ウラとオモテの日記

私が見た裏と表の話を紹介する。今話題のニュースよりもあまり取り上げることの少ないニュースに注目します。

鶏肉の争い

2017年04月05日 21時28分24秒 | ニュースあれこれ

 このところブラジルの鶏肉が疑惑の目となっています。ブラジルの食肉加工業者らが政府の検査官に対し賄賂を贈り、衛生基準に満たない肉や加工品を国内外に販売したとされる事件がありました。厚生労働省は昨日、不正があったとされる食品加工業者から輸入された「鶏肉899トン・はちみつ7.28トン(輸入全量)・プロポリス13kg」の在庫が日本国内で確認されたと発表したとBuzzFeed Japanが伝えました。記事では食肉検査の不正問題はブラジル警察により3月17日に発表されました。その内容は公衆衛生検査官が食肉加工業者から賄賂を受け取り、衛生基準を満たさない食品を承認していたというものだったそうで、これまでに少なくとも30人を逮捕し、12以上の食肉加工業者を強制捜索したと報じられています。ブラジル政府は現在までにブラジル国内の21の処理・加工・製造施設を特別捜査し、6施設を操業停止措置としているそうです。日本でも3月21日以降、43万7千トン(2015年度)規模のブラジル産鶏肉の輸入を一部制限し、輸入検査を強化することが厚生労働省から発表されていました。さらに厚労省では2013度度以降に営業目的で輸入された食品の「食品衛生法に基づく届出情報」を確認、操業停止措置がとられた6施設からの鶏肉などの食品の輸入実績はなかったものの、特別検査の対象となった残り15施設のうち、2施設から直近の輸入実績が確認されたようです。厚生労働省の担当者はBuzzFeed Newsの取材に対して「具体的な流通の状況は現在も調査中。2施設から出荷された鶏肉などに加え、出荷施設が不明なものについても、国内の輸入業者や販売先に、販売を見合わせるよう指導している」と回答したそうです。日本でも鶏肉問題が入ってきましたが、テレビでも特集で大きく報じてもいいのではないかと思います。生活にも影響を及ぼすだけに、今後が気になります。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170405-00010004-bfj-soci

 新社会人にとっては弁当にすべきか外食にすべきなのか人それぞれですが、予算のことも考えたら家からの弁当がいいかもしれません。そんな中、福井県内を中心に活動する一般社団法人「ゆるパブリック」(ゆるパブ)などが鯖江市アイアイ鯖江・健康福祉センターで開いている食事会「ゆるい食堂」が人気を集めていると福井新聞が伝えました。5回目となる2月の食事会には約100人が会場を埋め尽くしました。SNSを通して集まったボランティアも30人以上を数えるそうで、全員で「合掌、いただきます」と声を合わせ食卓を囲みました。食材は20近い協賛企業・団体からメンバーが調達、持ち寄った食材に合わせて当日献立を決めるのも醍醐味の一つだそうで、ミンチの代わりに刻んだ豚肉を入れたロールキャベツや、正月の余り物とみられる餅を入れたグラタンもあったそうで、残った餅はかき揚げにしたようです。バイキング形式で10品以上が並びました。食器は越前漆器が使われ、料理を一層引き立てるそうで、各皿にはアレルギー物質を表示、ケーキは人数分用意できなかったが、じゃんけん大会を開いて楽しみながら分け合ったそうです。親子連れが多いが、学生やお年寄りの姿もあったそうで、家族4人で参加した市内の30代の女性は「子どもたちが料理の手伝いもできる。どんな料理が出るのか分からないのも面白い」と娘2人の食育にもなることが魅力だそうです。友人2人と訪れた市内の70代女性は「1人暮らしなので、みんなで食事をするのは楽しい」と笑顔があふれたそうです。
 食事会は昨年5月から行っており、市内の小学校などにチラシを配布するなどして参加を呼び掛けているそうで、開催日はセンター内で開く市母子寡婦福祉連合会のひとり親に向けた学習会に合わせており、満足な食事を取れない子どものためにという目的もあるようです。ただゆるパブ理事で慶応大特任講師の若新雄純さんは「2か月に1回程度の開催で貧困問題は解決できるとは思っていない」ときっぱりとしたそうです。重い使命感より「レジャーのように楽しむこと。市民活動でもこれだけのことができるというモデルケースとして、同じような展開が他で広がるきっかけになれば」と狙いを話すそうです。ゆるパブの一員で食事会を発案した女性は食育の観点から食事会の意義を強調「子どもたちがご飯を炊けて、みそ汁が作れるようになれればいいと思う。生きる力を身に付けてほしい」と話します。今後協賛企業と協力して農業や料理体験教室を開くことも検討しているそうです。デザートはそんなにないということで、じゃんけんで食べる人を決めるというのはかわいそうだろうな。食品との密接な関係は人生の中でも長くありますが、子供たちのために良い食材を見つけていくことが活動を長くしていくことでしょう。
https://news.goo.ne.jp/article/fukui/region/fukui-20170405173328883.html

