トレーナーが綴るトレーニングのブログ

ランニング障害やスポーツ障害、ランニングやトレイルランニングから、身体に関することなど

5/29超快適ごきげんトレラン

2016-05-27 22:32:02 | トレラン部


2016年5月29日、日曜日、快晴。本日も晴天なり。トレイル大好きなみなさまも、トレイルにはまってしまったみなさまも、トレイルにトラウマがある方も、一同に集合!少し暑苦しいくらいの日差し、これは走りやすそうな予感満々です。
いつもの行きつけのコンビニ。こちらは普通のコンビニというより、お気に入りのコンビニ。さらに、今回は「その場でオニギリを握ってもらいました!」こんなコンビニって、ある!?みなさま、握りたてのホカホカおにぎりにホクホク顏、ごきげんな一日のはじまりです!



トレイルの入り口に到着。なんと、今回は、トレイル率100%という喜び。そして、日本人なら誰もが好きな富士山。今日は朝からお出迎えしてくれて、なんだか縁起の良いいい気分!きちんと山への礼も忘れずに、気を引き締めて遊びますよ!



今回も、前半はレクチャータイム!トレイルでの転倒NO.1は、何と言っても「根っこ」に足が引っかかって、です。しかし、これが上手な足さばきがあるんです!スピードに乗っていても、疲れている時でも、難なくクリアする方法、簡単すぎてみなさま笑ってしまいます。また、ザックなどのギアも、いろいろと試して頂きます。



はじめの10分くらいは、息苦しかったようですが、慣れてくるとみなさま笑顔!しかも、どんどん走りが大きく、やわらかくなっています。トレイル効果バツグンです!



あっという間の2時間。もう2時間も経っていました。まだまだ遊びますので、ここで栄養補給タイムです。休む場所の選定も、みなさま覚えられて、トレイルランナー度がアップしています!一人一人のレベルアップがすさまじいです。本当に頼りになるパーティになっていて、はじめての方がいらしても、みんなでフォローできてしまいます。僕の仕事がなくなって、何よりです...



お昼ご飯を済ませて食休みウォーク。みなさんが見上げるその先には...巨樹!身長187cmの僕と比較しても、この大きさ!もちろん、記念撮影ポイントです!それにしてもぶっとい!



ガツガツ系のトレイルプランもやります、エンジョイ系のピクニックプランもやります、レクチャー系のトレーニングプランもやります。ただ、みなさまそれぞれにお楽しみ頂いて、笑顔が笑顔を呼んで、みんなで大笑い、どんどん砕けてリフレッシュされていくみなさまが本当にステキでした。



みつる様「二度としないと思ったトレイルが、二度とも楽しかったです!またお願いします!」
ただし様「お天気も良くて最高でした!またイベントに参加します!」
りょういち様「前回からトレイルにはまって、近くを探して走っています!ありがとうございました!」
しげこ様「道に迷って失礼いたしました!でもあちこと走れて楽しかったです!」
ゆか様「はしゃぎすぎて子供のようになってしまいました!トレイル大好きです!」
くみこ様「やっぱりこのコースはステキでした!いつもありがとうございます!」
ちはや様「気持ちよかったです!熊になった気分も味わえました!」
たつ様「最高ですね!足元ふかふかで気持ちよかったです!また走るのが楽しくなりました!」

ということで、みなさまの人生の楽しい一ページになりますように。
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走り方が分かると!

2016-05-25 23:55:38 | スポーツ


いつもありがとうございます。
トレーナーの鈴木です。

つい先日まで涼しかったのに、もう夏が目の前の予感です。
春のうち、初夏のうちにやっておきたい練習があります。
急ピッチで身につけて頂かないとと、焦る今日この頃です。

5月のうちにやっておきたい練習、それは「持ちスピード」の獲得です。

頑張らなくても、「走り方」を覚えるだけで、自然と出てしまう速度、それを僕は「持ちスピード」と呼んでいます。
この「持ちスピード」こそ、何を隠そう「その人のマラソンのペース」になってきます。

42.165kmと言う果てしない距離、これを頑張ってしまうとスタミナ切れを起こしてしまいます。
あまり頑張らないで、自然と走りきる、これがマラソンかと思います。

短い距離を走って、またフルマラソンのタイムから計算するかと思います。
しかし、複雑で曖昧な要素が多すぎて、誰がどのような練習をしたら良いのか分からなくなってしまいがちです。
また、大会本番で、「走り込みが足りなかった」「ペースをキープできなかった」「前半頑張りすぎた」という感じで、
振り返っても後ろ向きな感じで、次どうしたら良いのか、できもしない計画を立ててしまうことになりやすくなってしまいます。

このようなことから鑑みたところ、「持ちスピードのキープ」こそ、フルマラソンを完走するのに最適なペースと見つけました。
加えて、ポイントは以下の3つです。

1:ランニングエコノミー
2:無酸素性最大閾値
3:最大酸素摂取量

続く
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膝の痛み

2016-05-23 11:54:28 | 膝の痛み


いつもありがとうございます。トレーナーの鈴木です。

もともと競技ランナーであり、またランニング障害撲滅に立ち上がったトレーナーなのですが、

身体や障害について研究、解明を続けてきて、本当に良かったと思う時があります。

それは、ランニング障害の症状が改善し、傷みや違和感が緩解されていく瞬間です。

また、ランニング障害以外の症状にお困りの方のお力になれた時です。

今回は、70代女性の「膝の痛み」です。

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「膝の痛み」

と一口に言っても、ことはそれほど簡単ではありません。

ましてや、今の今まで大丈夫だったのに、

突然、痛みが伴い、歩くことはおろか、立つのも嫌になるなんて...

