「やっぱり高知には必要、夜間の短期大学」県民の会ブログ

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【ニュース】 県民の会が「高知短期大学廃止議案可決に関する声明」。

2013年03月28日 | 日記

 「やっぱり高知には必要、夜間の短期大学」県民の会は、三月二十七日、「高知短期大学廃止議案可決に関する声明」を発表しました。
 つぎのような内容です。

 この度の県議会3月定例会において、「高知短期大学は発展的解消とし、-中略- 平成27年度に学生の募集を停止した上で在学生の卒業及び修了後に廃止する」とした「高知県公立大学法人に係る中期目標の一部変更に関する議案」が提案され、高知短期大学を廃止する明確かつ合理的な理由は示されないまま、本案は賛成多数で可決されました。
 この不条理な採決に強く抗議するものです。
 私たちは、県内出身者が9割以上を占め、学びたいときにいつでも学べる地域の大学として、高等教育の機会均等の確保を、学びなおしや再チャレンジの機会等を、より多くの人々に提供する役割を担ってきた高知短期大学を廃止することは、高知県にとって大きな損失であることを訴えてきました。
 また、県立大文化学部の拡充、30人程度の夜間主コースの設置、履修制度の導入など、県と大学が主張する「短大機能を受け継ぐ」とする案に対し、それらは決して「短大機能の受け皿」にはならないことも繰り返し訴えてきました。
 今回の採決により県内外の高校生は「高知短期大学」を進学先に選択することができなくなりました。
さらに、様々な理由から4年制大学を断念せざるを得なかった人など「夜間2年間なら学べる」あるいは「県内で2年間しか学べない」事情にありながら、それでも高等教育機関において体系的に学びたいと願う人々からも学びの場を奪うことになりました。
 高知短期大学の廃止は、決して県民多数の声でも、時代が求めているものでもありません。そのことは「高知短期大学の存続」に賛同する3万筆の署名、パブリックコメントへの意見、高知新聞への投書、200字メッセージに表された世論、また、県下全自治体への訪問の結果などが証明しています。
 県民の強い要望により1953年に開学して以来、真に地域に根ざした大学として、県内外の多くの人々から高い評価を受け、高知県の財産とも言える高知短期大学の廃止決定は、高知県政史上、大きな禍根を残すこととなります。
 私たちは、今後も広範な人々と共に、学びたい願いを持つ人々にとって広く門戸が開かれた夜間の2年制大学の必要性を訴え続けていくものです。

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「高知短期大学をなくしてはいけない !! 緊急県民集会」では参加者の「一分間メッセージ」がありました。

2013年03月21日 | 日記

 3月16日(土)、高知市の、ひろめ市場前の広場でおこなわれた「高知短期大学をなくしてはいけない !! 緊急県民集会」(150人余)では参加者からの「一分間メッセージ」がありました。

 [高校教員 Hさん] 最近の新聞記事によると、高校生の大学選びは県内志向が増えている。家庭の経済的事情が大きい。学費が国立大の約半分と安く、働きながら学べる高知短期大学は是非とも残して欲しい。


 [事務員 Nさん] 母は高知短期大学卒業生。39年間働いて、これからの人生を考え、学びたいと高知短期大学入学、2年間1日も休まず通った。学びたい気持ちに時代は関係ない。多様化するこれからの時代にこそ世代を越えて学べる高知短期大学のような場が必要。


 [高知短期大学学生 Hさん] 高知短期大学に入って驚いたことは世代の違う人が同じ目的に向かって一つの空間にいること。なぜなくすのかわからない。TPPもそうだが、何でも勝手に決まっていく。4年制大学にして、ふるいにかけ、落ちた者を馬鹿にするのではなく、みんなが賢くなって、誰が損するというのか。ぜひ、高知短期大学を残すよう考えてほしい。


 [近代史研究家 Kさん] 土佐の山間では5月になっても鯉のぼりが立たないところが増えている。高校も消えていく。教育機関が無くなれば地域の衰退につながる。短大は定員120人を満たしているのに、なぜつぶさなければならないのか。納得いく説明がない。夜間の学生達は一生懸命学んでいる。高知短期大学存続は県民の学習権を守ることだ。

