ブログ 〔情報リテラシー研究会〕

 IT技術の進化に対応した、諸々のパソコン操作に関する記事を掲載してまいります。

<169> USBメモリのセキュリティ対策(2.USBメモリへの書き込みを禁止する)

2008年12月07日 | ◆セキュリティ

 コロー作:パリ郊外「マントの橋」



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牧歌的なフランスの田舎


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前回168>USBメモリのセキュリティ対策(1)でUSBメモリーの使用を禁止する方法をご紹介しましたが、 今回はUSBメモリを(読み取り専用)にして(書き込みを禁止)にする方法をご紹介します。

※ セキュリティ対策上、必ず事前に<USBメモリのウイルスチェック>を実行しましょう。



USBメモリーへの書き込みを禁止する。



【注】レジストリの操作は危険を伴います。操作を間違うと最悪Windowsを起動できなることがあります。万一のときのために、事前にレジストリのバックアップデータを作っておくなどの対処をしておきます。
自己責任で対処してください。



管理権限のあるユーザーでログオンし、「スタート」メニュー→「ファイル名を指定して実行」→「regedit」と入力→「レジストリエディタ」を起動する。







(1)「HKEY_LOCAL_MACHINE」→「SYSTEM」→「CurrentControlSet」→「Control 」







(2)「Control」の下に「StorageDevicePolicies」というキーがあるか確認し、なければ「Control」を右クリックして「新規」→「キー」を選んで新たに作成する。







(3)「StorageDevicePolicies」を右クリック→「新規」→「DWORD値」を選び、「WriteProtect」というDWORD値を作成する。









(4)「WriteProtect」をダブルクリック→「値のデータ」に半角で「1」を入力して→「OK」→<再起動>



 



元の状態に戻すには「WriteProtect」の値を「0」にするか、「WriteProtect」というDWORD値を削除します。



なお当操作はWindows XP SP2を対象としたものです。 又、この操作はUSBメモリーに限らず、USBを利用したデバイス全般について有効となります。  


 

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