金ちゃんの アジ釣り& LUMIXの撮影と良い音楽を楽しむ・・・

釣好きオヤジの金ちゃんです。
最近は釣り以外の
趣味のカメラ、音楽のアップも
多くなってます。

ヴィンテージ・タンノイ、PartⅡTANNOY IIILZを五味康祐氏が、語る?やはり球のアンプがいいのか?

2016-10-18 18:15:14 | 音楽

久しぶりに印旛沼の近くを通り、水際に

近づいて撮影したが、顔の表情も可愛らしいですよ!

白鳥が遊ぶ姿を見つけ 200mmの望遠で撮ってみました。

此のレンズはかなり前からあるレンズで機能的には古さを感じますが、未だ現役です、笑!

意外と近づくも逃げずに遊んでいた。

ゆったり水に浮かぶ姿は良い感じに撮れます。優雅さも感じられます。スワンボートか?

そんな時に頭の中には白鳥が・・・・・・鳴っていました、笑!

やはりこの曲はチャイコフスキー バレエ音楽「白鳥の湖」指揮:ピエール・モントゥーが良いです。

 

チャイコフスキー バレエ「白鳥の湖」より3曲 モントゥー指揮ロンドン響

 

そこで、今回は再度やはりタンノイのスピーカーの事については、

骨の髄まで追求した方の言葉を聴く事が一番のようです。

五味康祐曰く、スピーカーの命はエンクロージァにある かつてヴァイオリニストのW氏のお宅を訪れたとき、

モーツァルトのヴァイオリン・ソナタを聴かせてもらったことがある。

そのあと、オーケストラを聴いてみたいと私は言い、

メンデルスゾーンの第四交響曲が鳴り出したが、 まことにどうもうまい具合に鳴る。

わが家で聴くオートグラフそっくりである。

タンノイIIILZは何人か私の知人が持っているし、聴いてきたが、これほどナイーブに鳴ったのを知らない。

「オリジナルですか?」とたずねた。そうだという。友人のは皆、和製のエンクロージァにおさめたもので、

箱の寸法など寸分違いはないのに、キャビネットがオリジナルと国産とではこうまで音は変わるものか。

スピーカーだけは、ユニットで買ったのでは意味がない。 エンクロージァごとオリジナルを購入すべきだと、

かねて私自身は強調してきたが、その当人が、 歴然たる音の違いに驚いたのだから世話はあるまい。

私は確信を持って言うが、スピーカーというものを別個に売るのは罪悪だ。

スピーカーだけを売るから世間の人はスピーカーを替えれば音が変わると思ってしまう。

スピーカーというのは要するに紙を振動させるものなので、キャビネットが音を鳴らすのである。

スピーカー・エンクロージァとはそういうものだ。 でも本当に、わが耳を疑うほどよい響きで鳴った。

W氏にアンプは何かとたずねるとラックスのSQ38Fだという。

「タンノイIIILZとラックス38Fは、オーディオ誌のヒアリング・テストでも折紙つきでした。

黄金の組合わせでしょう」

と傍から誰かが言った。黄金の組合わせとはうまいこと言うもので、

こういうキャッチフレーズには眉唾モノが多く、

めったに私は信じないことにしているが、この場合だけは別だ。

なんとこころよい響きであろう。 家庭でレコードを楽しむのに、この程度以上の何が必要だろう、

と私は思った。友人宅のIIILZでは、 たとえばボリュームをあげると欠陥があらわれるが、

Wさんのところのはそれがない。

カートリッジはエンパイアの九九九VEだそうで、〈三位一体〉とでも称すべきか、

じつに調和のとれた過不足のないよい音である。 出費は一時、鑑賞は一生読者諸賢に言っておきたい。

三十年にわたる私のオーディオ体験で、 タンノイIIILZとラックス38Fは、

もっとも好ましい組合わせのひとつである、と。

音イジリを楽しむなら別だが、音楽を――家庭で、レコードによるそれを――楽しむなら、

何十万円もの高価なエンクロージァやアンプは必要ない。IIILZとラックス程度で十分だ。

ただし、 多少値は張ってもかならずキャビネットはオリジナルを購めるべきである。

出費は一時のものだが鑑賞は何年間もの歳月にわたるのだ。

わずかな出費ではかえられぬ豊かなものをあなたは入手するのである。

だから各パーツの組合わせで、何を主体に考えるべきかと問われたら、これも言いふるされた言葉だが、

まずスピーカー・エンクロージァに意を注ぎなさいと私はすすめる。

経済事情のいかんを問わず、音を決定づけるものはスピーカーである。

スピーカー・エンクロージァだけは許されるかぎり、いいものを購めなさい、と。

 

昔は音楽愛好家も大変な苦労をしていたようです。

情報は 「シュワンのカタログ」だけのようです。

西方の音の中にて、当時の日本では、クラシック音楽、ジャズなど(洋楽と呼ばれた)の演奏家たちは

失礼ながらまだあまりレベルが高くありませんでした。 また、

海外の演奏家たちの来日もそれほど多くなかった上にそれらのコンサートの入場料が

当時の生活水準からは非常に高額だったので、

一般の音楽ファンはそう簡単にはレベルの高い生演奏を聴くことはできませんでした。

シュワンのカタログ それで当時の洋楽のファンたちは、LPレコードを通して海外の演奏家の名演を

聴くほかなかったのです。熱心な音楽ファンは、海外のLPレコードカタログを調べて、

お気に入りの演奏家のLPレコード「新譜」をレコード店経由で発注しました。

前記のように五味がLPレコードを聴かせてもらった新潮社の編集者齋藤十一氏は、

このようにして海外のLPレコードを多数収集していたのでしょう。

当時の海外LPレコードカタログの代表が、五味のエッセイ集 『西方の音』 にも出てくる

「シュワンのカタログ」でした。 シュワンは世界各国で出版されましたが、

当時日本ではアメリカで出版されたものが広く読まれていたようです。

 

筆者もヴィンテージ・タンノイTANNOY IIILZで音楽愛好家として泥沼にはまるつもりで工夫します。

カートリッジ等はやはり、オールド・オルトフォンGEで聴いてみたいが、

肝心なのは8Ωになり石のアンプでも鳴るようですが、

アンプはやはり態度の良い真空管アンプも含め色々聴いて見て考えましょうかね。

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