 【データは、県民の会の三月十八日付のビラから】

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○めぐみさんへ

2013年03月19日 | 日記

 コメント、ありがとう。

 (県民の会ブログ担当者)

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○ブログへのコメントから 特色こそが大事! (横山 茂)

2013年03月17日 | 日記

 特色こそが大事! (横山 茂)2013-02-18 11:59:06

 今、高知短大存続が議論されていますが、全国に稀な教育機関と聞きます。高知県も”坂本龍馬”を先頭に全国発信し観光客の集客に努力されています。
 高知短大は学生、授業料、夜間どれを見ても特色ある学び舎です。とても民間ではできない「人材育成の場」です。また、グローバル化が進む中で教育はとても大切だと思います。多様な学生が、多様な勉強を求めて学んでいます。
 人材育成と効率は必ず両立できない面があると思いますが、今の定員に近いニーズがある中で「廃止」はではなく「継続」をお願いします。高知工科大学や県立大学再編の中での検討事項であると思いますが、より幅広い特色を持った高知県行政は県民の理解も得られますが、全国平均的な理解は得られないと思います。

 

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玉置啓子さんの投書「短大廃止は禍根残す」が高知新聞三月十七日付に載りました。

2013年03月17日 | 日記

 玉置啓子さん(69歳、高知短大非常勤講師、高知市)の投書「短大廃止は禍根残す」が高知新聞三月十七日付に載りました。
 ここにもあります。

 

http://www.kochinews.co.jp/voice/1303/130317vhiroba02.htm

 

 

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十六日の「高知短期大学をなくしてはいけない! 緊急県民集会」 写真

2013年03月17日 | 日記

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○二百字メッセージ 学生たちはまじめに勉強しています 高知市昭和町 赤松もと子

2013年03月17日 | 日記

 夜間の高知短期大学の学生たちは、学生定員が少ないこともあり、まじめに勉強しています。

 経済的理由や、大学を中途退学したりで、高校から大学へ進学できない若者が増加しています。

 高知短期大学は勤労学生の受け皿としても、社会的役割を立派に果たしてきたと思います。

 「やっぱり高知には必要 夜間の短期大学」と声を大にしていいたいです。

 この声が、高知県や大学関係者のかたがたの耳に届いてほしいものです。

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【ニュース】 高知短期大学卒業生・須賀由佳さんの投書「短大の廃止再考を」が高知新聞に載りました。

2013年03月11日 | 日記

 須賀由佳さん(50歳、看護師、高知市)の投書「短大の廃止再考を」が高知新聞に載りました。

 三月九日付です。
 ここにもあります。
 
 http://www.kochinews.co.jp/voice/1303/130309vhiroba01.htm
 

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高知短期大学をなくしてはいけない! 緊急県民集会 3月16日(土)午後4時30分~

2013年03月11日 | 日記

 やっぱり高知には必要、夜間の短期大学 高知短期大学をなくしてはいけない!  緊急県民集会

 3月16日(土)午後4時30分~

 高知市大橋通ひろめ市場前広場

 終了後にパレード

 「やっぱり高知には必要、夜間の短期大学」県民の会

 事務局 高知市愛宕町2-23-6

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高知県議会速報 本会議での塚地県議、坂本県議の質問

2013年03月11日 | 日記

 県民の会の三月十一日発行のビラから(大要)。

 3月7日(木) 塚地佐智議員の質問  知事は高知短期大学を視察したことがない!

 ・塚地議員 「短大の授業を視察したことがあるか?」

 ・尾崎知事 「ない。昨年(2月)一度学生に会った。入学式に出席して発展的解消について説明した。」

 ・塚地議員 「現場主義を言う知事が一度も行っていないことにショックを受けた。 (学生の姿を)肌身に感じて、廃止を考え直してほしい。」

 3月8日(金) 坂本茂雄議員の質問に知事答弁は矛盾。

 ・坂本議員 「(短大の廃止は)全国一学びの機会の多い県を目指すと言いつつ、学ぶ機会を奪うことになる。」「引き継ぐ内容と廃止の内容がイコールでないと学ぶ機会が奪われるということだ」

 ・知事 「四年制夜間主コースを30人、県立大文化学部、工科大マネジメント学部定員を拡充。短期のプログラムに履修証明を出す。学ぶ機会は減るよりむしろ充実する」

 ?? (現在の短大定員)120人一(夜間主)-30人=90人→切り捨て??‐

 

  こんなことで高知短期大学廃止を決めていいのか!!

