まじめトレーナー鈴木のブログ

複雑、重篤、慢性化したランニング障害もご相談ください

70代の歩行困難な膝痛にも

2016-08-24 00:08:16 | 膝の痛み
70代の歩行困難な膝痛にも

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いつもありがとうございます。
真面目なトレーナー鈴木です。

何だかニコニコしていますが、
頭の中は色々なことが駆け巡っています。

ところでその昔、
「羽生にらみ」が有名でした。
将棋の羽生先生。
あのめっちゃ鋭い眼光で相手を睨んでいた...
あれです。

最近は、
どちらかというと逆で、
ホンワカした感じです。
そう、
ベテランになってくると、
むしろ狭い視野に陥らず、
幅広い中から、
最善の選択を行うことができるようになるからです。

ですので、
にらまなくても真剣さは変わらず、
しかもより熟練の手練れになっているわけです。
僕も意外と歳いってます(笑

さておきまして本題です。

70代の方で、
膝痛とともに、気がついたら膝が伸びない。
立ち上がるのも、座るのも、もちろん歩くのも大変...
というお知らせを頂きまして、
ご利用頂いております。

一般的な医療では、
おなじみの「変形性膝関節症」から始まり、
さらには「膝関節伸展制限」や、
加えて「大腿四頭筋内側広筋萎縮」
など、
中国語かと思うような感じが列挙されて(笑
とにかく
「前腿の筋肉をつけましょう。トレーニング頑張って」
と言われておしまいです。

無理でしょ?

そんなことを言われても無理です。
できていたら、こうはなっていないのですから。
ですので、
指示がはじめから無理なのです。

70代女性、
トレーニングのトの字も知らずに生きてこられて、
今、どうやって筋トレするの?
そして、そのトレーニングは一生続けられるの?
どう考えても無理です。

ということで、
僕はそう言ったアドバイスはしません。

が、
筋肉もふっくら戻ってきて、
膝も伸びて、
立ったり歩いたりできるようになりました。

決して余裕をかましているのではないのです。
ニコニコしているのは、安心して欲しいからです。

ということで、
お困りの時はお気軽にご相談ください。
悩むだけ損だった、
そのように思って頂けるように日々精進しています。
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40代が健康寿命の節目

2016-08-24 00:00:30 | スポーツ
40代が健康寿命の節目

そのようにみています。
いつもありがとうございます。
真面目なトレーナー鈴木です。

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アスリートは、
はじめたときから節目です。

さて、
何が節目かというと「カラダつくり」の節目です。

アスリートの場合、
強度や負荷、頻度などが高いため、
一気に身体が変わってしまいます。
10代でも、目視で骨が変形しているケースも...
ですので、
競技に取り組んでいるアスリートは、
年齢にかかわらず、
ちゃんとした指導者やトレーナーをつけるのが得策です。

一方で、
一般の方です。

DNAというのはしっかりしていて、
多少、無理な使い方をしてきても、
姿勢の崩れ、
いいかえると骨格が崩れることはあっても、
骨まで変形することは僅かです。

しかし、
無理な使い方をしていると、
身体も「この状態に慣れねば」
と反応するのか、
徐々に「骨の変形」がはじまります。

これが「40代」な気がします。

筋や腱などの軟部組織の問題、
いいかえると骨格の崩れであれば、
まだ何とかなります。

骨格の崩れに慣れようと「骨が変形」してしまうと....
元に戻ることは不可能でしょう。
ですので、
早め早めに取り組まれるほうがベターです。

もちろん、
崩れを力任せに治そうとするのが、
実は一番悪かったりします...

ただ崩れていくのを見守る治療や施術ではなく、
根本的に戻してあげるプログラムのほうが、
その人のためだと、
僕は信じています。
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正しいランニング障害の知識

2016-08-17 13:01:48 | スポーツ
<ランニング障害の原因>

ランニング障害に限らないのですが、「物理的な悪いストレス」を「かけ続けている」のが、ランニング障害の正体です。

物がぶつかった(外傷)や、捻挫した(傷害)などの偶発的、突発的なけがとは違い、「繰り返しのストレス」が「原因」です。

それなのに、「アイシング」で「鎮痛」「消炎」をして、「また同じストレスをかける」ので、重篤化、慢性化さらには変形して後遺症になっていってしまうのです。

いきなり脅しのようなお話ですが、一番大事な核心的なお話です。ですので、筋肉痛や捻挫などを除いて、「アイシング」で治ると思うのは、もう間違いだということに気が付きましょう。

<ランニング障害を克服するには>

ランニング障害の「原因」が「悪いストレス」をかけ続けたことだとしても、放っておけば「治癒」します。人間には「治癒能力」があります。

しかし、せっかく「治癒」したのに、また「同じ悪いストレス」をかけるので、再受傷、延期、慢性化となっているのです。いいかえると「治るのを邪魔している」のです、自分で。

このような考え方からも分かるように、「同じ悪いストレス」を回避することができれば、「治癒」してくれることが分かります。

ですので、「誰かに治してもらおう」「即刻治してもらいたい」というのは間違いだと気がつきますし、「スーパー解決方法がある」という考えですと、少しオカルトちっくなかんじです。何かに治してもらうのではなく、自分で治していますし、治すのを邪魔しない、こういう考え方が大事なのかと思います。

<変えないと変わらない>

今までも頑張ってきたとは思うのですが、「物理的なストレス」ですから、「変えないと変わりません」。

何かの栄養や物理療法も良いのですが、根本的に「ストレス」を解消できていなければ再受傷、聞いてみると「それはそうだよね」と思えると思います。

しかし「変えていない」のです、みなさま。まず変えるべきは「動き」です。「悪いストレス」を回避することが大事。それから「思考」です。良かれと思っていたことが「間違えている」ことが、「悪いストレス」をかけていた原因になんてことが往々にしてあります。