 中東の石油というのは巨額の富で稼いで世界に脅威となっています。しかし上場するとなるとかなりの壁があります。東京証券取引所にひょっとするとサウジ国営石油が来るかもしれません。産経新聞によると、サウジ国王としては46年ぶりとなる来日に沸いていた3月14日、東京・日本橋兜町の東証でJPXの清田瞭(あきら)最高経営責任者(CEO)と、サウジ証券取引所のハーリド・アブドゥッラー・アール・ハサンCEOが包括的な協力協定へのサインに臨みました。金融商品の開発、双方の取引所での株式重複上場、市場調査や宣伝活動、金融経済教育など幅広い分野で協力を探るという内容だそうです。あいさつで清田CEOはサウジアラムコについて一切言及しなかったそうで、それでも今回の協力協定を東証への上場誘致の手かがりにしたいとの思惑が透けてみえるようです。実際JPXはサウジアラムコの東証への上場誘致に並々ならぬ意欲をみせているそうで、サウジ証取と協力協定を結ぶ約3カ月前の昨年12月下旬、清田CEOはサウジの首都リヤドを訪れていました。サルマン国王の息子でサウジの軍事や経済で強い権限を持つムハンマド・ビン・サルマン副皇太子らに直接、サウジアラムコの東証への上場を訴えるためだったそうです。
 清田CEOいわく「会えるか会えないか分からない」という不確かな状況でもあえて現地に乗り込み、長時間待った結果、ムハンマド副皇太子らキーマンに面会できたそうで、「東証は上場会社時価総額で世界3位。サウジアラムコのような巨大企業は一定以上のマーケット規模のあるところに上場すべきです。東証は個人投資家からの大きな投資意欲も期待できます」と口説いたそうです。政府もJPXの誘致活動を全面的に支援、安倍晋三首相とサルマン国王の会談を受けて3月13日に発表された合意文書「日・サウジ・ビジョン2030」では、サウジアラムコの東証への上場に向けた協力も盛り込まれたそうです。サウジは15年末推定で世界2位の原油の確認埋蔵量があるとされ、国内の石油開発はサウジアラムコが独占しているようです。ただ経済の大半を石油に依存してきたため、ここ数年の原油価格の低迷に背中を押される形で、石油に依存した構造からの脱却を図ろうと取り組みを進めているそうで、サウジアラムコのIPOで巨額の資金を調達することもその一環です。ムハンマド副皇太子はかつて、サウジアラムコのIPOが実現すれば、時価総額は2兆ドル(約220兆円)を超えるとの見通しを示したことがあるそうです。市場関係者の間でサウジアラムコの時価総額をめぐっては多くの見方があるが、いずれにしても世界最大規模のIPOとなる公算だそうで、IPOは18年を計画しており、株式売却の規模は全体の5%未満とみられ、これが本国のサウジを含む世界の複数の取引所で売買されることになるとみられるそうです。
 超巨大IPOだけに、関心を示すのは東証だけではないそうで、世界の有力な取引所がサウジアラムコの上場誘致に動いています。サウジ国外での上場先としてこれまで取り沙汰されたのは、ニューヨークやロンドン、カナダ・トロント、シンガポール、香港の取引所だそうで、今のところ最も有力とみられているのはニューヨークのようで、米紙ウォールストリート・ジャーナルは2月下旬、サウジ側はニューヨークに傾きつつあるが、一方でロンドンやトロントも検討しているなどと報じたそうです。東証幹部はこれまでのサウジ側との接触を踏まえ、「決して門前払いされているわけではないが、かといって『いらっしゃい』というわけでもない。今のところは上場先の候補として残っているという感触だ」と慎重な言い回しだそうで、証券取引の場として世界最大のニューヨークは上場先として外せないとしても、ロンドンは実は取引高や上場会社時価総額で東証よりも規模が小さい。またトロントはニューヨークと同じ北米東部にあり、取引時間帯がかぶるそうで、東証内からは「アジアの取引時間帯に上場先が1つあっていいはずだ」と、東証への上場誘致に期待を寄せる声が上がるそうです。一方東証に上場する外国会社の数は現在6社と寂しい限りで、ピークの1991年には127社を数えたが、バブル崩壊や90年代後半の金融危機、長期の景気低迷で東京株式市場の魅力が相対的に低下したことで減り続け、2015年にはついに1桁に転落してしまいました。米金融大手シティグループも昨年、上場廃止となったそうで、さらに今年3月23日には、東証1部上場の米バンク・オブ・アメリカ・コーポレーションが東証に上場廃止を申請、5月1日に正式に上場廃止となります。取引量が少ない上、上場をやめた方がコスト削減につながるという意味合いもあったようで、バンカメが抜ければ、東証上場の外国会社はともに米保険大手のAIGやアフラックなど5社に落ち込むそうです。それだけに、今回のサウジアラムコには期待がかかっていますが、敵は多くあります。証券取引所としての存在を発揮するためには、いろんな外国に対するおもてなしを行われなければいけません。果たして成功なるか?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170405-00000512-san-bus_all

