先週末は雨降りにかまけて家でダラダラ読書していた。のんびり過ごすのも悪くない。

特集はロングレース。
一度に100kmものトレーニングは出来ないので、”質”が重要になる。
質の良いトレーニング、質の良い休養、そして内臓を整える。
これが大事だそうだ。

一度完走できたからといって二度目が保障された訳ではない。
慢心していると足元をすくわれる。
一週一週大事にトレーニングを積み上げたい。

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信越五岳に優先エントリー

2015-04-26 | 信越五岳

信越五岳の優先エントリーの知らせが届いたので、早速申し込みをした。
のうのうとしていたので、参加料が25000円掛かる事なんてすっかり忘れていたよ。
昨年のボランティアは御招待じゃなかったのね。
ランネットじゃなくてJTBスポーツステーションっていうエントリーサイトから申し込むんだけど、手数料1200円もかかりました。

前回大会は前々回と違い好天に恵まれたんだ。完走率も歴代最高を記録した。
前回出場を見送りボラで今年のエントリー権をゲットした判断は、凶と出るか吉と出るか、天候次第だけどこればっかりは天気の神様にお祈りするしかない。

2013大会の時はうまい具合にペースメイクできていたけど、台風襲来で途中中断。
92.3km、特別完走などという中途半端な結果となってしまった。
このリベンジを果たさなければならない。
最後に袴岳を登らなければ・・・。

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信越五岳2015は先着順

2015-04-18 | 信越五岳

アートスポーツのブログ記事によりますと、
今年は5/1、20時~の先着順600名だそうです。
抽選はやめちゃったんですね~。
詳しくは⇒

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