Better late than never

アラフォー女の北京留学(2012)

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瀋陽・哈爾浜の旅(その3)

2013-02-08 | 旅行

瀋陽(3日目)

 

前日、寒い中朝から晩まで歩いたからか足がだるく、この日は遅めに起床。

遅めの朝食を取りダラダラと支度しながらどこへ行こうかと考えた末、

寒くなくてあまり歩かなくて済む遼寧省博物館に決定!(ちょっと怠慢

 

本来ならホンタイジが眠る昭陵(地下鉄で行けるらしい)か、ヌルハチの福陵(ちょっと遠いらしい)

へ行きたいところですが、あまりにも寒い上に陵墓のある場所は結構歩くのであきらめました。

 

近代史に興味のある方なら、張氏帥府博物館(張作霖と張学良の官邸兼私邸)や

9.18歴史博物館(満州事変の引き金となった場所だそうです)などへ行くのも良いかも

しれませんね。

 

 

昼前くらいにようやく出発し、地下鉄1号線から2号線に乗り換え市府広場駅下車。

徒歩5分足らずで遼寧省博物館に到着。

 

入場は無料です。

 

中は

こんなカンジで3階まであります。

 

では、3階から見てみましょう。

 

やはり遼寧省に纏わる歴史展示物のようです。

まずは、中国古代文明の一つである遼河文明から。

 

けっこう省内のあちこちに旧石器時代の遺跡がみつかっているようです。

 

なぜかガイドブックには載っていなかったのですが、瀋陽には新楽遺跡という7200年前

の定住集落の跡があるんですよね。(地下鉄の駅もあります。)

前学期にこの話をクラスの担任にしたら、中国人なのに知りませんでした。7200年前から人が

いたなんてありえない・・・と。あんまり有名じゃないのか!?それとも・・・・。

そこから発掘された土器のようです。(結構きれいに形が残ってるのもありますよね。)

 

発掘された古代人の棺(レプリカ)

綺麗な玉の宝飾品をつけています。(裕福な人の遺体でしょうか。)

 

↓こんなカンジの玉でできた宝飾品がいっぱい。

そんな昔にこんなキレイに加工できるんですね~。

 

続きまして~、

この時代はエリア的には河北省や山東省の辺りかと思っていましたが、

東北のあたりも関連があったのでしょうか。 

 

かわいい壺発見!

↓クローズアップ

なんかカワイイ。口から水とか出せたらもっといいかもw。

 

こちらも

これまたかわいい。

きっとそれぞれ意味があるんだと思いますが、かわいいからいいや!

 

 

そして遼東と言えば、三国時代のこのあたりを支配していた公孫氏。

 

 三国志の趙雲も劉備に仕える前は公孫サンの配下だったんですよね。

 

 

遼寧省の歴史は様々な異民族の歴史でもあるようです。

 

やはり代表的なのは、

ですね。

契丹というと私はついつい“天龍八部”のドラマを思い浮かべてしまいます。

主人公の一人である喬峯は実は契丹人だったという設定でしたね。

 

ドラマにもこうゆう髪型の契丹人も出てきてたな。

 

契丹人は何気にオサレだったのか?

 

この時代にシルバーのベルト(重そうだなw)なんかしたり、

 

ブロンズ製の靴底!!

 

亡くなった時は、

こうゆうシルバーやコパー製のメッシュを身にまとい、

 

こんな面を付けて埋葬される!?

 漢族が玉を好むのに対し、契丹人は金属系がお好き!?

 

 

やはり、遼寧省の“遼”は、昔遼だったからそこから来たのでしょうか?

 

 

そして忘れてはならないのが、満族の歴史ですね。

 

 正紅旗の甲冑

 

 

鞍もシャレてますな。

 

満州語の官印(デザインがかわいい!)

 

 

 

それから、韓国ドラマ“朱蒙”でおなじみの扶余や高句麗。

 

 

朱蒙のドラマでは、高句麗は朝鮮系民族の先祖かという印象を受けましたが、

実際はどうなんでしょうかね。

朝鮮民族系ではないと聞いたことがあるのですが・・・。

 

そしておまけの“キモカワ”シリーズ。

っていうか、“キモコワイ”!

 

 

3階はそんな感じ(ってイマイチ伝わってない!?)です。

 

 2階は、

古代のお金の展示

古銭マニアにはたまりません!!

