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音楽人類学的回想録「革命とハイノートヒッター」

2016-10-20 07:48:42 | Weblog
ドミトリー・ショスターコビッチ作曲、交響曲第5番「革命」、

ラストのトランペットのハイトーンは、「High C」だ。
普通のクラシックや器楽、吹奏楽曲ではあまり使わない音域だ。

それなのに、
第4楽章(最終章)の最後の最後のシーンで、しかも、高域ロングトーンが続く挙句の果てのHigh Cだ。
トランペッターに死ねと言ってるようなもんだ。

先日の記事の通り私が持ってるレコード、レニングラード管弦楽団も、ニューヨークフィルも、いずれのラッパも一発で当てられてない。
そこも人間味があって良いが、、、


昨今、周囲のトランペッターで、「ハイノートヒットマン(ヒットレディ)」といえそうな人が居ないような気がする。

無論、プロには沢山いる、特にJAZZ~ポピュラー音楽の世界では。

しかし、、、
周囲に居ないような気がする(気のせいかも)

昔は、高域に挑むラッパ吹きが結構いた様な気がする、挑戦意欲旺盛な。。。

*************************
昨年の夏の甲子園大会だった。
何回戦か覚えてないが、どこかの学校のブラスバンドに一人居た。
終始、試合中衰えることのないスタミナ、そして怒涛のハイノートへの挑戦。
最初から最後まで外さなかった。
その試合自体も素晴らしいゲームだったが、そこの学校のブラスバンドのそのトランペッターに思わず敬礼した。
「こんな子がいるんだなあ」
と。

**********************
普通に、譜面を吹き、キレイに統一された音色で吹くことも大事だとは思う。
しかし、
せっかく管楽器吹きに生まれてきたのなら、自分のカラーを変えること、自分の限界を超えること、高めることに挑戦してほしいと思う。

とりわけ、
トランペッターにはそれを望みますね(^^;)

一昨年前、トランペッターのTOKUさんのデイナーショーに行った。
その時、連れてこられてたバックバンドのホーンセクションに居たトランペッターの女の子。
久々にあった、ハイノートヒッターだった。責任レベルの高い吹奏をなさってた。
聞くと、なんと北島三郎先生のツアーにも連れていってもらってるらしかった。
さすが大御所、北島サブちゃん。
見る目が違うね。

とにかく、限界を高めよう!
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