北海道昆虫同好会ブログ

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美麗、佳麗、タンポポの花園に多数のミヤマカラスアゲハ

2017-06-22 22:06:24 | ミヤマカラスアゲハ
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2017-5-26 (金) 曇 一時晴れ のち曇  13.1度C 寒い


一瞬、雲のすきまから陽がさした。


タンポポに吸蜜するエゾスジグロチョウの動きが活発になり撮影しにくくなった。


春の、ほんの1週間くらいの間タンポポが一斉に開花することがある。


我が家の近くの運動公園や警察学校の庭はタンポポ大繁殖を気にする人はいないので、広い公園が黄色一色に染まって壮観だ。


この付近も丁度、この日はあたり一面タンポポが満開でそのタンポポにミヤマカラスアゲハが1♂吸蜜にきていた。


さっきかなりの速さで飛んでいった個体かと思われた。


おおっ、昨年は一匹も見なかったミヤマカラスアゲハだ。


春型はきれいだなあ。せっせと撮影しようとするが、動きは激しくそう簡単ではない。


タンポポからタンポポへ、次々と飛び移ってゆく。


しかし気にいったタンポポへとまると、かなり長い間吸蜜している。


そのような時はセイヨウタンポポの花はかなり蜜量が多いようで吸蜜時間は15-20秒。


時間的余裕は十分で色々な角度からの撮影が出来た。


1匹のミヤマカラスアゲハを追い回しているうちに、ふと、なんとなく不思議な予感がして、まわりを眺めわたして驚いた。


なんと広大なタンポポの花園に、あっちにもこっちにも多数のミヤマカラスアゲハが吸蜜しているではないか。






最近ではミヤマカラスアゲハの吸蜜写真を撮影するチャンスは、そう多くはない。


せっせと蝶を追いかけ回しては撮影を続けた。











♀も現れた。





同じ個体でも太陽光の当たり方、角度によってはまったく別の個体かとおもうほど写真の写り具合は異なり、またそれぞれの写真が佳麗・美麗、ひたすら美しい。


しかし30分ほどで非情にも陽はかげりミヤマカラスアゲハはいつの間にか一匹残らずどこかへ飛んでゆき見えなくなってしまった。

沢山のミヤマカラスアゲハを撮影できて良かったとおもったが、短時間の撮影のせいか多数の個体がいたわりには撮影できたのは5♂♂1♀に過ぎなかった。


まったく思いがけずに遭遇した、一瞬の夢のような光景であった。


手のひら写真も試みました。







1♀は採卵用にキープした。。 




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