 短期プログラムの履修証明は卒業歴書ではない!! 

 

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高知新聞の「声ひろば」に高知短期大学卒業生の高田谷滋さんの投書「楽しかった学生生活」。

2013年03月07日 | 日記

 高知新聞、三月六日付朝刊の「声ひろば」に高知短期大学卒業生の高田谷滋さん(67歳、町内会役員、高知市)の投書「楽しかった学生生活」が掲載されました。
 以下のページで読むことができます。

 http://www.kochinews.co.jp/voice/1303/130306vhiroba04.htm

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〇二百字メッセージ 裏切られるなんて夢にも思っていなかった 高知市 高知短期大学卒業生 中内理津子

2013年03月05日 | 日記

 四十年近く働いて、やっと経済的時間的余裕ができた。
 若いころ同僚たちと「行きたいね」と語り合った高知県立高知短期大学に入学できた。
 なぜか以前から憧れていた教授のゼミに入っていた。
 最初の時間に「ゼミの仲間と教授の関係は在学中だけじゃなく卒業してもずっと続くのです」。
 私は「そうなんだ!」と思い、とてもうれしく、そのゼミにいることが誇りになった。
 講義も素晴らしく、ますます傾倒した。
 二〇一二年に高知短期大学廃止が取りざたされたとき、その教授は、「存続を」の署名を計画している私たちに「二万筆にでもなれば……。今は短大のたの字も言えません」と。
 私たちは土、日、祭日、高知市帯屋町の「帶パラ」に立ち続け、短期に三万筆の署名を集めた。
 先生たちと私たちとの話し合いの日、「二万筆をこえたので理事会で……」と要求した私たちに、その教授は「そんなことを言った覚えはない」といった。
 「私も聞いた」「僕も」と数人から声が上がると、「私はもともと四年制推進者だ」と、はみ返った。
 「教授会は全員一致で廃止に賛成」も、反対意見が一言も出なかった(出せなかった?)のが真相と明かされた。
 今の若者は本当に意見を言わない。
 言えなかったのかもしれない。
 しかし、その教授、「私の神」は、地に堕ちた。
 先日、その教授の「退職前の最後の授業が……」と、声がかかった。
 講義は魅力だったが顔も見たくなかった。
 心から尊敬していた。
 憧れていた。
 裏切られるなんて夢にも思っていなかった。
 四年制大学の教授の名声がほしいのだったら最初から四年制大学に就職すればよかったのに。
 実情を十分理解したうえで選んでくれたと思いこんでいた。
 でも、若者は、その偽善に早くから気づいていた。
 在学中から「あの先生は、そんな先生じゃないよ」と忠告された。
 いつか、てん末を書いて広く明らかにしたいと思っている。

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〇二百字メッセージ 私の生活を変えてくれました 高知市 高知短期大学学生 小林美奈子

2013年03月03日 | 日記

 長男は脳性まひで障害があり、生活と子育て介護に追われる日々を送っていた私が高知短期大学に通うようになり、子どもと離れて外に出ることができるという自信もつきました。
 高知短期大学では、勉強だけでなく、たくさんの出会いがあり、たくさんのことを学びました。
 重度の障害がある息子の社会参加ということも授業の中でも考えることができ、私も息子も自分を生かす仕事にも出合えました。
 卒業後は、また新たな一歩を踏み出す予定です。
 高知短期大学での学生生活が私の生活を変えてくれました。
 さまざまな人にチャンスを与えることのできる素晴らしい高知短期大学、これからも必要だと思います。

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【ニュース】 尾正直高知県知事が県議会本会議に夜間の高知短期大学を廃止する案を提出。