 

そうそう、このナイフみたいなお金、ドラマで見た見た!!

 

それから玉の宝飾品などの展示コーナーも。

 

 

 

ため息が出るほど美しいものばかり。

 

それから、

があったのですが、

 

残念ながら、

やっぱり、今の日中関係の状況では中止せざるをえないのでしょうね・・・。

誰でも入れる博物館なので、どんな輩が来て壊そうとするかわかりませんし。

 

1階は期間限定の古い書の展示がありましたが、私は興味がなかったのでスルー。

 

個人的には3階が面白かったと思います。

 

 

博物館をあとにし、瀋陽駅(旧奉天駅)へ行って見ました。

 

残念ながら修復工事中。 (ちゃんと原型を残すのでしょうか!?)

そういえば、東京駅も最近(?)修復工事が終了したんですよね。

確か、この駅は東京駅を設計した人の弟子だった人が設計したとか。似てますね。

 

 

結構中心地なのに煙突から煙もくもくですか!

 

 

その後駅前からバスに乗って、中国最大規模のコリアタウンと言われる西塔へ。

 

当たり前だけど、ハングル文字だらけ。

レストランをはじめ、スーパーマーケットや洋服屋さん、ナイトクラブや美容整形外科など

何でもあります。

 

このように歩道にまで建物が突き出ているタイプ、香港にはよくありますが、

中国ではここで初めてみたような気がします。(雨の日には便利)

 

唯一ここにだけあるらしい、ロッテリア。

 

北のお店も混在しています。

なんでも北のお店は、食事をしながら歌謡ショーみたいなのが見れる所がいくつかあるらしいです。

 

冷麺好きなので、平壌冷麺とか食べてみたい気もしましたが、

こうも寒くては冷麺と聞いただけでもブルブルします。

気分的にはソルロンタンだったのですが、どこで食べれるのかわからない・・・。

 

結局裏通りに入って、

 

参鶏湯になりました。

味は・・・・。

多分鶏肉が違うんだと思います。(日本のほうが高いけどおいしい!)

取り敢えず、体ポカポカしてきました!

 

 

さあ、明日はいよいよ哈爾浜へ出発です。 

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瀋陽・哈爾浜の旅(その2)

2013-02-07 | 旅行

瀋陽(2日目)

 

さて、早くもこの旅行のハイライトである瀋陽の故宮見学です!!

 

中国古代史好きとしては、本来東北地方はあまり魅力的ではないのですが、

ドラマの影響でこのところしばらく個人的に清朝ブームが来ていることもあり、

中国滞在中に瀋陽の故宮はぜひ見たかったので今回の旅行を計画してみました。

(哈爾浜はせっかくなのでそのついでみたいな・・・。

 

 

故宮へはホテルのある太原駅から地下鉄1号線に乗り、懐遠門駅で下車し

徒歩5分くらいです。

 

地下鉄の駅を出るとまずこのように懐遠門があります。

 

 

この門をくぐり門前町のようなちょっとした商店街を抜けていくと、

キターッ!!

 

瀋陽故宮は清朝(当時は後金)の太祖ヌルハチによって建設され、2代目の皇帝ホンタイジの

時代に完成したとのこと。

3代目のフリン(順治帝)もここで即位した後、北京に遷都しました。

 

こちらも北京の故宮同様、ユネスコ世界文化遺産に登録されています。

 

瀋陽の故宮は北京の故宮の12分の1の規模だそうです。

北京の故宮は明朝時代に建てられたものなので、基本は漢族の建築様式なのだと

思いますが、こちらの故宮は漢族の建築様式にも影響を受けながらも、満族の生活様式や文化が

反映された建築様式も見られます。

また、満・漢・蒙の文化が融合された建築などがあり大変興味深いと思います。

 

 

 まずは、

ここの入り口を抜けると、

 

崇政殿です。

ホンタイジが政務を執った場所だそうです。

さすがにこの時期は観光客もごくわずかです。

 

その中にある玉座。

この時点ではまだ小国の国王だったからか、もちろん北京のより

小ぶりですね。

また、高さも低めです。

 

 

 

そして私がこの故宮で一番見たかった、大政殿を中心に左右対称に10軒の建物がある十王亭です!

