昨日(1/12)金)は「ばらの町フルートアンサンブル」の練習日でした。
そしてなんと14名全員出席でした。14名ぐらいだと全員出席と言っても‘なんと’と言って驚くほどではないのですが、「ばらの町フルートアンサンブル」では始まって以来初めてではないかと思います・・ということで写真を(左)・・写真で見てもどうということはありませんね。
そして、2/11(日祭)の「笛の仲間たちコンサート」の特殊管アンサンブルの練習(写真右)。
「ばらの町フルートアンサンブル」は通常 7FL+4Alto+2Bass+1Cbass です。
これは「なんと!」と言って良いかも知れません。
昨年の「笛の仲間たちコンサート」では「詩人と農夫」を聴いて下さった2人の人から「高音と低音のバランスが良いですね」と言われました。
これら特殊管をそろえて:
2/11(日)の「笛の仲間たちコンサート」では:(ドボルザーク)交響曲第8番第3楽章、(カヴァレフスキー)「ギャロップ」
2/18(日)の「中央区民コンサート」では(スッペ)喜歌劇「軽騎兵」序曲、(エルガー)「威風堂々」を演奏します。
そしてなんと14名全員出席でした。14名ぐらいだと全員出席と言っても‘なんと’と言って驚くほどではないのですが、「ばらの町フルートアンサンブル」では始まって以来初めてではないかと思います・・ということで写真を(左)・・写真で見てもどうということはありませんね。
そして、2/11(日祭)の「笛の仲間たちコンサート」の特殊管アンサンブルの練習(写真右)。
「ばらの町フルートアンサンブル」は通常 7FL+4Alto+2Bass+1Cbass です。
これは「なんと!」と言って良いかも知れません。
昨年の「笛の仲間たちコンサート」では「詩人と農夫」を聴いて下さった2人の人から「高音と低音のバランスが良いですね」と言われました。
これら特殊管をそろえて:
2/11(日)の「笛の仲間たちコンサート」では:(ドボルザーク)交響曲第8番第3楽章、(カヴァレフスキー)「ギャロップ」
2/18(日)の「中央区民コンサート」では(スッペ)喜歌劇「軽騎兵」序曲、(エルガー)「威風堂々」を演奏します。