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庶民派昆虫学的回想録「ADGの謎」

2016-09-20 07:51:31 | Weblog
少し前に同じ謎?疑問?を記事にしました。

実は小識のこのちっぽけなブログも沢山の方々にお読み頂いており、
こんなくだらない、生活の何の役にも立たない情報ばかりなのに本当に感謝しております。

で、
人気記事ランキングに、結構な割合で上位に入ってくるのが「ADG→アシダカグモの運動性能を真剣に考える」というものです。
これが、なぜ?しょっちゅう上位ランキングするのだろう?

ずーっと謎です。

記事内容は、典型的な我々の生活になんの役にも立たない情報。
しかも、なるべく受け売りをしない様心掛けてるので、殆どの内容は私の超個人的な「憶測」ばかりで決定的なものがない。

考えられるのは、
A)実は、世の中にはアシダカグモの隠れファンが意外と沢山いらっしゃる
B)在、東京時に造ってたバンド「ADG Project」の記事と勘違いした方がいらっしゃる
C)ADGというキーワードが実は、何か重要なことを表すものでそれと間違われている
以上の3つしか考えられない。

いずれにせよ、おそらく他人様に害を与えるものではないと思っています。

******************************
アシダカグモ(ADG)、
随分と昔から恐れおののいてきた生物。

ふと考えた、
いつから俺は、こいつを恐れているのだろうか??
何かきっかけがあるはず。

2歳か3歳のころ、横手町、北岡自然公園の裏のちっちゃなアパートに住んでました。
なんとなく記憶が残っている。
玄関は一階だけど、階段を上ったところがうちの部屋という変わったつくりのアパートだった。
その階段から、転げ落ちた記憶がある。
おふくろは転落した音を聴き、心配して近寄ったが私がなんともないことを知り、安心するとともに驚いていたことをうっすらと覚えている。

その階段の上り付けたところの天井付近に、ADGが居たことを覚えている。
灰色まだら模様の足を拡げた奴。
俺を上のほうから見つめていた。

しかし、その時は、私は彼のことが別に怖くなかった。
「あ~、何か虫みたいなのが居るなあ~。」
みたいな感覚を抱いたのを覚えている程度。
本当に怖くなかった。

しかし、その後に、なんでか私は20数段ある階段から転げ落ちた。
泣きはしなかったが、とてもびっくりした。

ひょっとして、そのADG発見現場と、階段転落の衝撃がその後の恐怖心に繋がっていったのではなかろうかと考える。
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庶民派昆虫学的回想録「SMプレイな奴」

2016-09-20 07:35:10 | Weblog
サメは無論、昆虫ではない。魚だ。

オナガザメというサメがいる。沖縄県知事のことではない。

その名の通り、尾びれが長いサメ。体長の半分ほどが尾びれという特異体型のサメ。

そうして、このサメはふつうサメのような狩りの仕方ではない。
普通のサメは突進して獰猛に噛みつくが、こいつは、その長い尾びれをムチのようにしならせて「ひっぱたき大作戦」を展開する。
狙う獲物は、サバなどの小型魚からマグロ、カジキなどの大型もひっぱたく。
梅宮辰夫さんも真っ青だ。

で、
サディスティックにひっぱたき作戦を展開し、獲物が気絶したところでゆっくりとこれを食べる。
ひっぱたき作戦といっても、ほぼ「一撃」だそうだから驚く!

あのマグロやカジキを気絶させるほどの威力をもったムチ(尾びれ)、多分、我々がひっぱたかれたら大変な怪我を負うだろうね。

凄い奴らがいるもんだ。

地球は凄い
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音楽人類学的回想録「名盤:神様、どうか私に力を与えてください」

2016-09-19 07:48:08 | Weblog
今回号(最新号)のメルセデスマガジンに、新型車に搭載される音響システムの記事が掲載されている。

コメンテイターは、あのヴァイオリニストの葉加瀬太郎先生だ。

私、元々音響メーカーに勤務していた時代があり、終盤はこの車を中心とする欧州の高級自動車メーカーの純正音響部品のゴトシをしていた。

音響の世界では、昔からよくヨーロピアンサウンドとかアメリカンサウンドといった分類表現がなされてきたが、
多分、おそらく、、明確な定義はないんではなかろうか?
私が察するに、
ドンシャリ系のメリハリサウンドは、アメリカン
フラット特性的サウンドは、ヨーロピアン
といったところではなかろうか。

