平地トレイルランナーの憂鬱 

~7年掛かって信州三大100kmレースを完走。まだまだFinishの充実感を求めて走ります。~

2016 参加レース

野辺山高原ウルトラマラソン 野沢温泉4100D 立山登山マラニック 奥武蔵グリーンライン・チャレンジ42.195km

次なるフルマラソンは親子対決

2016-07-26 | 2016 つくばマラソン

次男坊は中学時代陸上部。長距離走が専門でした。
大学に入って10ヶ月位は運動部に入ってたんだけど、今は止めてバイトに精を出しております。
最近、階段を登っても息が切れる様になったんだそうな。

3月のある日、ワタクシは息子に言いました。
「おまえ、20歳の記念にフルマラソン走ってみないか?」
彼の反応はなかなか良く、あまり迷う事無く参加の意思を表しました。
おやおや、なかなか見込みがあるんじゃないの。 (^'^)


それから数週間後、長男がこんな事を言ってきました。
「フルマラソン出るんだって?、僕も出たいんだけど・・・。」
おやおやおや、アンタも見込みがあるんじゃないの。 (^^♪

長男は高校時代ラグビー部。
自分をいじめるのがお好きなんです。かなりハードなのがいいみたい。
今年は就職活動の年なんで、声を掛けなかったんです。

  

そんな訳で先日のつくばマラソンのエントリー日を迎えました。
抜かりなく、3人分のエントリーをいたしましたよ。
彼らには参加記念Tシャツ付きです。初マラソンは思い出に残るでしょうからね。

男親としてこんなうれしい事はございません。
息子と同じレースに出られるなんて!!。
もう、命かけます!。


彼らには”初フル・サブ4”は価値のある事、親父はサブ4達成まで5年かかった事、なんて話はしてあります。
まぁ、気に留めているかどうかはわかりませんが・・・。
どの様に取り組むかは彼らしだいです。

いくら親子とはいえ、ワタクシが何年も掛かって習得したノウハウは教えてやらないんだ。
敵に塩を贈るようなことはいたしません。
陸上部部長のスピードが勝つか、ラグビー部のガッツが勝つか、はたまた老狡なレース運びが勝つか、お楽しみでございます。

と申し上げましてもワタクシの目標は常にPBの更新。
20代の若者に何が何でも勝とうなどと思いません。

まぁPB更新して、なおかつ息子達にも勝利するっていうのが理想ですがね・・・。






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野沢温泉4100D ③脚のこととか

2016-07-21 | 野沢温泉4100D

ランニング生活8年で初めてトレーニング不十分で迎えたこのレース。
とても不安なものでした。
脚の状態は”走るとすごく痛い”から、”何もしなくてもチョット痛い”へ。
もうどうしていいか分からない~~。
ロキソニンを持って行くべきか真剣に悩みましたが、止めておきました。

痛みがひどくなって10kmでリタイアもやむなしの覚悟でした。
でも幸いレース中、左脚の痛みは現状維持のまま。
足の置き場に気を取られている間は忘れていて、平らな所に来ると気になるって感じでした。
やがてレース後半になると体のあちこちが痛み出して、それどころじゃなくなりました。

レース前、走り込めなかった影響は如実で、
以前なら走れた上り林道を走れない。トレイルの登りで速度が出ない。っと、まぁそのまんまですわ。
冷静にそんな事を分析できたのは、経験を積んできたからでしょう。
レース後の筋肉痛も半端なかったです。

来年リベンジするかと聞かれれば、答えは分かりません。
第3セクションが夜になっちゃって、何も見えなかったのは心残りですね。

レース後4日でようやく筋肉痛が引いてきて、
故障個所の痛みだけが残ったようです。以前より弱くなっている様な・・・。
今後はこの痛みは無視してトレーニングしようかと思います。
幸い気力も充実してきました。
8月のイベントに向けて準備したいと思います。
(でも気になるのよね)

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野沢温泉4100D ②雑感

2016-07-20 | 日記


○ポジティブポイント
*スタート・フィニッシュ地点を起点に変形クローバー型にラウンドするこのコース。
うまいい具合に1周目と3周目に山の上のエイドを共有します。
エイドは上・下の2つで4回立ち寄る事になります。
運営上メリットも多いでしょう。
下のエイドはデポポイントでもあり、テントを張って私設サポートもOKです。
ショートのレースも有り、友人・家族で楽しむ方も多かったようです。
きれいな芝生のグランドは気分のいいものでした。
エイド食は平均的で過不足無し、足り無くなる事もありませんでした。


