Rain Rain Drops

夢のような星の夜に

Saltish Night vol.20 その1

2016-12-24 23:05:32 | 塩谷哲 SALT&SUGAR

Saltish Night vol.20
“20周年は、SALT & SUGAR をたっぷり!”



2016年12月23日

 

 1  Diary    SALT&SUGAR
 2  ココロ スタート   SALT&SUGAR
 3  Let Love Lead Me  SALT&SUGAR
 4  This Christmas SALT&SUGAR+K
 5  ファースト・クリスマス K
 6  Music in My Life K+大儀見+SALT
 7  Summertime    Salyu+SALT

 8  to U  Salyu+SALT
 9  Baby's in Black SALT&SUGAR+大儀見
10  I Saw Her Standing There 
                                      SALT&SUGAR+大儀見

11  Nowhere Man SALT&SUGAR+大儀見
12 Hey Jude SALT&SUGAR+大儀見+K
13 Wait for The Magic  SALT&SUGAR
14 All I Wanna Do   SALT&SUGAR
15 PIANOMAN    SALT&SUGAR
16 もみの木 SALT&SUGAR

EN-01 愛があたためる SALT+八神純子
EN-02 星の夜  全員

EN-03 The Christmas Song SALT solo




vol.20。
昨年(vol.XIX)、ローマ数字はわかりにくいと竹善さんが言っていたので今年から算用数字になったんですね。

20周年を迎えたことが嬉しくてたまらない、なんとか感謝を伝えたい、と最初から最後まで饒舌だったSALTさん。
本人もおっしゃるとおり、年々MCが上手になり長くなる一方だったとはいえ、おそらく今回はSALT史上最高の饒舌ぶりだったことでしょう。
よくしゃべるな。もうマイク持たなくていいから。(←発言・もちろん竹善さん)とまで言われても、楽しそうにおしゃべりは止まらない。
で、最後まで喜びをなんのてらいもなく表現し続けてた。ピアノとおしゃべりで。
なんかもう、、いい人! SALTさん。
いつまでも若く、50歳になったというのが信じられない。「暗譜してない曲」では老眼鏡をかけておられるというのに。Saltish Nightではお初メガネ?

中野サンプラザ。
今年も音響すばらしく、ピアノの音は澄んでこもらず、キレて、とどろく。
曲が終わって、残響が完全に消えるまで誰一人拍手をしないSaltish Night。
全部残らず聴きたいから、もったいなくて。時には手拍子すらしたくない。
そんな雰囲気も心地良くて最高。

……ここに来ればいい音楽が聴けると思ってお客さんが来てくれるんだと思う。そのことに責任を感じながらずっとやってきた。お客さんと一緒に作り上げてきたと思う。本当にうれしい。
とSALTさん。
その通りでございます! 
毎年、もれなく間違いなくいい音楽が聴ける。恍惚となれる。絶対、信頼してる。
そんなことはそうはないのではないかと思えます。

ましてや今年はSALT&SUGARたっぷり
万難排してでも行こう。雨、雪、嵐、槍等降ろうが、追いすがる子ども・夫などを振り払ってでも。
そういうファンは決して私だけではなかったはず。

、、そこでひそかに私は案ずるのですが、SALT&SUGARのお二人は、このユニットへの思いといえば結構淡々としていて、執着をあまり表現しない。これがなんとも不安。
ファンがここまで執着をきわめているというのに。
今回のSaltish Nightでも「出たCDが20年で4枚、普通なら解散してますよね」。こともなげにおっしゃる竹善さん。
ユニットを作ったという意識は特になかった、とまで言う。なんとなくできて、続いてる。みたいな。
SALTさんはSALTさんで「もう忘れられてるかと思った」とかおっしゃる。
何を言うの。
そりゃ大人だから。そんな「ポーズ」なんだとわかってはいても、ワタクシは不安なんです。お願い止めないで。

ああ天才たちは、、
いつまでも同じ場所で動かず執着を続ける私などしり目に、どんどん先へ行ってしまう。
追いついたかと思ったときには、また先へ行ってる。



そして今年もSALT&SUGARは凄かった。
いつでも凄い。
毎年圧倒され、もう完璧。もうこれ以上はないだろう、私は想像もできないと思う。
なのに、それを超えてくる。
私なんかが推し量るのは不遜を承知で。
もう、驚愕。
なにか、次元が違う。
何と比べるということもないんだけど。


「Wait for The Magic」「All I Wanna Do」「PIANOMAN」の3曲のすさまじさ。
あまりのことに、現実から地続きの夢の中に入りこんでしまうような気がして、自分が恐かった私。

無邪気でおしゃべりな音楽の天才たちが創りだす奇跡を観せてもらった、と確かに思った。

そんな20周年の「Saltish Night」でした。




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