文化の違いかな。
ヨーロッパではやはりクラシック音楽の歴史が長く、その影響力も大きい。オーケストラやアコーステイック楽器、古典楽器の純粋な生の音色の再現にこだわる傾向にあったか。
アメリカでは、アフリカ大陸から連れてこられた有色人種の根本的なビート感や、あるいは奴隷としての運命からの嘆きなどが影響し、後にブルース~ジャズといった音楽に進化し、更にはロックやヒップホップへとそのサウンドの文化はメリハリを効かせる傾向にあったか。

まあ、上述は私の超個人的な思想であって、何の裏付けもない独り言である。

さてさて、
この記事にて、葉加瀬先生はいくつかのアルバムを紹介している。
ぜひ、この車のサウンドシステムで聴いてみてはいかが?といった感じだろう。

そこに紹介されているアルバム名は、
・イツアークパールマン「ブラームス:ヴァイオリン協奏曲」
・チャーリーヘイデン&パットメセニー「ミズーリの空高く」
そして、
・エルヴィスコステロ&バートバカラック「ペインテッドフロムメモリー」だ。

いずれのセレクトも、流石、葉加瀬太郎さん。そのセンスはピカイチだ。

その中で、私のフェイバリットアルバムのひとつでもあるのが、コステロとバカラックのこのアルバムだ。
元々、私はバートバカラック先生を崇拝している。
そのセンス、フィーリング、平伏すしかない程の素晴らしさ、美しさ。
そこに、個性的な歌い回し、声色のコステロの歌がクロスオーバーする。
なんとも、素晴らしい作品の数々!!
美しいったらありゃしない

タイトル曲のペンテッドフロムメモリーは、片思いの男性が、皆の憧れの的である女性から遠ざかる距離感を表した曲と思われるが、旋律の美しさとストリングスアレンジの素晴らしさのマッチングが号泣レベル10に達する。

そして、
何より一番の曲は、
最後の収録曲である「God give me strength」だ。
失恋した男性の悲痛の思い、メタメタに弱っている自分に、どうか神様力を与えてくださいと懇願する想いをつづった曲。
ボントロとラッパのソフトトーンフレイズによるイントロのリフが印象的。
ストリングスの混ざり感も脱帽、
そして、コステロしかこんな歌、歌えないだろう。聴いてる者のハートにグサグサと剣を刺されるような歌が響く。

よくこのブログにてオリバーネルソンのアルバムを宇宙人に、私だったら紹介するなどいった記事をするが、
このコステロ先生とバカラック先生のアルバムも、ぜひ地球外生命体に紹介したい傑作だ。

脱帽、
敬礼、
Painted from Memory
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音楽親類学的回想録「里の秋の奇蹟」

2016-09-17 07:32:50 | Weblog
有線放送のスタッフに、小識のくだらないブログをチェックなさってる方がいるんじゃなかろうか?

昨夜は、そんな奇蹟を体験した。

プライムニュース終了後、
有線放送A-15chを聴いていたら、

なんと「里の秋」のアレンジ違い(バージョン違い)が4連発でかかったのだ!!

感慨深い、夜だった。感動した。

こんなことは、滅多にないことだ。

ありがとう、有線放送A-15ch♪
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庶民派昆虫学的回想録「蟻の軍隊」

2016-09-17 07:16:51 | Weblog
アリさんは無論昆虫だ。

例のパキラポイントへ向かうアリの兵隊さんは、ほぼ居なくなった。若干名、まだ仕事しようとしている者がいるが、
事実に気づいて、明日にはゼロ(完全退却)となろう。

さて、
アリさん達の収穫物採取活動は、大抵、二列歩行で行われる。
ちなみに対面通行の2車線だ。
規則正しい。
往路と復路をきちんと認識している。

さてさて、意地悪だがこの行列の途中を指で、兵隊さん達の足跡と匂いをこさいで切ってみるとどうなるか?
やったことありますか?

