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音楽人類学的回想録「華麗なステップ」

2016-10-29 10:20:51 | Weblog
私、ソシアルダンスは踊れません。
海外に行ったときには、社交場で恥ずかしい思いをした。
海外では、みんななんとなく踊れるのね。別に下心なく(ある時もあるだろうが)ふつうに異性を誘い、その場で踊る。
踊れなくて、恥かいた。。

ですが、関東ではソシアルダンスバンドの現場に長く居させていただいたので「目年増」です。

とりわけ東京の現場では、日本の、世界の超一流の生の踊りを現場でみてきた。
トーシロさんのフロアダンスも沢山みてきた。
だから、ちょっと詳しい(^^;)

「華麗なステップ」なんて言葉のフレーズがある。
そう、ダンスは「ステップ」足の動きが大切なんだ。
もちろん、プロダンサーやショーダンサーは上物(上半身の動き)も魅せる。
しかし、基本はステップだ。

だから、トーシロ(素人)は足元を注意しながら踊ったりするし、
ロープ(プロ)は足元の動きを自分で見て楽しみながら踊ったりする。
映画や、ショーなどみてると、結構、自分のステップを楽しそうに見ながら踊るダンサーは多い。

************
ソシアルダンス音楽をやる場合、我々は、ダンサーさんのステップを誘うようなプレイをすることが肝要だ。
だから、ダンス音楽と呼ばれる類は、ビートやリズムがダンサーのステップとシンクロするような感じが多い。

ワルツ→ズンチャッチャ、ズンチャッチャが基本だが、ダンサーは8分音符でステップを踏むので8ビート気味のワルツにしてあげると良い

チャチャチャ→偶数拍、つまりダウンビートで8分音符3つが踏まれるので、チーチャチャチャ、チャチャチー、チャチャチャとビートを出してあげると良い

サンバ→基本的にin2の曲であり、ダンサーもin2のステップを踏む。なので、ドーストドーン、ドーストドーンを醸し出してあげると良い

わかりやすい三つのステップを例に挙げたが、他のステップも同様のことがいえる。
だから、とりわけダンスバンドではベースとドラム、パーカッションのリズム隊の働きが重要。
決して難しい技は必要ないのだ。
上述のようにダンサーの「ステップ」に合わせた音楽的モーション~ビート・リズムを演出してあげれば、まずは大成功。
あとは、フロント勢が美しく、力強く、楽し気にプレイしてくれれば、きっと素敵なダンスバンドになるはず。


音楽と踊りは切っても切れないもの

ドンバの人間は、それを忘れるべからず(^^)
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