 おしまいは訃報です。関西を中心に活躍してきた吉本新喜劇の中山美保さんがお亡くなりになりました。今年の2月だったということで、今の発表となったわけですが、それだけショッキングだったのか、あえて4月になってからではないかとも考えられます。ディリースポーツによると、桑原和男さんは「ともに新喜劇での男性と女性の年長者であったため引っ張っていこうと言っておりました」と盟友を失った悲しみを明かしました。また浅香あき恵さんは「突然の訃報だったのでビックリしてしまいました 色々思い出すと涙腺が緩むので仕事中はなるたけ違うことを考えようとしてました 元気印が印象のお姉さんやったから明るい思い出ばかり。竜じい ジョージ と続き 昭和の時代から共に歩ませていただいた人生の先輩たち どうしても寂しさが募ります 人に優しく 美保姉さんの精神は私の中にあります」と相次いで新喜劇の柱を失った寂しさをつづりました。また大阪市内で取材に応じた吉本新喜劇座長のすっちーさんは「優しくして頂いていたので…。凄く残念というか、寂しいというか」と沈痛な表情。死去の報告を受けたのは4日だったといい、「僕が入ってすぐくらいまではいらっしゃったので。優しい方で…」と話しました。座員の清水けんじさんは「優しい方でした。49日過ぎてからの報告ってことは人柄というか、迷惑かけないように、最後まで気遣いされたのかな」と人柄を偲んだそうで、新喜劇の座員はきのう、訃報を知らされたといい「続いているのでね。ショックですね」と井上さん、島木譲二さんらベテラン勢を失った悲しみを話しました。吉本新喜劇で脇役に接していましたが、若い人が台頭していく中で、ベテラン勢が続々とお亡くなりになると寂しくなりそうです。桑原さんも81歳ですか。これからも紙様ーといい続けてください。お悔やみ申し上げます。
https://news.goo.ne.jp/article/dailysports/entertainment/20170405065.html

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