アリさん達は、右往左往し始めます。
足跡と匂いという重要な道しるべを失くすと、行先がわからなくなる。
ほんの1cm向こうには仲間がこれまた右往左往しながらそこに居るのに、
アリさん達はわからなくなるのです。

確かに、人間から見れば1cmでも、アリさんから見れば100mとか200mくらいあるかもしれない。
だから、対岸が見えてないのかもしれない。

このような非常事態が起きた場合、彼らはどうするか?
↓↓↓
右往左往しならも、その中から特攻隊が出撃する。
その指で消してしまった部分、仮に谷と呼ぼう。
谷にエイヤー!と突撃するのだ。といっても必ずしもすぐに元のルートを奪回するわけではない。
中には、とんちんかんな方向に行ってしまう者もいる。そんな彼は迷子になって二度と巣に戻れないかもしれない。

しかし、そうやって特攻隊が何匹か邁進するうちに、元のルートを奪回、復元するのだ!!

そうして、また、何事もなかったかのように、アリさんの兵隊たちはもくもくと仕事をする。
つまり誰か犠牲を払ってでも、ミッション完遂を成し遂げる。
個の犠牲を払ってでも、軍隊(所属部隊)の成果を求めるんだよね。

なんか、
すげえ。

もし、こんな組織、会社、チームがあったら、さだめし強い集団になるんだろうな。
しかし、

人間界においては、
なかなか、個人の利益を優先しちまって(悪意はなくとも)、アリさん達みたいにはいかない。。。

野生生物に人間が叶うわけはないね。

でも、我々は人工知能に負けてはならぬ。
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庶民派昆虫学的回想録「蟻の軍隊」

2016-09-16 07:17:09 | Weblog
蟻はれっきとした昆虫だ。
頭部、胸部、腹部の三部位から成る胴体、左右3対6本の手足。

過日、パキラの甘い蜜をめぐる戦争で、私は無条件降伏を受け入れ蟻さん達にそれを明け渡した。

その後、勤務先では大問題と発展した。
ショールーム内に、アリさん達の行列ができていて一見わからないが、よく見るとおびただしい数のアリさん達が闊歩している実態が労働者達によって発見されたからだ。

状況は一変し、当社の労働者たちはアリの巣コロリや、殺虫スプレーによる殺戮、掃討作戦を展開し始めた。

アリさん達は、なんにも悪いことをしてるわけではないのだが、、、
別の戦地においては、業務に支障をきたす状況を造っていた事実もあったためこの掃討作戦には拍車がかかった。

シニア庶民派昆虫学的回想者としては、痛ましく悲しい惨劇を目の当りにすることになる。。。

一時は、「アリさん達との共存」を提案してみたが、我々は人間様相手の商売をやっているのであって、野生生物相手の商売ではない。
命の尊さは理解できつつも、共存はあり得ないという結論に至る。

しかしそんな中、
我が人間軍の隊長は、パキラを屋外へ移動するという柔軟姿勢の作戦を取り入れてくれた。


「エサ(獲物)、収穫物がなくなれば、彼らは自然と立ち去る」
これは、大自然の原理だ。
サバンナの草食動物は、草を求めて大地を移動、
プランクトンを求めて小魚が集まり、小魚を求めて大型の魚がやってくる、狩りが終われば違う漁場へ移動、
その屋敷からブリゴキ(ゴキブリ)が居なくなれば、ADG(アシダカグモ)は違う屋敷を求めて退散、
等々、
野生生物は、食を求めて移動する。

パキラを昨夜、ショールーム玄関の外へ移動。
私の予測では、3日ほどで蟻軍隊は居なくなる。
争う必要はなくなる。
*************************

今朝、現場確認したところ、アリの行列(導線)上の固体数は激減。
おそらくピーク時の25~35%。
蟻は、その行列(行進導線)上において、匂いと足跡を残し他の兵隊への道しるべとする。
「アリさんとアリさんがごっつんこ♪」
という童謡の歌詞があるが、あれは何等かの情報交換をしているのではないかと思われるが、
決して
「もう甘い蜜はないから、帰っていいよ。」
という情報交換はやってない模様だ。
数は激減したが、まだ引き続き元パキラポイントへ向かうアリさんがいる。

