Y.Joshua.Sの...

Y.Joshua.Sの様々な情報を発信しています。

音楽人類学的回想録「マツタケ」

2017-05-24 07:28:33 | Weblog
マツタケは無論、昆虫ではない。

マツタケと言っても、あの高級キノコのことでもない。

5月21日の日経に、あの「松武秀樹さん」が載ってらっしゃった!!

YMOの第4の男と称された大先生だ。

なんせ、私、ムード音楽~ロカビリー~ロックンロールを経て、中2の頃からYMOにドップリとハマりました。
当時の流行の度合は、そらー凄かったがその波に乗ってしまった。
シンセサイザーもシーケンサーも、何の電子楽器も持ってないのに、中学生のくせしてYMOコピーバンドもやってた。

高校受験の路線選定の時期に、「電子」という名のつく科のある学校を詮索したのもYMOの影響だった。
受けた学校は、
国立電波高専の電子工学科、
県立熊本工業高校の電子科、
私立熊本工業大学付属の電子工業科、

とにかく「電子」にこだわった。 絶対に電子技術の勉強を頑張ってYMOや松武先生の様になるんだと。

ちなみに学校で習うのは、そんなシンセサイザーの使い方や、コンピューターを使った音楽プログラミングなんかじゃないのにね(^^;)
おおいなる勘違いを伴った受験戦争でした(^^;)

*************
松武秀樹さんは、あの冨田勲さんの一番弟子だそうだ。
その昔、冨田先生がモーグのシンセサイザーを購入された後、冨田先生が寝ている隙に触って勉強したらしい。徹夜もしょっちゅうだったそうな。

松武さんのお父さんって、シャープス&フラッツのサックスプレイヤーだったそうな。
やじはり小さい頃から生の音楽に触れまくってたらしい。
テクノポップとジャズ、
シンセサイザーとサックス、
真逆だね。

紙面の談にこうあった。

「YMOのテクノポップはロボットのような演奏ではなく、機械対人間を意識、むしろ機械と人間の融合を目指してた~」
「音符を数値化して入力(いわゆる打ち込み)する際、音の長さや鳴るタイミングの数値をズラすことで人間的なノリを表現、徹底的に研究しYMOに活かした~」

なるほど

確かに、それが感じられる部分がある。
例えば、デイトリッパーやソリッドステイトサヴァイバー、コズミックサーフィンなどでは、ロックンロールのフィーリングが味わえるし、
キャスタリアでは、教会の宗教音楽の大合唱のようなフィーリングが感じる。

哲学が生きてるなあ
と感じる。


確かに、よっぽど最近の音楽のほうが電子音楽っぽい。
人間臭さがない作品が多々あるような気がする。
まあ、製作コストや創作期間の諸問題もあるから仕方ないんだろうが、、、。

しかし、
日経を読んでて良かったと思う。
もし読んでなかったら、松武先生のこの記事に巡り会わなかっただろう。

中学生の頃抱いた将来像は、
自分の周りを360度囲む、鍵盤と、タンスの様なモーグシンセサイザーの中でヘッドセットを頭に掛け、
自分の打ちこみで製作した曲に載せて、バリバリの超絶デイストーションのかかったエレキギターを弾きまくる姿だった。
たぶん、坂本龍一先生の「千のナイフ」のイメージだったんだろう。

坂本龍一さんの作曲、松武秀樹さんのプログラミング、そしてジャズ屋である渡辺香津美さんのギターが、丸刈り頭の中坊だった私を虜にした。
35、6年前の話だ (^^)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

【ライブのお知らせ】Be Natural 2017

2017-05-23 21:33:30 | Weblog
今年も演ります!
演らせていただきます!

「Be Natural」 ライブ
◆2017年7月16日(日)
◆開場:18時/開演:19時
◆チケット:¥3,500-(ワンドリンク付)
◆場所:レストラン&Bar CIB

-Personel-
千葉雄司(A.Sax)
伊澤隆嗣(A.sax)
假屋譲二(T.sax)
西東義洋(T.sax)
坂本秀樹(B.sax)

村上明(Bass)
園田智子(Piano)
木村好来(Drums)

藤本直子(Vocal)

全員、東京帰りのプレイヤーで構成する5Sax Jazz Unit,
今年もブリブリ演らせていただきます(^^)

ぜひお越しくださいませ♪

例年、満員御礼~立ち見続出を頂いております。
本当にありがとうございます!

