京都市会議員 平山よしかずの日々前進。

京都市会議員(西京区)『平山よしかず』の奮闘記。活動をいきいきと、思いを正直に、綴ります。

新しい時代の観光案内板。市民憩いの都市公園。(名古屋市視察)

2017年06月15日 09時33分34秒 | 議会活動

観光都市として観光振興は京都市政の重要な柱です。京都市は、「観光案内板アップグレード事業」として統一デザイン、見やすい地図表示、多言語表記など2015年度までに約500基の整備を終えました。

今後の課題は、

1.都心部などの街並みの変化にいかに素早く対応できるか。

2.様々な言語の外国人観光客へのサービス充実。

3.観光客のみならず市民にも利用される(市民生活と共存できる)手法

4.コスト低減

だと考えます。

6月13日、MCドゥーコー社が名古屋駅前で管理運営する「観光案内標識」を視察しました。

MCドゥーコー社は京都市をはじめ大都市を中心に「広告付きバス停上屋」の管理運営を提案・実施しており、その一番の特徴はTAX FREE、つまり広告料収入で設置・維持費を賄うものです。今回の観光案内標識では、TAX FREEの基本フレームのうえに、高機能な次世代型案内標識(スマートパネル:地図、内照式照明、USB充電、フリーWi-Fi等の機能)やデジタルスマートパネル(複数言語地図や観光情報の提供)など新たな付加価値をもった観光案内板となっています。実証実験を終え今年度以降、名古屋市内に本格展開を開始していくそうです。

実物は、意外と大きな設置物で、京都市で展開するには景観との調和(法規上も、人々の見た目も)、地域の了承(名古屋でもまちづくり協議会のような組織をとおして地域と関係している)、観光情報の集約化(多くの情報をいかにわかりやすく提供できるか)、市民サービスの充実(防災情報発信など)などの課題解決が必要と思われます。が、観光都市としての魅力を高めていくためには充分検討していかねばならないと、視察をとおして実感しました。

その後、名城公園(北園)における営業施設の導入状況視察に。これまで緑多い従来型の公園に民間活力を導入して、飲食・物品販売・スポーツ利用サービスの複合施設と空間を導入したものです。平日昼間でしたが、多くの市民が利用されていました。京都市では梅小路公園や岡崎公園の再整備を進めていますが、そのような大規模整備ではなくとも民間活力の導入で公園の魅力が高まるものと、とても良い状況を視ることができました。洛西ニュータウンには小畑川中央公園、新林池公園、大蛇が池公園などが点在しており、ニュータウン活性化への参考となるものです。

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