ブログ 〔情報リテラシー研究会〕

 IT技術の進化に対応した、諸々のパソコン操作に関する記事を掲載してまいります。

<154> ソフトを終了したのに動作速度が変わらない?

2008年06月26日 | ◆Windows OS

ベネチア「ドゥカーレ宮殿の壁画」




クリックすると拡大されます
運河から見たベネチアの街並み




WordやExcelなど等アプリケーションソフトを起動すると、関連したDLLと呼ばれるファイルも同時にメモリに読込まれます。そしてそのソフトを終了した時、DLLファイルだけはそのままメモリに残ってしまうことが多々あります。

そのため、メモリの領域を占有したままの状態が続き 「ソフトを終了してもパソコンの動きが一向に変わらない!」 と言った現象が生じることになります。

そこで、次のようにレジストリの設定を変更することにより、この現象を回避しメモリ領域を開放させることができますので、その分だけは動作を元の状態に戻すことが可能となります。

レジストリの操作は危険を伴いますので、十分注意して操作しなければなりません。万一の時の用心に事前にレジストリのバックアップをとったり、「システムの復元ポイント」を作成しておくなど、対処しておくようにします。言うまでもないことですが、自己責任にて操作を行ってください




■アプリケーション終了時にメモリを開放させる




1) 「スタート」→「ファイル名を指定して実行」→ <regedit> と入力→「OK」











2) 「HKEY_LOCAL_MACHINE」→「SOFTWARE」→「Microsoft」→「Windows」→「Current Version」→「Explorer」
(上記の各項目の部分をクリックしながら「Explorer」までたどり着く)










3) 「Explorer」を右クリック→「新規」→「DWORD値」をクリック→「新しい値」が表示される








4) 「新しい値」のところに<AlwaysUnloadDLL>と入力してこれをダブルクリックする










5)「DWORD 値の編集」ダイアログが表示される
  <16進>をチェック→<値のデータ>1> と入力→「OK」








元に戻す時は<AlwaysUnloadDLL>を選択し「Delete」キーを押して削除する。



 

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