7月20日(木)、晴れ。
只今快晴。
でも、湿気は多くカラッとでは無いようですが、窓を開けるとあちこちから蝉の声。
いよいよ、夏本番。
聖路加 国際病院の日野原先生が亡くなった。
105歳。
何でも、意識のあるときに、管経栄養対応を断って「家に帰りたい」とおっしゃったとか。
そうだろうな。
管経栄養対応というのは、胃瘻など手術で管から胃へ栄養を取り入れる方法だそうな。
私も前々から、免許証の裏にもそのような書き付けをしていて、それは望みたくもないと思っている。
実際、そのことに対して医師は、どのように思っているのだろうか。
漠然たる以前からの疑問だったが、日野原先生の報道で、このことを知った。
只今快晴。
でも、湿気は多くカラッとでは無いようですが、窓を開けるとあちこちから蝉の声。
いよいよ、夏本番。
聖路加 国際病院の日野原先生が亡くなった。
105歳。
何でも、意識のあるときに、管経栄養対応を断って「家に帰りたい」とおっしゃったとか。
そうだろうな。
管経栄養対応というのは、胃瘻など手術で管から胃へ栄養を取り入れる方法だそうな。
私も前々から、免許証の裏にもそのような書き付けをしていて、それは望みたくもないと思っている。
実際、そのことに対して医師は、どのように思っているのだろうか。
漠然たる以前からの疑問だったが、日野原先生の報道で、このことを知った。