ブログ 〔情報リテラシー研究会〕

 IT技術の進化に対応した、諸々のパソコン操作に関する記事を掲載してまいります。

<170> USBメモリーのセキュリティ対策(3.USBメモリーの自動実行機能を無効にする)

2008年12月13日 | ◆セキュリティ

フェルメール「手紙を書く婦人と召使」



imagesオランダの運河


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WindowsなどのOSに実装されているAutoRun(オートラン)機能(自動実行・再生機能)を悪用してウイルスなどに感染するケースが多くなっております。ユーザーがUSBメモリーをパソコンに接続するだけでマルウェアが実行されウイルスに感染することがあります。


被害に遭うのを防ぐために、(1)USBメモリーを不用意に自分のコンピュータに接続しないこと(2)リムーバブルメディアの自動実行機能を無効にする、といった対策が必要です。


(2)の自動実行を無効にするには、キーボードの「Shift キー」を押したままUSBメモリーを挿せば、その時だけオートラン機能を無効にすることができますが、一々この操作を行うのも面倒でもありまた失敗することもあるでしょう。


USBメモリーの自動実行機能が機能しないように、設定変更をしておくことができます。



USBメモリーの自動実行機能を無効にする。


「スタート」→「ファイル名を指定して実行」→<gpedit.msc>と入力して→「OK」

【注】 ただし、この「gpedit.msc」はWindows 2000 Professional Edition、Windows XP Professionalには搭載されていますが、XPのHomeには搭載されておりません。






次の図のように<自動再生機能をオフにする>を指定して≪拡張≫ボタンを押します。





「プロパティ」をクリックします。






次の図のように<すべてのドライブ>を指定して「有効」にチェックを入れ→「OK」




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【参考】
Windoes Vista の場合は次の操作により設定変更ができます。

コントロールパネルを開き「CDまたは他のメディアの自動再生」をクリック→「すべてのメディアとデバイスで自動再生を使う」のチェックボックスを外し→「保存」ボタン 


 

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