感動した時、苦しい時、ほんわかした時、、、そんな時に書く自分にあてた手紙。

【奏】

時代

はじめての海外旅行はイギリスへの一人旅でした。
バックパッカーでした。
電波少年の猿岩石も世に出ていなかった時代、
日本人のバックパッカーはその頃はまだ少なかったと思う。

1ポンドが300円を超えていた時代、
なるべく安くあげるには、いろいろケチらないといけなかった。
寝るのは、ユースホステルか安宿、
食べる物はもっぱら、チープでおいしいインド料理のお弁当。

飛行機も安く済ませた。
当時一番安かったのが、エアロフロート。アエロ? あ、、ど忘れ。
ソビエト連邦のフラッグシップではあるのだが、安かった。
モスクワ経由ロンドン行き。
安い分、怖かった。
はじめてなので、怖かった。
友達が、
「あの飛行機は、軍人あがりがパイロットだからテクは最高だぜ!」
と言ってくれたのを覚えている。真相は今も知らないが。



イギリスの話はまた別のときにでも書こう。




帰り。
同じ航空会社。


モスクワに到着。
しばらく乗り換える飛行機を待った。


新聞に写真が出ていた。
ゴルバチョフ。
エリツイン。

文字は読めない。
けど、読んでいた人のまじめな顔につい目がいってしまった。
なんだろ。
なんの記事だろう。



飛行機は無事、成田に着いた。

新聞をとった。

革命。ゴルバチョフ監禁。

そんな言葉が踊ってた。



まじか?


それ以上はどう考えていいのかわからなかったが。




エリツィンが亡くなったそうですね。
ソビエト連邦の崩壊は、よくも悪くもエリツィンの功績だという。
近代史は苦手であるのですが、
ニュースなんかの印象では、パワフルな人という印象が強い。
あのゴルバチョフとも渡り合ってきたんだよな。

時代はどんどん変わるものなんだな、ホント。

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