チケットのご用命、お気軽にご連絡くださいませ(^^)

乞うご期待♪
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

プリンス・マリン

2017-05-20 08:03:51 | Weblog
プリンス・マリン(海の王子)と、Mako様のおめでたい話で世間はハッピームードだ。

とても、素晴らしい。
やっぱり、みんなハッピーが良い(^^)

プリンス・マリンが映像によく登場。

久々に、ピシャッとした青年の姿をみた感じがした。

まず、お辞儀がキレイだ。
丁寧である。

そして、
Yシャツのボタンは一番上までピシャッと締め、
ネクタイもピシャッと締めておられ、ルーズ感がない。

まだお若いのに、とてもキレイでジェントルな印象を受ける。


昨今は、
それがトレンドなのかどうかわからないが、スーツ姿であってもルーズフィットの方が多い。

ピシャッと感をあまり感じない。

先日、大きな社交場に参加させて頂いたが、殆どの背広男子は「ルーズフィット」だ。
老いも若きも。

政治家の方々は、さすがにピシャッとしてらっしゃった。(あたりまえか)

とりわけ、
ゴトシのシーンでは、背広をまとう男子はピシャッと感が欲しいなあとボヤく。

そして、
丁寧なお辞儀だ。

基本はしっかりしなきゃとボヤく
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

音楽人類学的回想録「フレーズ」

2017-05-20 08:01:15 | Weblog
今年はJAZZ発祥100年の年らしい。

しかし、、、いったい何を基準に100年なんだろう??
難しいなあ。

ちなみに添付画像は、過日の巨大ガガンボ「マダラガガンボ」の別アングルだ。ピントが昆虫ではなく壁の地肌にあたってるところが、私の撮影センスの無さを裏付けている。

「JAZZってなんですか??」
と過去、何度も問われたことがあるし、
自分も大先輩や大先生方に尋ねたこともあるが、答えは様々だった。
歴史を切り口にした回答とか、
文化を切り口とした回答とか、
あるいは理論を切り口とした回答とか。。

私も便宜的に、勝手に定義を先日の記事のように定めているがこれも個人の思想だ。

JAZZの発祥ってなんだったんだろう?
おそらくは、
インプロヴィゼーション、、
セッション、

この二つの発生が、JAZZの発祥ということではなかろうかと思う。
んで、100年前というと1917年で第一次世界大戦開戦より後だ。

更に遡って回想すると、バッハやモーツアルト、ショパンらの大音楽家たちも実は、生きてた当時、既に即興演奏をやっていたということらしい。


そもそも音楽は、最初の最初は全部即興だろう


それをメンフに残して、再現性を高めればそれはジャズではなくなるのかな

などと回想していたら、

1917年にはじめて「ジャズ」という単語を表現したレコードがレコーデイングされたことを起源とするらしい。
商いの世界の話だったんですね(^^;)

**************
クリントイーストウッド監督の映画「BIRD」の中で、
幼き日のチャーリーパーカーが、もみの木という曲をアカペラで吹くシーンがある。
クリスマスシーズンに良く耳にするあのご存知の曲だ。

もみ~の木~(ソドードドー)
もみ~の木~(レミーミミー)
いつもしーずーかーにー(ミレミファーシーレードー)

この「しーずーかーにー」の「ず」の部分、階名でいうとシ(Si)の部分で、半音で上下に挟むフレーズを吹いている。
これが、とてもジャズっぽいフィーリングだと感じたのを覚えている。というか、「あ!ビ・バップだ!」と。
もう何十年も前の想い出だ。

ジャズってオモシロイ
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

音楽人類学的回想録「バッハ」

2017-05-17 07:50:54 | Weblog
ちなみに添付画像は、先日現れたマダラガガンボの別の画像。
私の人差し指が、付け根からやく90mm。
このガガンボがいかにデカいか、おわかりだろうか。
とにかくクリビツした昼下がりだった。

さて、

めげずにバッハのインヴェンションに挑んでいる。
フレージングが難しくて克服できなく、何度も挫折しそうになるが、、
あと何年、元気にいられるかわからないので、めげずに吹く。

そうすると、なんとかなってくるもんだ(^^)

吹けば吹くほど、バッハのフレージングとビ・バップのフレージングの似通ったところがみえてくる。

パーカーのオムニブックで、たとえばシーツオブトーンのフレーズ、「Kim」とか「Ko-Ko」あたりの数珠繋ぎのフレーズとバッハの数珠繋ぎのフレーズは似たところが多い。
休符がなくても、その旋律感というか歌っぽさが滲みでてくるところがとても面白い。

どこで音をジャンプさせるか?
どこで音を「山ターン」「谷ターン」させるか?
どこで伸ばし音にもってくか?

などなど、挑んで、掴めれば掴めるほどに、面白さが増していく。

バッハとパーカー、
もし、この二人がピアノとサックスのDUOを演ったらどんなことになるのだろう?

