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庶民派昆虫学的回想録「ヤマカガシ」

2017-07-31 08:10:17 | Weblog
どこかで、男の子がヤマカガシという蛇に噛まれて重体とのこと。

回復し元気になることをお祈りします。

ヤマカガシ、
昔、赤腹などと呼んでたような気がする。
お腹側に赤いマダラ模様がある。同じヤマカガシでもその色合いや模様は結構様々らしい。

私が、子供の頃、田んぼにいくと結構、こいつは居た。
水田の中を泳ぐというか這って回って、カエルやドジョウ、小魚を食う。
記憶が間違いでなければ、昔、この蛇は毒を持たないと聞いてたような気がする。。。

しかし、近年は毒を持っているというのが一般論だ。(てゆーか初めからそうだったかもしれん)

私は、蛇好きである。小さい頃から蛇を捕まえて首に巻いたり、観察したりした。

実はマムシも捕まえたことがある。
卒業生の方ならご存知だろうが、白川小学校の校庭の一角に「オオエノキ」と呼ばれる樹が立っている。
その名の通り、大きな榎だ。

私が通ってた頃はそのオオエノキの橫にプールがあり、そのプールの隣にオオエノキに隣接するように藤の木が櫓に絡ませてあった。(今はないらしいが)
夏は大きな木陰になるんだが、なんせ藤の木なのでクマンバチが沢山やってくる。
プールの時間は楽しみな時間だったが、素っ裸でこの藤の櫓を通るとき、クマンバチに刺されやしないかヒヤヒヤした。
そして、この一角にマムシが現れ、私は
「おっ、可愛いやつだ」
と思って、捕まえて可愛がった。
その後、放してあげたら、いじめっ子たちが集まってきた。
そして、その可愛いマムシを棒やらほうきで叩いていじめた。

その時だ、
マムシはとぐろを巻いて反撃にでた。
いじめっ子たちに何度も跳びかかった。
幸い誰も噛まれなかった。


蛇の戦闘態勢だ。
蛇は、ニョロニョロ長尺状態、つまり移動状態のときは攻撃できない。
だってただの紐みたいな状態だから。
攻撃の際は、跳びかかれるようにトグロを巻く。
この体勢をとったときは要注意だ。
相当のバネをもつ。結構な距離を跳んでくる。
で噛みつく。

だから、皆さん、トグロを巻いた蛇には近づいたらダメ。
危険です。
ちなみに毒を持ってなくても、威嚇で噛みついてきます。

それから、捕まえるときには、アゴのすぐ後ろくらい(首)を掴むこと。
口から遠いからといって、尻尾の方を捕まえたら蛇は反転して噛みつきます。
私は、これで噛まれたことがある。
シマヘビだったので毒はないけど、手の甲に二つの跡、穴があきました。
小学校6年の頃の話です。
いつも友好的に遊んでた蛇だが、やっぱり噛まれたら、一瞬怖くなった。
身体が震えたのを覚えています。
映画の観過ぎだろうけど、すぐ、そのの跡の穴付近に口をつけて、毒を吸い出す行為をしました。
毒なんてないのにね(^^;)

以上、
①トグロを巻いた蛇には近寄らない
②捕まえるときは首付近を捕まえる
③尻尾を持ってはダメ

まだまだ暑い日が続きます。
自然界の生物たちもまだまだ活発に動きます

ご注意を
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