大政殿に近い左右は左・右翼王の執務室となっており、8軒は八旗それぞれの

重臣たちの執務室だったそうです。

 

これは左翼王亭の中。

 ここで戦の作戦を練ったりしていたのでしょうか!?

 

八旗の執務室内は全て当時の八旗軍の武器などが展示されていました。

矢じりも目的別にいろんな形があるようです。

 

楯も色々。私も詳しくはないですが、見た感じ漢族のよりデザインがシンプル!?

左から4番目は関羽の偃月刀みたい!?

 

こちらは(金へんに襄)じょう紅・じょう黄・じょう白・じょう藍それぞれの旗とじょう黄旗軍の甲冑。

(八旗とは→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E6%97%97をご覧くださいませ。

 

そして、これが大政殿です!

この建物は満・漢・蒙の建築様式の特徴を融合させてできた傑作だとか。

確かに八角形でゲルの形を思わせますね。

 

真ん中の侵入禁止の階段は、北京の故宮同様皇帝のみ許されるということ!?

 

内部はこのようになっています。

玉座のある中央も八角形なんですね。

まるで舞台のようです。

 

こちらは裏庭です。

裏庭から階段を上がり、高台にある後宮へ。

 

後宮にある代表的な建物・鳳凰楼

 

こちらは鳳凰楼の対面にある皇后とホンタイジの暮らした清寧宮の内部。

 ホンタイジはこの清寧宮で亡くなったそうです。

 

こちらは永福宮の内部です。

ここの主だった荘妃・ブムブタイは順治帝の生母でもある孝荘文皇后です。

 

順治帝もこの部屋で育ったのかな。

天井から吊るしてあるベビーベッド(?)は当時からあったのでしょうか・・・。

 

荘妃はこのお方↓

 ホンタイジの妃であり、順治帝の母であり、康熙帝の祖母でもあり、

清朝建国を含め3代の皇帝の時代を生きた女性です。

また、ホンタイジの死後はその弟のドルゴンに降嫁したとされる俗説もあり、

ドラマの題材としてもよく取り上げられる人物でもあります。

 

 

ちなみに、これらの部屋の床はオンドルになっていたそうですよ。

極寒の地ならではの工夫なんですね。

 

ところで、オンドルの起源はどこなんでしょうかね?

中国、それとも朝鮮半島?

オンドルって何語でしょうか?

 

これが正面から見た鳳凰楼。

このように、寝殿を高台に設けるのも満州族の特徴だそうです。

かつて森林での狩猟の際、高い場所を選んで寝る習慣から来たのだとか。

 

取り敢えず代表的な建物はこれくらいでしょうか。

 

 

というワケで、瀋陽故宮見学終了です。

 

冬の故宮は雪が少し残っていて、それはそれで趣があり良かったです。

ただ、とにかく寒ーい!!

手袋が厚すぎたためか、手袋をしたままだとカメラのシャッターが押せなかったので、

写真を撮る度に手袋を外していたのですが、も~凍傷寸前というくらいに痛かったです。

 

 

そして遅めのお昼は故宮から歩いて10分足らずの場所にある老辺餃子館。

 

蒸しギョーザと

普通に美味しかったです!(具はなんだか忘れました

 

白菜と小柱の炒め物。

 これが意外なくらい美味しかったです。

普通日本だと白菜はクタクタになるくらい火を通すのが一般的な気がしますが、

これはシャキシャキ感がほどよく残っていて歯ごたえもよく、また味付けも美味しかったです!!

一人だと2品が精いっぱいですね。

 

 

しかし、ガイドブックを見て行ってみたのですが、北京にも新宿にもある事を後で知りました。

(メニューも同じかな?)

 

 

 

遅めのお昼ご飯だった上に食べ過ぎたので、夜はなかなかお腹が減らずテイクアウトを

することに。

 

こちらもガイドブックやネットでよく見かけた回族のシューマイ屋さん。

馬家焼売

取り敢えずエビとにらのシューマイ買って帰りました。

(イスラム系だから、豚肉はありません。)

 

行きとは違う道を通り帰ってみると途中で、

マオさん発見!

しかもこの広場、ぷち氷祭り開催中!?