実現し得ないシチュエーションだが、一度、観て聴いてみたい夢のセッションだね♪

音楽の理論は、本当に興味深い。
そしてその展開も (^^)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

庶民派昆虫学的回想録「マダラガガンボ」

2017-05-17 07:27:49 | Weblog
ガガンボは無論、昆虫だ。

昆虫に感情はあるのか?→可能性あり。という研究報告が昨年、どこだかの大学でなされていたのを覚えている。
感情は、ある酵素が脳に働きかけることで発生するらしいが、その酵素らしきものが昆虫にも見つかったとのこと。
となると、昆虫も感情を持っている可能性有とのことになるらしい。

以心伝心か、、、

先日、ガガンボの記事をした翌日のこと、
弊ショウルームの玄関口、自動ドアの橫の壁に何か大きな生き物を発見。
最初、ジョロウグモかと思ったが、それにしちゃあちと時期が早い。
ショウリョウバッタの成虫かとも思ったが、同じく時期が早い。

近寄ってみると、なんともデカいガガンボだった!
小識、生まれて初めて見る種である。
とにかくサイズがデカくてクリビツした。

調べてみると、マダラガガンボという名前の種だった。

なんだか呪いの呪文みてえな名前だ。
日本最大級のガガンボらしい。日本全土に4~7月頃まで広く分布するらしいが、それにしちゃあ、初顔合わせだ。
とりあえず挨拶したが、無視された (^^;)

なんせ、ガガンボはおっとり型なので近寄って採寸することも容易だった。
胴体全長:48±1mm
全径:aprx.103mm
デカい。ADG(アシダカグモを表すJoshua式略称コード)に匹敵するほどの外径だ!!

色々調べてみたが、胴体寸法は30~40mmとのことだったので、この固体はかなり大きいサイズだ。

ガガンボは、普通の蚊と違って幼虫の頃は土中に居るらしい。(ボウフラみたいに水たまりには居ない)
幼虫は土中の腐敗物等を食べる。
成虫になると花の蜜とのことだったが、主食というか主飲は「水」らしい。
何とまあ、けなげで地道な奴なんだろう。
そして人畜無害、毒もなければ、吸血もしない。

そんな地道な奴だが、存在しているということは何かの役に立っているんだろうと思われる。(食物連鎖要素以外で)

ガガンボの記事をしたことにより、この珍しい(僕にとっては)マダラガガンボが面会に来てくれたのだろうか?

そう思えば、地球に暮らしているということが更にありがたく思える(^^)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

庶民派昆虫学的回想録「レディーガガンボ」

2017-05-12 07:22:06 | Weblog
ガガンボは無論、昆虫である。

ハエの分類の中の「蚊」の仲間だ。

世界中に分布するんだって。
よく見かけるね。
子供の頃は、放射状に広がる手足と翅の様相がADG(アシダカグモを表すJoshua式略称コード)にちょっと似ているのでビビった時代もあったが今現在ではなんともない。

この名前「ガガンボ」って変な名前でいったい誰が付けたんだろう?
と思って、邪道にもネットで調べてみた。
(実は世の中には、私のような昆虫オタクがプロアマ問わず結構居るもんだ)

蚊を一回りも二回りも大きくしたサイズなので
「蚊のお母さん」
という意味でこうネーミングされた模様。

こう考えると何だかほのぼのと感じるから不思議だ。 (^^)

ガガンボは、人間や動物に全く危害を与えない。
食生活は、花の蜜らしい。
飛行速度は、おっとりスピード。
ちょっとビックリさせても、おっとりアクション。
身体がひ弱で、ちょっと触るとすぐ壊れるというか怪我するんだと。

なんだか、弱弱しくって、守ってあげたいという気持ちになりそうだ。 (^^;)

さて、勤務先の裏の水田用水路も水が流れ始め、そうかと思いきやいつの間にかあっという間にザリガニ達も姿を現した。
どこか人目につかない隠れ場で冬眠してたんだろうね。
結構大きい奴も徘徊している。
ザリガニ達の季節がやってくると、今度はこの場所へカラスのカンタロープたちがやってくる。
(カンタロープとは、私が勝手につけたザリガニ食いカラスの常連のニックネームだ)

まだここんとこ、カンタロープはやってきていない。

今年はこの用水路にどんな生き物たちがやってくるか?プチ楽しみだ。
これまでに登場した他のキャラクターを列記すると、
巨大タニシ、
バサロキックの蛭、
カエル、
ドンコ、
イトトンボ、
ハグロトンボ、
シオカラトンボ、
小鮒らしき魚、
セキレイ(ちなみにセキレイは巣作り用のセメント(泥)をここへ採取にくる)
などなど、結構やってくるもんだ。

