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音楽人類学的回想録「フレーズ」

2017-05-20 08:01:15 | Weblog
今年はJAZZ発祥100年の年らしい。

しかし、、、いったい何を基準に100年なんだろう??
難しいなあ。

ちなみに添付画像は、過日の巨大ガガンボ「マダラガガンボ」の別アングルだ。ピントが昆虫ではなく壁の地肌にあたってるところが、私の撮影センスの無さを裏付けている。

「JAZZってなんですか??」
と過去、何度も問われたことがあるし、
自分も大先輩や大先生方に尋ねたこともあるが、答えは様々だった。
歴史を切り口にした回答とか、
文化を切り口とした回答とか、
あるいは理論を切り口とした回答とか。。

私も便宜的に、勝手に定義を先日の記事のように定めているがこれも個人の思想だ。

JAZZの発祥ってなんだったんだろう?
おそらくは、
インプロヴィゼーション、、
セッション、

この二つの発生が、JAZZの発祥ということではなかろうかと思う。
んで、100年前というと1917年で第一次世界大戦開戦より後だ。

更に遡って回想すると、バッハやモーツアルト、ショパンらの大音楽家たちも実は、生きてた当時、既に即興演奏をやっていたということらしい。


そもそも音楽は、最初の最初は全部即興だろう


それをメンフに残して、再現性を高めればそれはジャズではなくなるのかな

などと回想していたら、

1917年にはじめて「ジャズ」という単語を表現したレコードがレコーデイングされたことを起源とするらしい。
商いの世界の話だったんですね(^^;)

**************
クリントイーストウッド監督の映画「BIRD」の中で、
幼き日のチャーリーパーカーが、もみの木という曲をアカペラで吹くシーンがある。
クリスマスシーズンに良く耳にするあのご存知の曲だ。

もみ~の木~(ソドードドー)
もみ~の木~(レミーミミー)
いつもしーずーかーにー(ミレミファーシーレードー)

この「しーずーかーにー」の「ず」の部分、階名でいうとシ(Si)の部分で、半音で上下に挟むフレーズを吹いている。
これが、とてもジャズっぽいフィーリングだと感じたのを覚えている。というか、「あ!ビ・バップだ!」と。
もう何十年も前の想い出だ。

ジャズってオモシロイ
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