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GIVER 日野草

初めて読む作家の作品。話はかなりどぎつくて倫理的にも不適切な内容が多く、最初はそれだけを売りにする作品かと思ったが、途中から明らかにそうしたものとは違う何かを持った作品だと分かってきた。倫理的にダメと思ったところには、ちゃんと違う意味があり、ちゃんとした小説だということもわかってきた。初めて読む作家なので、要らない心配をしてしまったようだ。短編集だが、何だか壮大な物語の第1章のような趣きもあり、今後が楽しみだ。(「GIVER」 日野草、角川文庫)

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