ほんのわずか幅1m、長さ3mほどの場所に今年もいろんなドラマが展開されることだろうと思うと、
ひっそりとワクワクしてくる。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

音楽人類学的回想録「江津湖」

2017-05-11 07:24:21 | Weblog
昨日、昼間、お客様より来電。

「私は、いまどこにいるでしょう?」
と唐突なご質問。

「福岡か東京かロスアンジェルスですか?」
と答える。

「ブブーーー(不正解という意味)」

「では、江津湖ですか」
と答えた。

「なんで解ったの?!」

************
理由はない、適当に答えただけだった(^^;)

散歩をなさってたところ、トランペットの音がしたのでそこへ行ってみると青年がトランペットの練習をしていたそうで、
「あなたサイトーさんて知ってる?」
と尋ねたのがきっかけで会話が弾み、その流れで電話がかかってきたという話。

トランペットを吹いていたのはsho_maaのショーターだった(^^)
彼は人命救助の仕事をやってるが、非番のときは江津湖へきて個人練習をしているらしい。

えらい
素晴らしい

プロアマ問わず、楽器を奏でる者はミュージシャンとしての自覚とプライドを持ち、日々精進を重ね、少しでも多くの方になんらか感動を提供できるようにならんといかん。

大人、社会人になると、なかなか個人練習~基礎トレーニングを行うというのは難しいものだ。
でも、その難しい状況下、なんらか知恵を絞って、自主トレをすることが大切。
セイガク(学生)時代は、否が応でも毎日練習漬けになるので必ずしも上手くなるとはいえんが、そうそう下手にもならない。
大人(社会人)はそうもいかん。
だから、ちょっと油断すると対数的勢いで下手クソになっていく。
だから大人は下手クソのクソッタレに陥らん様に、なんとか頑張って基礎練習~自主トレをやらんといかんのだ。

トランペッター、ショーターの姿勢にたいそう感心した昨日でした。

またお客様と音楽人を繋げた音楽の力は凄いなーと思った。
そして、1年点検のご予約も頂いた。

音楽の力は凄いなあ(^^)

さあ、
一に練習、
二に練習、
三四も練習、
五も練習

(^^)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

チビの誕生日

2017-05-07 00:04:28 | Weblog
今日は、遠く離れて暮らす2番目のチビの誕生日だ。
あっという間に、二十歳になった。
もうチビじゃない^_^
でも私にとっては、いつまでもチビ^_^

実習終えて、仕事についたかな?

とにかく
いつまでも、健やかに育って欲しい
無事に、幸せに

がんばれよ、るい^_^
健康とか、事故とかに気をつけるんたよ
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

音楽人類学的回想録「コントラバス」

2017-05-04 14:27:03 | Weblog
34年ぶりにコントラバスを弾いた。
厳密にいうとF電機時代に軽音楽部のコントラバスをおふざけで弾いたことはあったが、真剣に弾いたのは高校1年生のとき以来だ。

つい先日、熊工卒業生の演奏会で弾かせて頂いた。
ポジション取るのが難しく音程面で相当迷惑をかけたけど、若い後輩の娘たちは寛容だった。
てゆーか私の様な30近く歳の離れたオッサンには言いづらかったんだろうな(__:) メンゴ

しかし、
エレベにはない感覚を久々に体感。
ピチカートの際、フラスコのような形のイメージの強いアタック、
アルコートの際、隣のコントラバスと共鳴した時のあの響き、弓から伝わってくる弦の振動、
いずれも管楽器では味わえない世界。
思わず、、
コントラバスが欲しいと思った。(実現性ないけど)

熊工吹奏楽部に入部した35年前、サックスやりたかったが枠がなく、、
中学生の頃、ドンバでベース、ギターの経験有という流れからコントラバスの任命を受けた。
サックスを始められなかったのは悲しかったが、ジャズシーンには欠かせないウッドベースを弾く自分の姿をイメージし、結構テンション高い状態で「受諾」。
と言っても、熊工吹奏楽部では先輩の命令は絶対だからそれ以外の選択肢は無かったのだが(^^)

バンドサウンドで低音部は重要な役割をもつ。
ハーモニー〜響の底辺がしっかり鳴らないとサウンドはプアになる。
またビートのある部分では音程を持つリズム部隊にもなる。
ことポピュラー音楽においては、コード進行(理論)を理解して弾くことにより演出効果も担う。

ベースってオモシロイ

ある意味、音楽を支配してる気分になる
と言ってもそれは絶対的支配ではなく相対的な支配だね
音楽の世界でも民主主義のほうが多分に良いみたい
但し、熊工マーチングは別やろうけど(^^)

というわけで、ベースはオモシロイ♪
コメント
この記事をはてなブックマークに追加