万葉短歌-悠山人編

万葉短歌…万葉集全4516歌(長短)のうち、短歌をすべてJPG&TXTで紹介する。→日本初!

万葉短歌1043 たまきはる0944

2013年07月14日 | 万葉短歌

2013-0714-man1043
万葉短歌1043 たまきはる0944

たまきはる 命は知らず 松が枝を
結ぶ心は 長くとぞ思ふ  大伴家持

0944     万葉短歌1043 ShuC491 2013-0714-man1043

たまきはる いのちはしらず まつがえを
  むすぶこころは ながくとぞおもふ
大伴家持(おほともの やかもち)=左注には「大伴宿祢家持」。第403歌参照。
【編者注】「同じき月[(天平十六年、744年、正月)]の十一日に、活道(いくぢ)の岡[(久邇京活道山麓)]に登り、一株(ひともと)の松の下(した)に集ひて飲む歌二首」の第二首。左注に作者名。
【訓注】たまきはる(霊尅)。命は知らず(いのちはしらず=寿者不知)。松が枝を(まつがえを=松之枝)。結ぶ心は(結情者)。


この記事をはてなブックマークに追加