その後ろにも歴史を感じさせる建物が。

 

そしてこれが、かつて南満州鉄道が経営していた旧ヤマトホテル(現在は遼寧賓館)

中には入ってみませんでしたが、中もクラッシックで良い雰囲気らしいですね。

 

この広場の周辺には、これらのように古い建物がいくつもありましたよ。

 

 

そんなこんなで、極寒の中シューマイぶら下げて約30分かけて道草しながらホテルに戻ったら

シューマイが冷め切って残念な姿になっていたので、写真は撮りませんでした。

(でもちゃんといただきましたよ!

 

イメージとしては、

こうゆうタイプのシューマイです。

やはり出来立てをその場でいただくのが一番ですよね!

 

 

それにしても本当に寒い~。

瀋陽での目的を達成してしまったので、明日はどこへ行こうかな・・・。 

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瀋陽・哈爾浜の旅(その1)

2013-02-05 | 旅行

このところずっと大気汚染の影響で引きこもる日々が続いていたのですが、

ネットの繋がり具合も不安定で、なかなか更新できず申し訳ありませんでした。

 

最近空気が非常に悪い日(このところほぼ毎日)は、

こんなカンジです。

 

数日前に雪が降った後は久しぶりに、

こんな青空もありました!(この日の夜には北京で初めての星空も見ました!

こんな日が続いてくれれば良いのですが・・・。

 

 

 

というワケで、今回から数回に分け先日行ってきた北京‐瀋陽‐哈爾浜の旅

(往路は新幹線・復路は飛行機)をご紹介したいと思いますのでお付き合いくださいませ!

 

北京駅‐瀋陽(1日目)

 

まず地下鉄2号線で北京駅へ。

 この日はあいにくの雪と人の多さでこんなカンジです。

 

中に入るとこんな風です。

 

列車の待合室

 洋風なんですね。

 

そして、今回乗車した新幹線。

 “鉄ちゃん”みたいなことしてみました。

ちなみに、先頭1車両目が今回乗った1等席です。(最後尾もなのかな?)

日本のグリーン車に匹敵するのだとは思いますが、2等席との価格も数十元くらいの

違いだったと思うので、実際は座席の大きさ以外は2等席と何の違いもない気が・・・。

 

1等席車両の中は、

左右2席ずつです。

取り敢えずゴミが散らかっていないのは、かなりの頻度でゴミ収集のおばさんが巡回して

いるからです。さもないと・・・

座席のポケットにも飛行機にあるのと同じタイプのゴミ袋が備え付けてあり、使用すると何度も

取り換えてくれます。

 

サービスに関しては日本の新幹線を参考にしているのか、ワゴンで飲み物やスナック類の

販売があり、また北京名物の北京ダック(真空パック)のおみやげの車内販売もありました。

 

お弁当は食堂車(?)からかスタッフが注文を取りに回ってきます。

(座席で注文できるのは1等席のみで、2等席は自分で買いに行くようです)

注文した人のをチラッと見ましたが、いわゆる“TVディナー中華版”というカンジの

冷凍食品を温めたもののように見えました。

 

あとはこちらの電車では定番のカップラーメンの販売があるので、それで食事を済ませて

いる人も結構いました。

 

日本のような駅弁があれば楽しいのになあ・・・。

 

 

 

また、今後乗車予定のある方へのご忠告ですが、

始発駅乗車の場合、トイレは出発後できるだけ早めに使用しましょう!!

(これは以前列車で香港から広州へ行く際、香港人から教わりました。

というのは、時間が経てば経つほどコワイ状態になります。

(なぜかトイレ掃除は頻繁にしないのか、或いは掃除が追い付かないほど汚されるのか!?)

 

そして肝心な乗り心地ですが、この路線はずっと微振動が座席を通して伝わってきて

あまり乗り心地は良くなかったように思います。

 

 

5時間後(意外と時間かかる!)、

ようやく瀋陽駅に到着。

 

この駅は新幹線用の新しい駅でしょうか。(中心地からちょっと離れています。)

 

ここから地下鉄の駅まで歩き、地下鉄でホテルのある場所へ。

(タクシー怖くて未だ一人ではあんまり乗れません

ほんとうは瀋陽北駅という地下鉄の駅があるのですが、人に聞きながら歩いたら

ひとつ手前の駅まで歩いてしまいました。

地下鉄の雰囲気は、北京などを参考に作られているのかほぼ同じですね。

瀋陽の地下鉄は、現在中心地を十字に通る2路線のみのようです。

これからどんどんと路線や駅を増やしていくのでしょうね。

 