いろいろなチェックをしまして、僕の運動連鎖体操「キネティックチェインコントロール」が適応と判断しまして、

ぜひ、解消の道を辿ってほしいと思いまして、アドバイスを始めました。

みなさまご自身、もしくはご親族、ご友人みなさまに、似たような方がいらしたら、教えてあげてくださいね。

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「初期チェック」

<目視>
1:動作分析
「初めまして」と玄関を開けた時から、そのお姿をチェック。さらに、靴の脱ぎ履き、廊下を歩く時、椅子に座る時まで、全部チェックしてしまいます。

2:体形、体型分析
加えて、筋肉のつき方や骨格の特徴など、すでにチェックは始まっていました。

<カウンセリング>
病院でいうところの問診といった感じでしょうか。もちろん、それよりは緩やかです。初めての場合は、とても緊張されていらっしゃるかと思います。
慌てなくても大丈夫です。みなさまの「困った」「本当は聞きたいけど聞けなかったこと」などを伺います。

この時、ご本人はもちろんですが、ご家族みなさまも心配されて、ご同席されても大丈夫です。みなさまの疑問質問、悩み願い、すべて伺います。
そして、その上で、ベストな方法をご提案させていただきます。

今回は、「人工館節&手術しないと...」的な感じで、若干落ち込み気味だったのを記憶しています。
「まだ大丈夫だと思います」とお伝え致しました。
ただ、やることはいっぱい。
もちろん、人工関節適応の場合もありますが、それは僕の判断では不可能です。お医者様に伺ってください。
お医者様に伺って、まだ「人工関節&手術」を避けたいと感じられましたら、お越しください。

<身体チェック>
1:可動域チェック&骨格チェック
まず、各関節がどれくらいのバランスを保っているのかを確認します。もちろん、体操選手のような柔軟性は必要ありません。
この時、各関節のアライメント(ミクロ骨格)の状態も確認してしまいます。
今回の事例では「右膝関節の下腿外旋及び外反を伴う伸展制限がみとめられ、大腿四頭筋内側広筋の筋萎縮により、関節内の負荷が高まり、半月板その他に過度なストレス」がかかってしまっていました。
そして、これは膝関節だけのお話。
これだけ見ると、一般的に知られている「ハムストリングスのストレッチング」と「大腿四頭筋の筋トレ」になりますが...
それでは治らないし、「できない」からお越し頂いているのは、もちろん百も承知です。
この後、どうやって改善していくのか、お楽しみにです。

2:動作チェック
明らかに、跛行がみられます。
跛行(はこう)とは、片足を引きずって歩く様相のことを呼びます。
また、どのような動作で痛みが強く、どのような動作は大丈夫か。どのような動作ができて、できないか、いろいろと動いて頂きます。
少し手間ですが、最善のプログラムを考えるのに必要なので、いろいろお付き合いください。

3:筋力チェック
何も重たいウェイトを持ち上げたりはしません。
必要な動作を、必要な筋力を持ち合わせているか、それをチェックします。

4:全身チェック
1:のミクロの骨格チェックはもちろん、全身の相関関係や体型もチェックします。
前者は癖、つまり「後天的」なもの、後者は「先天的」なものです。

以上の所までは、慣れればほぼ瞬間に確認できるようになります。

大事なのは、「ご本人が認知できるかどうか」になってきます。

いきなり「あなたはこうだから、こうしましょうね」って言われても、乱暴な印象になってしまいます。

ですので、なるべく人と人との距離を近づけつつ、ご自身の状態と解決方法をすり合わせていく作業になります。

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まず早急にクリアしたい課題は「伸展制限」です。

膝が伸びきらない状態を「伸展制限」と呼んでいます。

伸びきらないので、常に筋や腱、靱帯にテンションがかかっています。

また、正常な関節運動が起きていないので、半月板などにもストレスがかかります。

どの角度から見ても、良いことは一つもありません。

ただしかし、「分かってはいるけれども、なってしまった」というのが現実。

一般的には、ここで「内側広筋の筋トレ」「ハムのストレッチング」といった感じになります。

が、果たしてそのメニューができるでしょうか。

できないという判断です。

そこで、何を行ったかというと...お越しになった方だけの秘密ということで、お願い致します。
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【吉報】くみこ選手トレラン4位入賞!

2016-05-21 15:48:13 | スポーツ


5/3、あの転倒、入院、手術からの復帰戦にして、4位入賞!恐るべし!?

ではなく、おめでとうございます!
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夢のために

2016-05-21 08:29:53 | スポーツ


人はきっと、
夢のためになら、
また誰かのためになら頑張れる生き物な気がする。

大多数と合わないからといって、
指導者と合わないからといって、
自己否定しなくても大丈夫。

努力が足りないのでもなく、
向いていないのではなく、
方法を知らなかっただけ。

誰かの奴隷でも言いなりロボットでもなく、
自分自身の走りを身につけてほしい。
それが本当の強さになるから。

そしてその強さを身につけた時、
みんなの夢が大きくなっている時な気がするから。
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