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音楽人類学的回想録「AI」

2017-07-14 07:48:28 | Weblog
NHKスペシャル「AI~天使か悪魔か」を観た。

電王戦という人間対ソフトウェア(AI)の将棋をメインテーマにドキュメンタリー。

名人が二度、負けたんだよね。

そのバックグラウンドの説明があったが、人間のこれまでの対局の総数を桁違いに上回るシュミレーションをAIが実施、それに基づく対戦ロジックの完成だ。というかなお進行形だろうが、、、。
たとえ話として、AIがその対局シュミレーションに費やした時間を換算すると2000年分の対局(試合)のシュミレーションをAIは実施していることになるそうな。

だから、
最初の一手、名人が「なんだ!?この手は?!」みたいな突拍子もない手をAIが打ってくるが、その後、みるみるうちに優勢化していきついに名人が敗北となったと、その経緯をザクッと名人が話してらっしゃった。

そうして、既に人間界に沢山介入しているとの話。

タクシーの運行、
金融取引、
人事戦略、
教育などなど

恐ろしい。

ふと思った。

AIが介入できるのは、勝ち負けとか、〇Xとか傾向など結果が必ずでるものじゃないか?と。

想像してみた。
じゃ、JAZZのインプロビゼーションはどうかと?

インプヴァイズには、正解がない。というか答えは無限だ。同じコード進行でも、ニュアンス付けや楽器のコントロールまで入れるならほぼ無限だろう。
だから、AIは介入できない。というか、お手本程度しかできないだろうな。
それは、大変退屈なもんだろうと思う。

音楽や芸術の世界には、AIは介入できないだろうと思ってみた。

この予言が数年後、どうなっているか?もし生きていたなら、また回想してみようと思う (^^)
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