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ガンダムAGE-3N#7 「ふとましい」

2013-07-05 | ガンダム系(1/144・AGEシリーズ)

皆さんこんにちばんは。

今日はAGE-3ノーマルの完成レビューですよ~



えーと、写真を撮ってから気づいたんですが、コアファイターの一部を塗装するの忘れてました。とりあえず次のオービタルの塗装の際に片手間で仕上げてしまいます(汗)

まあでも、今回は思ったよりサラッとできましたね。いや、ウェアがないから時間が掛からなかっただけか・・・


ZZのオマージュという事で、肩のプレートや頭のハイメガキャノンを彷彿とさせるパーツなど、それらしい要素が散見される頭部。青い部分のせいか妙に平たい顔に見えてしまいますね。

個人的に準備稿のデザインが好きだったので、こっちになってしまったのは実はちょっと残念だったり。攻めて頭だけでも・・・


シグマシスライフルは・・・特に言うことなし。ちょっくら合わせ目を消しただけです。
腕の関節がより頑丈になっているので、片手での保持も問題ありません。

個人的には一回限りの武装だったブラスティアキャノンも再現できたら面白そうだったと思っています。コスト掛かりそうですが。


ビームサーベルはシールドから直接生やしたりグリップを外して手持ちにすることが可能。AGE-FXもほぼそのまんま受け継いだ数少ない武装ですね。


う~ん、やはり見た目通りのパワーファイターな機体なので、豪快なアクションが合う機体だと思います。


分離変形。バックパックと頭部~AGEシステムでコアファイター、残りが胸部の差し替えでGセプターになります。ZZでいえばコアファイターと別口でGフォートレスに変形しちゃうような感じ・・・なのかな?

最初はキャノピーのクリアパーツの裏に蓄光シールを貼る予定でしたが、なんか野暮ったいのでやめました(笑)


とうとうお孫さんまで揃ってしまいました。後はFXだけ・・・!

ってなわけで、ガンダムAGE-3ノーマルでした。
絶賛AGEシリーズ積みキット消化期間もこれで第3弾(ダブルバレットも含めたら4弾?)ですが、やはりAGE-2と同じように今までの主力だったシリーズとは一線を画す構造で少し困惑してしまいました。

でも、重厚な見た目も嫌いじゃないし、可変機構を組み込みつつもパーツの重量があるから関節もそれに比例して頑丈になってるから、ポーズを付けるのも苦にならないし・・・中々良いキットだったとは思います。

次はオービタルですが、フォートレスはまだ見入手なので、コンプはもう少し先の話になるでしょうね。

~塗装ガイド~
・関節:汎用グレー
・センサー:汎用グリーン
・かかと:クールホワイト
・バーニア内部など:セミグロスブラック

さて、じゃあオービタル作るぞー!ってか、蒸し暑くてやる気が起こらない~!

今日はここまで。ばいばーい。

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