 

今回宿泊したのは、

瀋陽富麗華(フラマ)酒店です。

地下鉄の駅からもすぐで、繁華街にあるので便利でした。

 

部屋は、

こんな具合です。(絨毯の色が・・・。

普通の外資系チェーンホテルにありがちな雰囲気ですね。

やはり北京で滞在している寮(一応ホテル!?)に比べ、ちゃーんと

お掃除が行き届いていて、清潔感があるだけでもありがたい。

(あ~、北京でもこんな部屋に住みたいよぉ。

 

 荷物を置いて近所を少しお散歩してみました。

う~、やっぱり北京より寒い~~~

ホテルから外へ出ると(左手)すぐ地下鉄の駅があります。

右手に見える大通りを真っ直ぐ歩いていくとホテルやデパートやショッピングセンターなど

がある繁華街を経て、瀋陽駅(満州鉄道時代の奉天駅)に突き当たります。

 

街を歩いているとところどころにこのような歴史的建築物が残っています。

(近代史に興味がないので、よくわからなくてすみませんです。

 

高級ブランドの入ったデパートもあり、

どこも春節のデコレーションになっていました。

 

また、瀋陽には、

伊勢丹がありました!(北京にもあればいいのにな。)

地下のスーパーマーケットには日本食なども置いてありましたよ。

 

こちらは、

旧奉天郵便局で、今も郵便局のようです。

 

このような古い建築物を残しながらも、瀋陽はどこもかしこも新しいビルを建てていて

只今建設ラッシュのようです。(だから空気も悪いのねえ。)

 

 

 

最後に、

 途中歩道の一部(貴金属店の前)がこんななっていたのでパチリ。

ホンモノ???(だとしたら盗まれてる!?)

 

 

この日の夕食は繁華街のフードコートでテキトーに食べて終了でした。

一人ということもあり、ガイドブックを見ても大したお店が乗っていないので、

正直東北地方(特に内陸部)ではあまりグルメ関係は期待できなさそうです・・・。 

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一時帰国で買い足した物

2013-01-14 | 留学準備(持ち物編)

今日の東京はあいにくの大雪ですごいことになりましたね~!

新成人の人たちはかわいそうでしたね。

 

本来私は一昨日(12日)に北京に向け出発する予定だったのですが、

急用ができてしまい今週の木曜日に変更しました。

 

北京でも先週くらいから、過去最悪の大気汚染らしくタイヘンなことに

なっているようで。

ちょっと行くのが憂鬱になっています。

 

やはり国が発展していく上では仕方ないんでしょうかね~。

それが中国となると大気汚染の規模もハンパないんでしょうね。

 

日本も私が小学生くらいの頃は、光化学スモッグで

途中下校させられたりした思い出があります。

 

 

そんな大気汚染対策も含め、今回私が買い足しした便利グッズなどを

ちょっとご紹介しますね。

 

 

1.花粉症よけメガネ

 

これは黄砂対策用にと以前購入して後で送ってもらう予定だったのですが、

今回帰国したので持って行く予定です。

(自分のは既にパッキングした荷物の奥底に入ってしまったので購入したところの

写真お借りしました。

 

大気汚染対策で早速活用しそうですね。

 

2.防塵用マスク

大気汚染のニュースを見て、今回急遽用意しました。

あのような大気汚染には防塵用マスクが有効なのだとか。

 

これは実はずっと以前、香港でSARSが流行った時に友人に頼まれて購入した際、

自分用に残しておいたものが1パック押入れの奥にあったので、今回持って行く予定です。

まさか、ここで役に立つとは!

10枚しかないので、どうしても長時間外出しなければならない時にでも使用したいと思います。

ドナルドダックみたいでちょっと滑稽です。

 

あとは既にガーゼタイプとか少し持って行っているので、それで対応したいと思います。

 

そういえば、帰国前にれいの美容院(朝陽区の外国人駐在員居住区)からの帰り道、

欧米人の男の子が軍などで使用するような本格的なガスマスクを着用して歩いて

いたのを見かけて、“大げさだなw”なんて思ったのですが、今思えば彼が正解だった

のかもしれませんね。

 

3.体拭き

まさかあのような頻度でお湯が出なくなるとは想定していなかったので、あまり

たくさん持って行っていなかったので買い足しました。

今学期はそのようなことが頻繁に起きないことを祈りますが、念の為。

(あちらでも売っている、赤ちゃんのおしり拭きとかでも代用できるのかな?)