*3つのピークを登り降りするこのレース。ピーク間はなだらかな林道で結ばれ、高速レースとも言えましょう。
ガッツリの登下もあることから、かなり走りごたえのあるコースだと思います。
反面、制限時間は20時間。ボリュームゾーンは12~3時間じゃないかな。
歩いても気持ちさえ切れなければFinish出来る設定です。
その分、スタッフは大変でしょう。拘束時間は夜中の3時までですから。
15時間位の制限時間でもいいんじゃないかな。

*リスク~~がとやかく喧しい現在、このレースのそれはザックリしたものでした。
必須装備品は定められていますがチェックがある訳ではなく、ランナーに任されています。
また街中・キャンプ場付近での熊鈴OFFもランナー任せ、こういった管理で調度いいと思います。
ストックは全線でOKですが、レース以外に人が入らないので自然破壊にならないそうだ。
天然水・自販機OK。コース中に数ヶ所あり。

*前後泊する方、多し。アフターが温泉なのは魅力大である。
 

○ネガティブポイント
*大会案内がメールのみで貧弱。内容はHPと同程度だった。
どのバス停で降りるのか、会場レイアウトがどうなのか等々、事前に分からない。
初回の方は戸惑うであろう。
*被り水の用意なしで、ジャグから被っている方多し。
ジャグに冷水を作ってくれてましたが、これは飲水用でしょ。
また体を洗うのにも使われちゃってました。
夏は水ですよ、水。

*以下、小さい問題
おみあげは小さい野沢菜だけでTシャツなし。
レースナンバーの用紙が薄っぺらく破れそう。
Finish後、チップは自分で取り外す
野沢温泉のお湯はメッチャ熱い。
ITRAのポイント申請は未だだそうです。





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野沢温泉4100D ①レース

2016-07-19 | 野沢温泉4100D


スタートはロングレースでは珍しく遅めの7時。
脚の調子が不安なワタクシはほぼ最後尾からのスタート。調子を見ながら行く作戦で臨みました。

 
野沢の温泉街をラウンドして、朝市の人々の応援を受けます。


10km先で登山道に、ここが最初のリタイアポイント。どうやら無事にここまで来れました。
左脚の痛みはあるものの、酷くなってはいないようです。リタイアという選択はなしです。

 
登山道の傾斜はかなりきつめ、シングルトラックなので流れのままに進みます。
途中、鎖場や階段もあり。以前の渋滞ヶ所には丈夫な梯子が付けられてました。

霧雨が強くなっても雨具を着る方はおらず。うまい具合に体温を下げてくれたようです。
その代り足元はマッドに、シューズが滑って難儀するランナー多しでした。
(ワタクシのラプター君はちゃんと食い付いてくれます)


稜線に出てからも長く感じましたが、やっとこ毛無山山頂到着です。
1000mの上りクリア。第1セクションのボスをやっつけました。

 
下って程なくゴンドラ駅のエイドに。
エイド食は上のエイドも下のエイドもほぼ同じで、バナナ・おやつゼリー・オレンジ・トマト・おにぎり・塩・水。
これに下のエイドには味噌汁が加わるくらい。
2か所を4回利用するので、品物は次々補給されてきます。

 
いつしか雨も止みました。
風硴(かざごうろ)と言われる苔の生えたガレ場が難所とされてますが、慎重に下ればなんてことないです。
高速ランナーは要注意。


標高が下がって来ると無風で蒸し暑い・・・。


スタート地点へ戻ってきました。
ここを起点に変形クローバー型に3つのループを描くコースレイアウト。
エイド・デポバックもここです。私設のサポートテントを張っている方もいます。


15分の休憩の後、第2セクションへ。
距離は14km標高差は400mだけど、ここの上りが一番きつそう。


時刻も正午、陽射しが出てきて暑い~~。


林道を経て奥社の石段へ。コース中すれ違ったハイカーはここでの数組のみでした。


石段もいつしか急登に変わり、シンドイ時間が続きます。
奥社の冷たい自然水に癒されます。顔を洗って被り水をしました。
少し大き目な社殿が有りましたがコースより逸れていたので見学せず。