おそらく、現場まで行って、
「あれ?もう蜜がないじゃん。」
と判断したら、本拠地へ帰って次は来なくなるんだろう。
そのあたり、上手に情報伝達できればもっと効率よくいくのだろうが、さてさて、そこは昆虫だ。
そこまでの頭脳、本能は備わってない模様だ。
というか、アリさんの目線で想像してみると、そうそう簡単に情報伝達が上手くいかないだろう。
ほんの5メートルほどの距離だが、アリさん達にとってみれば数キロメートルという長旅なんじゃなかろうか?
それに、目に見えるものは巨大な物体ばかり。
人間の視点だけで捉えるのは誤解も生じる。

さて、
おそらく、明日か明後日には、このパキラポイントからの撤退は完了するものと思われる。
そのあたりの観察ができればいいのだが、、、、

我が人間軍の一部には強硬派がいるので、非平和的な最後の攻撃をする人がいるかも知れない。
そうなった場合、平和的シニア庶民派昆虫学的回想者としては体を張って守りたいところだが、
私もリーマン(サラリーマン)なので、そうもいかないだろう。

敵軍の幸運を祈る
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音楽人類学的回想録「里の秋」

2016-09-14 07:58:32 | Weblog
夏休みこども科学電話相談のシーズンも終わり、台風が続々とやってくる季節にかわってきた。
秋雨前線も停滞。
秋がやってきた。

この時期は、有線放送チャンネルA-15が熱い。

唱歌、童謡のチャンネルだ。
古くから歌われてきた日本の歌は美しい。とりわけ、秋の歌は情緒あふれる感あり。
細長く狭い国土で生活してきた日本国民にとって冬への備えの時期となる秋は、色々な想い入れがあるのではないかと考える。

もみじ
小さい秋みつけた
とんぼのめがね
七つの子
旅愁
虫の声
などなど、本当に情緒あふれる美しい歌たち
ジャズやクラシック等の複雑な音楽メカニカル構造、荘厳な響きの探求も良いが、やっぱり俺たちは日本人。
日本の歌は心に沁みる。


とりわけ、私にとって「里の秋」は本当に、、、こころに響く。
戦地から帰ってくるはずの父親を待つ子供の心情と小さな山里の秋の情景が交錯し、
これを聴くと、涙が流れてくる。
戦争なんかやるもんじゃねえな。ていうか、争い事はみっともないし、悲しい。


斎藤信夫先生作詞、
海沼実先生作曲、
「里の秋」

静かな静かな 里の秋
お背戸に木の実の 落ちる夜は
ああ 母さんとただ二人
栗の実 煮てます いろりばた

明るい明るい 星の空
鳴き鳴き夜鴨の 渡る夜は
ああ 父さんのあの笑顔
栗の実 食べては 思い出す

さよならさよなら 椰子の島
お舟にゆられて 帰られる
ああ 父さんよ御無事でと
今夜も 母さんと 祈ります
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庶民派昆虫学的回想録「樹液」

2016-09-14 07:43:50 | Weblog
連日の密かな楽しみでった「パキラ」の甘い蜜は、他軍に占拠されてしまった。

蟻さん達だ。

3日ほど、私の独占状態だったから安心しきっていた私の不覚。
昨日、その甘い蜜を堪能しようとパキラ君のとこへいったら、、、
シロップが分泌されてる箇所の周辺にアリさん達の行列だった。
仕方ない。自然の生きものの野生には叶わなない。
潔く、アリさん達に無条件降伏した。

さて、樹液といえば、甲虫類が集うクヌギやコナラがピンとくるが、
実はコナラに関しては、その樹液が出る箇所(くちき)に特有の性質があるらしい。

カブトムシやクワガタ、カナブン、ときにはオオムラサキや蛾などの昆虫が集まるが、加えてスズメバチもやってくる。
このスズメバチが、コナラの樹液に関しては重要な役割をもつ。

コナラは、スズメバチがそので噛み切った傷口(くちき)からしか樹液を分泌しないらしいのだ!!
私みたいに変なことに好奇心旺盛な人が他にもいて、実験結果、わかったらしい。
人間が、鎌や斧で傷口を造ってもそこからは樹液は分泌されない。
スズメバチが造った傷口の近くに同じくらいの傷を造ってもそこからは分泌されない。
但し、スズメバチが噛み切った傷からは、樹液が分泌される。
このように、クヌギとは違う性質があるのだ。

ということは、スズメバチの唾液の中に特有の成分があって、それとコナラがなんらか反応を起こすのだろうか?