 

 

3.スリ対策

北京では凶悪犯罪こそ少ないものの、スリは多いと聞いていたので

私は予め、普段愛用しているトートタイプのバッグは通学用に1つだけで

あとはジッパー付の斜め掛けショルダーを持って行きました。

普段の外出ではもっぱら斜め掛けバッグを前にして持ち歩いています。

 

しかし念には念をと思い、いつもこちらを訪問して下さる北京留学準備中の

vivian様の“巾着切り対策”http://yaplog.jp/beijingvivian/archive/34

を参考にさせていただき、私もこんなものを買ってみました。

 

これは100円ショップでみつけたネックストラップなのですが、

先端がフックタイプなので、

バッグと中のポーチをこうやってつなげておくことができます。

ポーチに貴重品を入れておけば安心ですね。

(チェーンタイプならもっと安心かも!)

 

もう一つ、こんなタイプも買ってみました。

これもバッグのストラップと繋いでおけますね。(100円です!)

 

 

4.ネックストラップ付パスケース

これも1個100円!(100円ショップってほんとすご~い!!

既に一つ宿舎のカードキーを入れて使用していますが、地下鉄用のカードを

入れるのにもう一つあってもよいかと。

使わなければおみやげであげてしまってもよいですしね。

 

5.パソコン用イヤフォン

これも100円ですよ~。

私はMP3とか持っていないので、聴力のCDはパソコンで聞いています。

HSKの試験などではもちろんヘッドフォンなど使用しないので、

イヤフォンなどを使わない状態で聞き取る練習をした方が良いと私は

個人的には思いますが、夜遅くに勉強する際近所迷惑にもなる

(もっとうるさい生徒もたくさんいますケド)ので1セット用意してみました。

 

6.ジップ付保存袋

あちらで探してもみつからなかったので今回購入。

箱に入ってないタイプならかさばらずに持って行けますね。

 

7.シンク用マット

これは私の宿舎の場合なのですが、洗面所のシンクでマグカップなどを洗う際

あるといいなと思い購入。

(台所のシンク用で長いので半分にカットしました。)

 

↓のようにシンクが洗面器のような形状なので、よく手が滑ってカップを落とすと

転がってしまいカップの底が欠けてガタガタになってしまうので、以前からクッション

になるマットが欲しいなと思っていました。(あちらでは見つからず。)

これがあれば、洗っている最中に転がっても安心です。

 

(オシャレだけど使いにくい形です。

 

 

8.結束バンド

これは中国でというより、普通に便利です!

マジックテープになっていて、電化製品の長すぎるコードをまとめるのに

とても使いやすいんです。

ドライヤーなどのコードについているあのプラスチックのギザギザタイプは

時々イラッとするので普段もこちらに付け替えて使っています。

 

(ちなみに、100円で~す!

 

9.一人前ドリップコーヒー

これは個人的趣向ですが、こんなものも。

本来無類のコーヒー好きなので、一人暮らしをする際まず何よりも先に

炊飯器とコーヒーメーカーを買うほどなのですが、中国はまだ

コーヒー文化は浅いようでおいしいコーヒー豆があるとは思えなかった

のでやめました。

(キッチンもないので、当然炊飯器も未購入)

 

北京でも↓の1メーカーだけこのようなタイプを見つけたのですが、

香りもなくなんかイマイチ・・・。

まだまだインスタントコーヒーが主流のようで、美味しいコーヒーがなかなか

飲めないのはコーヒー好きにはつらいところですネ。

 

 

10.ガイドブックなど

そして、今更ながらガイドブック。

今の時代、ネットがあるので情報はネットで収集すればいいと思い、ポケットサイズ

の北京のガイドブックを持って行っただけだったのですが、やはりあると便利です。

同学の方が地球の歩き方の北京版をお持ちだったので見せていただいたのですが、

これがけっこう詳しくて便利!私も早速購入しました。

 

もう一つのガイドブックは、20日からようやく国内旅行デビューで瀋陽と哈爾濱に

行く予定なのでそのためです。

 

それから中国茶の本。

実は先月、以前から行きたいと思っていた馬連道へ何度か行ってみたんです。

カメラを忘れて行ったり、何人か一緒に行ったりしてまだ写真を撮れていないので

ご紹介できずにいるのですが、華北最大の茶葉市場といわれるだけあって

圧倒されるばかりの茶葉の問屋街でした!

