Y's cafe room

ちょっと一息、ほっとまどろむ・・・シンプルで心地よく暮らすライフスタイルを凡人主婦の目線で追求していきます。

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南部鉄器

2006年08月07日 14時04分15秒 | お店紹介
岩手といえば、南部鉄器。
料理研究家やエッセイストにも人気で、盛岡市にある「釜定」は、あまりにも有名ですが、今回は、もう一つの産地、水沢市(みずさわし)に行ってきました。


南部鉄器は、盛岡では17世紀、南部藩主が甲州や京都から鋳物師や釜師を召し抱え、茶の湯釜や武具などを作らせたことが始まりと伝えられています。
一方の水沢は、平安末期に奥州藤原氏の始祖・藤原清衡が鋳物職人を招き鋳造を始めたという全く違う歴史を持ちます。
とりわけ水沢では、古くから仏具をはじめ鍋や釜などの日用品造りがさかんに行われたということです。
使うごとによく乾かし、錆は布巾にくるんだ茶葉でふき取るなどすれば、一生ものの道具になりますね。

陶器などは、少しヒビが入ったり、判りにくい傷があったりするとB級品となり格安で手に入りますが、鉄器は失敗しても再度溶かして作り直しができるので、B級品はありません。
しかし、鉄瓶は製造元では二度と作らない型だったり、干支のように季節ものだと比較的安く手に入れることができますよ。
その上、手作りの作家ものは2万円~ですが、工場で作るのだと1万円ぐらいからあります。
違いは、デザインと重さ。
手作りのほうが、薄くて軽いようです。

今回、どうしても手に入れたい物の1つ、鉄瓶。
これで飲むお茶やコーヒーは、円やかだそう。
貧血気味の人は、これでお湯を沸かし、ポットに入れて毎日飲用すればいいかも・・・
自宅用として、1.85リットル容量のアラレ模様。
これより一回り小さい1リットルサイズもお土産として購入。


宮沢賢治にちなんで作られた星型の瓶敷き。
両面使えます。


魚焼きグリルに入れて使える「焼き焼きグリル」
肉や魚はもちろんのこと、焼きおにぎりもこんがり焼け、深さがあるのでグラタンも作れます。
エンボスタッチで焦げにくい仕組みになっています。


それから、新製品の錆びない加工を施したフライパン。



おまけの木のおたまと、画像はありませんが、風鈴3つに落し蓋1つ。
これだけ買っても、かなりの値引きをしていただき、おまけもついて3万円以内で購入できました。


詳しいホームページは、↓

及源鋳造株式会社   岩手県水沢市羽田町字堀ノ内45

岩手県に行くときには一度、足を運ばれることをオススメします。

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