goo

やりたい事は二度寝だけ 津村記久子

最近良く読むようになった作家のエッセイ集。小説家のエッセイ集を読むと、今まで読んだ著者の小説の原点ともいうべき考え方、物事のとらえ方、表現の仕方などが色々判るような気がする。朝TVでやっている「星占い」のようなものに対する考え方とか、昔のドラクエをやっていた頃の思い出など、何だか自分と似ていつようで、ついうなづいてしまった。また、著者の作品のなかで色々な「祈り」の姿が描かれているが、そのあたりの感じが「作家自身」の考え方が強くにじみ出ていることも分って大変面白かった。ネットで調べると、著者の書評を集めた本も刊行されているらしい。どこまで共感できるか、直ぐにも読みたくなってしまった。(「やりたい事は二度寝だけ」 津村記久子、講談社)

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« ヒトラーの描... 江神二郎の洞... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
 
この記事のトラックバック Ping-URL
 
 
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。