もともと中国茶には興味があったせいか、北京滞在中に私なりにもっと掘り下げて

みたいと思い参考になる本を購入しました。

 

 

ここで、プチお役立ち情報をひとつ。

特に女性の方、外出時にバッグを持つ方が多いかと思いますが、

北京で外出される際は、S字フックを一つ持ち歩かれると便利です!

 

これは私の経験なのですが、日本では当たり前のように付いている

お手洗いの個室内の荷物を掛けるフックが、あちらではない事も多いようです。

 

一見とても綺麗なショッピングセンターでもお手洗いは・・・。

とてもじゃないけど、床には置けないですよ!!

 

なので、ドアにかけられるくらいのサイズのS字フック(北京にもあります)

を一つバッグに忍ばせておけば外出先のお手洗いでも安心ですョ。

(ただ、外側から荷物を盗られないように念の為ご注意を!)

 

 

 

それにしても、改めて日本の100円ショップは優秀だな~と思いますね。

作りも結構しっかりしているし、“こんなものまで100円!”といつも

驚かされます。

 

海外にも同じようなコンセプトのお店がありますが、クオリティーが・・・。

 

ダイソーなどは既に海外進出しているようで、中国も香港や広州や上海には

あるようですが北京にはないのが残念ですね。 

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北京で散髪

2013-01-07 | 北京あれこれ

先程ネットニュースを見ていたらショッキングな事が!

中国で私がほぼ毎日のように食べていたチョコレートから生きた〇ジ虫がでたと

(お食事中の方、気分を悪くされた方、ごめんなさい

 

外資系ブランドなので大丈夫かと思っていたんですが、甘かったか。(チョコレートだけに!?

 

私の食べたものには入っていなかったとしても、その商品の製造工程自体に

問題があるってことですよね・・・。

 

まだ部屋に少し買い置きが残っているのですが、戻ったらすぐ捨てようと思います。

(気分的にもう食べられないと思います

 

少なくとも、おみやげにしなくてよかった~。

 

 

気を取り直して、現地での美容院のお話を少し。

 

ある程度の期間海外へ滞在する場合、特に女性は美容院のこと心配ですよね。

 

欧米の場合、あちらの人たちの髪質上多少カットがヘタでもきれいに仕上がって

しまうらしいので、同じように東洋人が髪を切ってもらうと残念な仕上がりに

なってしまうことが多いという話もよく聞きます。

 

パーマに関しても、欧米人と同じようにかけてしまうと東洋人はかかりすぎるそうです。

 

昔高校生の頃アメリカに留学をした際、一緒に行った仲間が留学先の田舎町で

普通にパーマをかけたら、パンチパーマのようになってしまったという笑い話があります。

(本人にとってみたら笑い話ではなかったようですが・・・

 

 

北京へ行く際も、私にとってやはり美容院は心配のタネでありました。

 

私は似合わないのでムリなのですが、1年くらいの滞在ならワンレングスにして

前髪も含めそのまま伸ばし続ければ美容院要らずということも可能かと。

 

更に私の場合年齢が年齢でもあるので、だんだん増えつつあるシラガーを定期的に

染めるという問題が。

 

あちらにも、スーパーなどに日系ブランドも含め市販のカラー剤が販売されているので、

普段からご自身でカラーをされる方ならその問題もクリアされるかとは思いますが、

不器用な私にはちょっと難しいかも。

 

 

確かに、世界のメジャーな大都市同様、北京にも日系のサロンがそれなりの数

あるようです。

しかし、ネットの口コミもほとんどないのでどこへ行って良いのやら・・・。

 

 

出発前にもネットで調べてみたのですが、北京の日系サロンのリストは出てくるものの

口コミはほとんど見つからず。

また、口コミがあったとしても、その人の髪型を見ないことには判断もできませんし。

難しいですネ。

 

 

というワケで、私の最低希望条件をもとに現地の日本語フリーペーパーなどの

広告を参考に探しました。

 

条件1

日本で資格を取った美容師さんであること。

(中国では美容師になるのに資格は不要だそうで、日本では薬品扱いのカラー剤に対する知識が

乏しい美容師さんだとコワイため)

 

条件2

日本製のカラー剤がある美容院。

(主に髪の根元を染めるため地肌に付くので日本製の方が安心かと。)

 

要は安全性重視です!

