「やっぱり高知には必要、夜間の短期大学」県民の会ブログ

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 【ニュース】 高知短期大学学生自治会有志が、知事、学長に「高知短期大学をなくさないで」と要請

2013年02月20日 | 日記

 高知短期大学学生自治会有志(代表・大黒春江さん)は、二十日、尾正直・高知県知事、南裕子・高知短期大学長に「『日本一、学ぶ機会の多い』『学びの場に出合う』高知短期大学は私たちにとって必要不可欠なのです。どうか、今一度考え直していただき高知短期大学をなくさないでください。」と要請しました。
 以下、要請文の大要です。

 ………………………………………………………………………

  拝啓
 年度末の折、多忙極まりない毎日と存じますが高知短期大学学生の熱い訴えにわずかでも耳を傾けてくださることを願い一筆書かせていただきました。

 「毎日が発見と探索に満ちた、あなたの学びの場に出合えますように!」
 南学長様、この言葉は、あなたが学長に就任された後に、学生たちにかけてくださった温かいメッセージです。きっと今も変わらず大切にされていらっしゃることと存じます。私たち学生一人ひとりはこの言葉に大きな励みと感動をいただきました。そして、この思いを糧に毎日の勉学に励んできたことは私たち学生にとって輝く青春の宝であり、誇りです。感謝の気持ちでいっぱいです。

 「高知県を日本一、学ぶ機会の多い県にします!」
 尾知事様、この言葉は、あなたが県民に広く呼びかけてくださった素晴らしい言葉です。様々な理由で挫折しかかっていた若者たちや、もう一度本気で学びたいと思う県民に希望の光を与えてくださいました。事実、高知短期大学ではバラエティーに富んだ構成でゼミや講義が進められ深い学びが展開されております。学びの本当の喜びと価値を見出しております。

 しかしながら、何と、今こそ必要とされる貴重な学びの場が消えていくとのこと。私たちは耳を疑いました。高知県と高知県民にとって60年もの間、貴重な学びの場を提供し、年齢等の垣根なく門戸を開く高知短期大学、これからも格差社会・シニア社会に大いに必要とされるであろう学校をどうして廃止してしまうのでしょうか。
 夜間の2年制は「もはや時代に合わない」から廃止すると聞きました。それは世界の流れに逆行します。人びとの学びたい気持ちに時代は関係あるのでしょうか。「今の時代だからこそ必要」というのが世界の常識だと思います。
 格差が拡大する社会で、立ち直りや再生の機会を与えるのが高等教育です。また、高齢者が増えているこの時代、人生の再スタートのきっかけとなるのも夜間の2年制です。現に私は65歳のシニアでもう一度学びたいという一心で県外から高知へ来ました。まさに第二の青春を謳歌しています。
  あるゼミの仲間の学生は、高校卒業後の進路に挫折しかかっていた中で高知短期大学に出合い、「高知短期大学がなかったらどうなっていたかわからない。この大学があって将来に希望を持つことができた。自分のような若者がいっぱいいる。絶対にこの大学をなくさないで欲しい」と涙ながらに訴えました。

 「日本一、学ぶ機会の多い」「学びの場に出合う」高知短期大学は私たちにとって必要不可欠なのです。どうか、今一度考え直していただき高知短期大学をなくさないでください。
                                                敬具

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