万葉短歌-悠山人編

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万葉短歌2655 紅の2467

2017年11月17日 | 万葉短歌

2017-1117-man2655
万葉短歌2655 紅の2467

紅の 裾引く道を 中に置きて
我れか通はむ 君か来まさむ   

2467     万葉短歌2655 ShuF299 2017-1117-man2655

くれなゐの すそびくみちを なかにおきて
 われかかよはむ きみかきまさむ

=出典未詳。
【編者注】「寄物陳思」(2619~2807、189首)の第37首。女。左注に、「一云 須蘇衝河乎 又曰 待香将待」(すそつくかはを[裾漬く川を]/まちにかまたむ[待ちにか待たむ])。
【訓注】裾(すそ=襴)。我れか(われか=妾哉)。君か(きみか=公哉)[下記注]。
【編者注-妾】出現か所は、09-1727妾名(わがな)、11-2655妾哉(われか)、-2697(長歌)妾名、-2774妾思公(あがもふきみ)、13-3280(長歌)妾背児(わがせこ)、-3329妾耳(あのみ)、妾恋(あがこひ)、など。

ジャンル:
芸術
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