2013年03月01日 | 日記

 尾正直高知県知事は、三月一日午前の高知県議会本会議に、高知県内唯一の夜間の二年制、高知短期大学を廃止する案を提出しました。
 同提案は、「高知短期大学については、働きながら学ぶことができる機能及び社会人教育の機能を高知県立大学等に引き継ぐことで発展的に解消することとし、平成27年度[二〇一五年度]に学生の募集を停止した上で在学生の卒業及び修了後に廃止する。」としています。
 しかし、「高知県立大学等」には夜間の二年制コースをつくる計画はありません。知事は、高知県から夜間の二年生の大学教育をなくそうとしています。
 この本会議を傍聴した高知短期大学の学生、卒業生らは会議終了後、高知県庁前で「やっぱり高知には必要 夜間の短期大学 高知短期大学をなくしてはいけない! 『やっぱり高知には必要、夜間の短期大学』県民の会」の黄色の横断幕をかかげてアピールしました。

 【参考 高知短期大学廃止の議案】

 第 76 号

    高知県公立大学法人に係る中期目標の一部変更に関する議案

 地方独立行政法人法(平成15年法律第118号)第78条第1項の規定により読み替えて適用する同法第25条第1項後段の規定により、高知県公立大学法人に係る中期目標の一部を次のとおり変更する。

  平成25年3月1日提出
                     高知県知事 尾 正直
 
 高知県公立大学法人中期目標の第1の2を次のように改める。
 2 教育研究上の基本組織
 (1) 中期目標を達成するため、法人に次のとおり教育研究上の基本組織を置く。

   大学          学部等
 高知県立大学    生活科学部(注)
             文化学部
             看護学部
             社会福祉学部
             健康栄養学部
             看護学研究科
             人間生活学研究科
             健康生活科学研究科
 高知短期大学    社会科学科第二部
             応用社会科学専攻科第二部

 注 生活科学部は、平成22年度に学生の募集を停止しており、在学生の卒業後に廃止する。
(2) 平成26年度以降において、(1)の教育研究上の基本組織について、次のとおり見直しを行う。
 ア 高知県立大学については、専攻分野における教育研究を充実させるため、平成26年度に看護学研究科、人間生活学研究科及び健康生活科学研究科を看護学研究科及び人間生活学研究科に統合再編し、健康生活科学研究科は、学生の募集を停止した上で在学生の修了後に廃止する。
 イ 高知県立大学については、社会人教育等を充実させるとともに、平成27年度に文化学部を拡充した上で夜間主コースを設置し、働きながら学ぶことができる教育研究体制を整備する。
 ウ 高知短期大学については、働きながら学ぶことができる機能及び社会人教育の機能を高知県立大学等に引き継ぐことで発展的に解消することとし、平成27年度に学生の募集を停止した上で在学生の卒業及び修了後に廃止する。
 高知県公立大学法人中期目標の第2の3(1)ア中「地域創成センター」を「地域教育研究センター」に改める。
 

 【参考 知事の議案説明から】

 

 永国寺キャンパスにつきましては、県民に開かれた「社会貢献する知の拠点」として整備することを基本に大学との協議を行い、先月、基本設計を取りまとめました。
 今後は、この基本設計に基づき、本年9月を目途に実施設計を行い、平成27年4月のオープンに向けて、建築工事に着手することとしております。
 また、オープンに合わせて、高知県立大学は、文化学部を拡充して夜間主コースを設置し、働きながら夜間や土日に受講し、4年間で学士の資格が取得できる教育研究体制を整備することとしております。あわせて、社会人教育についても、短期間のまとまった学習プログラムを提供するとともに、資格取得やスキルの向上につながるプログラムを実施するなど、高知工科大学も含め、これまで以上に充実させていくこととしております。こうした機能拡充をすることによって、高知短期大学の働きながら学ぶことができる機能や社会人教育の機能を、さらに充実させながら両大学に引き継ぐことができるものと考えます。このため、高知短期大学については発展的に解消することとし、平成27年度から学生募集を停止することとしております。

 

 (県民の会ブログ担当)

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【お知らせ】 三月高知県議会の日程

2013年02月28日 | 日記

 三月高知県議会の日程は、以下のとおりです。ご参考に。

 http://www.pref.kochi.lg.jp/~gikai/schedulesession.htm

 一日の本会議は、午前十時から開会されます。

 すべての会議が傍聴可能です。ただし会議によっては三人までとか、六人までというケースがありますので、事前に県議会事務局に問い合わせを。

 本会議と予算委員会は県議会のホームページで放映されます。 

 (県民の会ブログ担当)

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