 

私の場合ある程度の髪の長さがあるので、カットが重要になるショートヘアより

どうにかなると思うので、セットしやすければ良いかと思っています。

況してや、若い頃とは違ってそんなに細かい部分までこだわりはないので、

経験上日本の美容師さんならそんなにヘンな仕上がりにはならないのではないかと。

 

 

しか~しっ!!

 

そんな私の考えが甘かったこと、先月知る事となりました。

 

 

 

その日系美容院はその時既に2度目で、もちろん私の希望はクリアしていたのですが、

1度目は初めてということでちょっとしたカウンセリングもあり、

私の方でも様子見で元のシルエットが変わらない程度にしかカットしてもらわなかった

ため特に大きな問題はありませんでした。

 

しかし、2度目にお願いした際に色々と問題が・・・。

 

これは1度目からなのですが、その美容師さん、なぜか霧吹きで髪を濡らすことも

シャンプーをすることもなくいきなり髪を切り出すんです!

特に私の場合アイロンで毛先にカールをつけているのですが、そのままの状態で!

 

最終段階でバランスを見て整えるのかと思いきや、それもナシ・・・。

 

私のようなド素人がいい加減に巻いた状態でカットして、左右のバランスとれるのかなあ

なんて思いながらも、そうゆうやり方もあるんだなくらいに思っていたのですが、

やはりそれが問題だったようです。

 

1度目では毛先を揃える程度のカットだった上、日本でかけたパーマが残って

いたこともあり特にその後セットしにくいことはなかったのですが、2度目は乾燥と

硬水とアイロン使用で傷んでいたので、思い切ってある程度切っていただくことに。

 

5センチくらいってお願いしたのに、落ちている髪を見ると10センチはあったぞw。 

これでパーマがかかった毛先部分はなくなってしまいました。

 

更に、(前回は全体を染めたので)今回は根元のカラーのリタッチをお願いしていたにも

かかわらず、アシスタントに全体染めの指示をしていたらしく毛先まで染め出す始末・・・。

(あ~、また傷む~!!

 

電話で予約の際、担当の美容師さんご本人に根元のカラーって希望を伝えたのになあ・・・。

 

(相手が日本人であっても、やはり場所が場所なのでこちら側も気を付けて

ちゃんと事前に確認した方がいいってことでしょうかね。

 

日本では、白髪を染めるカラー剤は普通のカラー剤より強いため、

どの美容師さんも毎回全体染めをすると髪が傷むので勧めないことが多いです。

全体を染めるのは数回に1回で良いとのことです。私が全体を染めたいと言っても

逆に止められることさえあります。

なのに~

 

そして問題は、その後自分でセットした時に発覚!!

 

例えるなら、毛先が平刷毛のよう(というか平刷毛でさえ毛先は揃ってる!?)

に広がってヘンに厚みが出て、巻いてもきれいに内巻きにならない!

も~、やりにくいのなんのって!

(イメージ)

注:実際私の毛先はこれより不揃いです。

 

 

取り敢えずそのまま帰国したワケですが、普段そんなことに

あまり気づかない母が、“あら、なんか左右の髪の長さがちがう!?”

 

あ~、やはり気づかれたか・・・。

 

 

12月の帰国直前に行ったにも関わらず、これ以上この髪型には耐えられないのと、

あちらで行く回数を減らすため昨日地元の駅前の美容院行ってきました。

 

その美容師さんの見立てでもやはり、左右アンバランスらしい。

しかも、その方曰くお客さんが来店したままの状態でカットすることはないそうで、

その話をしたら苦笑いされてました。

 

 

ということで、やっとまともな髪型に戻りました!!

 

帰国前に、カットと根元のカラーだけで1000元近くかかったのに!!

無駄遣いしてしまった気分です・・・。

 

北京の物価から考えると、日本人の美容師さんにお願いするとかなり

割高なのですが、それなりの仕事をしてくれたら問題ないんですケドね。

 

 

あ~、あと半年近くあるので、今後はどこへ行こう・・・。

(ちょっとトラウマになってます。)

 

 

皆さまも、(特に海外での)美容院選びにはお気を付け下さいませ。

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