さぁ、後は下りと思ってましたらまだまだ登りがありました。
奥社がピークじゃなかったんですね。これには心折れるでした。


大したピークも無しにトレイルは下り基調に、周りは美しいブナ林。
2つ目のピークを制覇したわけです。

それにしても無風で暑い、陽射しに当たると痛い位です。
被り水用の水を汲んでおかなかったのを激しく後悔。
もうこの頃には、ほとんど走れなくなってました。



2つのセクションを終えて完走も見えてきました。
この時の時刻が午後3時。早いランナーはもう帰って来ちゃってますよ。
明るい内にFinishっていうのは無理そうだし、時間はまだたっぷりあるので少しのんびりしましょう。
デポバックのオレンジジュースを飲んで、夜に備えてライトを準備します。
2つ持ってきたけど重いし、もう走れそうにないから1つでいいや。



30分の休憩で第3セクションへ。
スタートゲートには門番がいてチェックしてくれます。
第2セクションは右に、第3セクションは左に。

第3セクションは最も長く28kmもあります。標高差も800m。
午前中に登った山の上のエイドまで行くのかと思うと気が重いです。
それにここまで37kmのトレランやった以上の疲労感です。

 
天然水や温泉街を見下ろすポイントがあって楽しませてくれます。
このレース、自然水や自販機の利用はOKで、コース中に数か所あります。

 
林道を延々上って行くこのセクション。全然走れません。
山脚が出来ていたなら走れそうな傾斜も走る気にさえなりませんでした。
もはやパワーウォークで進むのみ。それさえも気持ちが折れそう。
歩くには長いんですよ、長い!。
コーススタッフに毎回距離を聞いてる様じゃ、心が折れている証拠。

中腹から雲の中に入り、やがて雨具着用。
スキー場を上がって行きます。何処をどう進んでいるのか最早分からない。

 
50kmでエイド到着。やっとこさ3つ目のボスもクリアしました。
3時間かかりました~~。Orz。
午前中とは違ってランナーも疎らで寂しい。エイドスタッフさん、ご苦労様です。

あとは15kmの下りを残すのみ、8割はロードだそうです。
まだまだ長いなぁ。
  
エイドを出て間もなくライトON。霧で視界が悪い。
トレイルでは足元だけを見て慎重に進みます。とても走れたもんじゃない。
ロードに出ると走れる様になりましたが今度は濃霧帯に入り視界は5m!、路肩を目安に走りました。
こんな状態が温泉街まで続きました。これはこれでシンドイ。走らなくちゃ終わりません。


午後10時前、ようやくFinish。
長い一日が終わりました。
故障のの為、調整不十分で臨んだレースを完走できて、ひとまず安心しました。
はぁ~、この安堵感、達成感は他では味わえませんなぁ。


第1セクション 4:45
休息 0:15
第2セクション 2:50
休息 0:30
第3セクション 6:25






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走って後悔すべきか、走らずに後悔すべきか?

2016-07-14 | 日記

最近、故障ネタで何本か記事をグダグダ書いてきましたが、やっぱり完治しておりません。
昨日少し走ったら、左のハムストに少しイヤ~な痛みが出て痺れがあるんです。
この前は平気だったんだけどなぁ~。 Orz。

今まで丈夫できたので故障の経験がないんです。どうしていいか分からない・・・。
走るべきか、休むべきか。
チョット多めに走って、ダメージで走れなくなっちゃうのが怖いんです。
そんなんで、レース前でも全然走り込めていない・・・。

そんで、今度のレースはどうしましょ?って事になります。
DNSにすべきか???。

まず損得勘定から、
出たお金、エントリー費17000円。
これから出るお金、約30000円。
コストに対して十分なベネヒィットが得られるかで判断します。
ここでのベネヒィットとは完走とします。
完走できるかどうかは、”走ってみないと分からない”ですね~。
痛みが爆発するかもしれない。つまりリスクが有るってことです。

まぁ、大人の遊びで3万や5万円のリスクが有るのは許容範囲でしょ。
体調はいいようですし、トレランの神が降りて来て快調に走れるかもしれないし、
旅行気分で野沢温泉を楽しむのもいいでしょう。
リスクを恐れていては何も得られません。
そんなこんなで走る事にしようと思います。


 一級河川も水量は少なめ

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