今週日曜日のスプリングフェア(春祭り)に向けて、パパとママは大忙し。仕事の合間をぬって、お祭りを企画・実行するのは、本当に大変な重労働です・・・。進んでお手伝いしてくれる人はたいてい決まった人で、あとは知らん顔してる人もたくさん。
そういう人に何度もメールを書いて、人集めして・・・あさって、良いお天気になりますように!
さてさて、あと10日ほどで補習校の1年生になるなっちゃん様。1ヶ月だけ使用したというランドセルを20ドルでゲット。
じじばばとスカイプしている間に渡したんだけど、その後は、会話もそぞろ。嬉しくって、開けたりしめたり、そして、学校ごっこの世界に入りきって、ぶつぶつぶつ言いながら、「先生、おはようございます。今日は雨降ってて。」とレインカバーしたり、はずしたり、「ママー、行ってきまーす。ぶつぶつぶつ・・・」。
これをこの3日間やってます。
「学校に持って行きた~い!!」「だめだめ、失くすから。」
「雨降ってるよー」
なっちゃん見てると6歳の就学年齢ってやっぱり意味あるんだなあと思う。英語も日本語も、読むことにすごく興味を持ってきて、そうなると覚えるのも早い。それなのに4、5歳から教えて、それについて行く子はいいけど、そうじゃない子は「障害」があると判断され、アリッサなんて、文字読解障害を専門とする学校に300万円の授業料を払って、通学も1時間かかるのに転校することになった。
ニジェリ先生は、まだ判断するには早いと言っているのに、お母さんは焦っちゃって、18万円も払って専門家に見せて、そういう結果。クラスではなっちゃんとアリッサがまだ文章を読まないということで、アリッサのママはなっちゃんも専門家に見せたほうがいいよと言ったけど、うちは、時期が来たら大丈夫だからと断った。そして、そのとおり、なっちゃんは読むことに興味を持ち、毎日、ママと算数の文章問題しながら語彙を増やしたこともあって、少しずつだけど読み始めた。
ジムの選手育成チームでは5歳で、他の6、7歳の子に比べて「上手じゃない」と言われ、追い出された。でも、6歳半になった今は体も柔らかくなり、半年前にジムでできなかったことよりももっとすごい技をやってのけるようになった。
今はカンフー大好き。
「時期」を大切に、焦らずに、でも、少しずつ伸びるように仕向けてということが大事。
入学式が楽しみだね、なっちゃん。
そういう人に何度もメールを書いて、人集めして・・・あさって、良いお天気になりますように!
さてさて、あと10日ほどで補習校の1年生になるなっちゃん様。1ヶ月だけ使用したというランドセルを20ドルでゲット。
じじばばとスカイプしている間に渡したんだけど、その後は、会話もそぞろ。嬉しくって、開けたりしめたり、そして、学校ごっこの世界に入りきって、ぶつぶつぶつ言いながら、「先生、おはようございます。今日は雨降ってて。」とレインカバーしたり、はずしたり、「ママー、行ってきまーす。ぶつぶつぶつ・・・」。
これをこの3日間やってます。
「学校に持って行きた~い!!」「だめだめ、失くすから。」
「雨降ってるよー」
なっちゃん見てると6歳の就学年齢ってやっぱり意味あるんだなあと思う。英語も日本語も、読むことにすごく興味を持ってきて、そうなると覚えるのも早い。それなのに4、5歳から教えて、それについて行く子はいいけど、そうじゃない子は「障害」があると判断され、アリッサなんて、文字読解障害を専門とする学校に300万円の授業料を払って、通学も1時間かかるのに転校することになった。
ニジェリ先生は、まだ判断するには早いと言っているのに、お母さんは焦っちゃって、18万円も払って専門家に見せて、そういう結果。クラスではなっちゃんとアリッサがまだ文章を読まないということで、アリッサのママはなっちゃんも専門家に見せたほうがいいよと言ったけど、うちは、時期が来たら大丈夫だからと断った。そして、そのとおり、なっちゃんは読むことに興味を持ち、毎日、ママと算数の文章問題しながら語彙を増やしたこともあって、少しずつだけど読み始めた。
ジムの選手育成チームでは5歳で、他の6、7歳の子に比べて「上手じゃない」と言われ、追い出された。でも、6歳半になった今は体も柔らかくなり、半年前にジムでできなかったことよりももっとすごい技をやってのけるようになった。
今はカンフー大好き。
「時期」を大切に、焦らずに、でも、少しずつ伸びるように仕向けてということが大事。
入学式が楽しみだね、なっちゃん。