スズメバチを飼いならして、コナラに噛みつかせるという実験をぜひとも行ってみたい気もするが、
危険も伴うし、、そんな時間がないな。

図書館にでもいくしかないな。
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音楽人類学的回想録「カープ女子」

2016-09-11 07:37:25 | Weblog
ちなみに、添付画像はひそかな私の楽しみ、
「パキラ蜜」です。
毎日、少しずつしか分泌されない。スプーンでこさいでみるとこの量。
しかし、蜂蜜とは違った甘味がマイウー。

さて、
昨今、カープ女子という言葉をよく耳にしますが、無論、広島カープのファンの女の子のことでしょう。
25年ぶり?のリーグ優勝だって。良かったね(^^)

今朝、7時のNHK-AMニュースを聴いていたら、初代カープ女子の方のことを話してた。

御年85歳のカープ女子とのこと。なんか可愛いね(^^)
微笑ましい。

***********************

15歳のときに広島で原爆に被爆したそうな。

昭和25年に広島カープが創設されたらしい。
戦後の復興の元気の源だったとのこと。
創設以来、ずーーっとカープのファンでれっきとした初代カープ女子だ。

昨年は、なんとホームランガールもお勤めになられたらしい。これまた可愛いね、84歳のホームランガール(^^)

「生きてるうちにカープの優勝をみたい。」
そうおっしゃってたそうな。
そしたら、それが実現!
涙を流してお喜びになられたそうだ。(もらい泣き)

カープの選手も、
「なんとか勝ち続けて、日本一になりたい。」
と意気込む姿が勇ましい。

こういうシーンを眺めていると、なんだか元気や勇気をもらえます。

私は、特にカープファンではなかったけど、今年ばかりはカープを応援しようかな(^^;)

試合でいっぱい勝って、初代カープ女子のKさんに日本一のプレゼントをして欲しいとひそかに願います。
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庶民派昆虫学的回想録「秘密の蜜、魅惑の蜜」その2

2016-09-10 07:49:56 | Weblog
昨夜は、記事書いている途中で寝てしまった。。。
最近は、BSプライムニュースが無い日は、9時台に寝てしまう。。。悪いことではなかろうが、、。

さて、さて、
昆虫になったつもりで、過去において私は幾つかの昆虫たちのご馳走にトライしてみたことがあるが、
花の蜜以外は、あんまり美味しいものではなかった。
とりわけ、セミの真似をしてストローを木に差すなんて行為は、バカ丸出しのようだ。(私自身は至極真面目な実験のつもりだったが)

***********************
そうして、
昨日、ショールームの観葉植物「パキラ」を眺めていたら、、
木肌や葉っぱの付け根あたりに水滴を発見。
触ってみたら、ねばーっと糸引いた。
シロップ状だった。
パキラに集まる昆虫や生物の類を見たことはないが、
興味が湧いてきた。
「どんな味がするんだろう??」

しかし、過去において、ユリ(カサブランカ)の立派なオシベの先っちょに分泌されるシロップ状の蜜を舐めたときのことが蘇る。
超絶、不味かった。

でも、ここで興味関心だけで終わらせるわけにはいかない。
勇気をもって、指に少しつけて舐めてみた。

ここで、「まいう~~」のフレーズでお馴染みの石塚英彦さん(石ちゃん)のあの表情を思い浮かべて欲しい。

なんと!!
とても甘い蜜だった!!

蜂蜜のような、甘美なシロップ。

幸せな気持ちになった瞬間だった。
本当に甘くて美味しい。

************************
調べてみたところ、
光合成によって生成される糖分を本来、パキラは自分の体内(枝や葉っぱ、幹、根っこ)に運ばなければならないのだが、
寒さ等の影響でそれを運搬することができない状態のときに、木肌や傷口(裂け目)等からその糖分、つまり蜜を分泌するんだそうな。
つまり、パキラの代謝がきちんとできていないときにその現象が起きる。
熊本地震によるショールーム大破から復旧が済み、エアコンの調子が何故か良くなったようで、よく冷える。
おそらく、エアコンの冷風がパキラのストレスになってるものと思われる。

もう何日か、こっそりとパキラの甘い蜜を楽しませてもらったら、エアコンから離れた位置に移動してあげようと思う。

俺は、甘い蜜を舐められて幸せだが、
パキラがかわいそうだ。

しかし、
光合成って凄いね
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