ですので、まず「アイシング」ではなく、「痛みの回避」が優先です。

<どこを目指して、何をやるか>

かくいう僕も、現役時代は「アイシング」「補強」「ストレッチング」「フォームチェック」「治療」など、一通りは、おそらく人一倍まじめに頑張りました。

しかし、その「まじめさ」が逆に「仇」となりました。

今、身体は「後遺症だらけ」です。何をどうすればこうなるのか、知っています。ですので、声を大にして言います。「間違ったことをすると、後から取り返しがつかなくなります」ということ。

世間では、さんざん「個性」と叫ばれていますが、でも結局「同じフォーム」「同じプログラム」ですよね。ここが不思議。

個性は「個体差」「身体の差」です。それぞれの「身体」に応じて、「フォーム」と「手順」が異なるのです。

そこで、なんとか分かりやすくお伝えしなければと思い「体型別の走り方」や「キネティクチェインコントロール」というプログラムを発表させて頂きました。

<風が吹けば桶屋が儲かる>

ではないのですが、不思議な情報が広まるほどに、僕の生徒さんが増えてしまうという、残念な状況でもあります。

しかし、僕は誰かの涙の上に成り立ちたいのではなく、笑顔を支えたいのです。

ですので、現役の頃に僕が欲しかった情報、トレーナーサポートを提供することをお約束します。

ランニングブームがさらに広がること、そして持続すること、辞める人がでないことが僕の使命です。

スポーツマイスターズコア
まじめな鈴木清和トレーナー
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第2回秋合宿 in 幕山

2016-08-14 01:44:12 | 募集イベント
第2回秋日帰り合宿 in 湯河原9/18-19

〜PB更新者続出!?日帰りでもパワーアップ合宿!〜



ありがとうございます。
走りに大まじめなトレーナー鈴木です。
今年のシーズンも目前、
秋の走り込み合宿を開催したいと思います。
走り込み不足の不安いっぱい...を一回の合宿で一発解消しましょう!

<引き出しを増やそう!>
今回の走り込みのテーマは「引き出し」を増やすこと。
「引き出し」とは、多様性のことです。
「一つのフォームにこだわって」しまうと、
そのフォームが調子が悪いと、
その日(その大会)は、その瞬間にパーです。

そうではなく、
日頃から「いろいろな走り方」を覚えておくことで、
一つの筋肉だけの調子に左右されず、
悪条件のときにも、
安定して結果を残すことができるのです。

実はこれ、
競技者の中では常識なのです。

しかし、
なぜかみなさまは「一つの走り方」ばかりに執着しています。
そこで、
今回は「6つ」の走り方を覚えていただきます。

怪我が多い...
疲れやすい...
足が太い...
後半バテる...
スピードが上がらない...
etc

何か現状の壁を突破したい方には、
絶対にオススメの合宿プランになります!

※ポイント*
→引き出しを覚えられる!
→安全なトレイルで、走り込みトレーニングを行います!
→ザックを置いて、軽装で全力疾走!
→ロードのシューズで軽快に!
→適度なアップダウンが、脚力、心肺能力、技術力の向上をお約束!
→オーシャンビューで、気分も爽快!

🔹日程:2016年9月18日~19日
🔹場所:湯河原
🔹費用:12,800円(7,500円/1日)
※お宿代7500〜8000円別途
※スタッフ車(片道3,000円、往復3,500円)
🔹定員:15名様(最少催行人数5名様)
🔹宿泊:ひるさいどはうすor近隣施設
🔹申込:〜2016年8月27日(土)よる19:00まで
🔹スケジュール
<スケジュール9/18(日)>
(スタッフ便)
7:30:JR「千駄ヶ谷」駅集合&出発
(現地集合)
8:22:JR「品川」駅出発(快速アクティ)9:45JR「湯河原」駅着
10:00:「幕山公園」行きバス

10:30「幕山公園」集合(トレイル)~16:30頃
17:30下山~宿(お風呂)
19:00お夕飯~20:30頃
21:30コンディショニングミーティング(自由参加)

<スケジュール9/19(祝)>
7:00朝食
8:30宿出発
9:10幕山公園~トレイル~16:00
17:00下山
17:30日帰り温泉(800円~1300円)+夕食(1000円前後)
19:30出発~22:00ころ新宿、渋谷、千駄ヶ谷到着予定
※渋滞もあります。お時間には余裕を持ってご参加下さい。
※降車参考駅:JR「湯河原」18:56発~JR「根府川」19:11発=JR「東京」20:48着

<ご参加予定者>
フル:くみこ様 ゆか様 ちはや様 ちか様
現地集合:たくや様 たかお様 みちこ様
18日:りょういち様


※参加費の納入をもって、受付となります。
※キャンセル不可となっております。
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ランニング障害にアイシングって、本当?

2016-08-12 22:06:07 | スポーツ
「ランニング障害」と「アイシング」について

ランニング障害と調べると、
真っ先にでてくるのが「アイシング」です。

アイシングとは、
痛み、損傷を受けた部分を氷で冷やすという方法。

スポーツ医学のなかでも、
「RICE処置」は真っ先に覚える内容で、
REST:安静、休養
ICING:冷やす
COMPRESSION:圧迫する
ELEVATION:挙上する
の頭文字を総称している処置のことです。

さて、
この「アイシング」は、
ランニング障害にとっては「曲者」です。

上述「RICE処置」は、
「外傷」「傷害」には有効なのですが、
「障害」にとっては逆効果なのです。

ランニング障害のように「繰り返しのストレス」によるものは、
その場で鎮痛、消炎をしたところで、
同じストレス、さらにはそれ以上のストレスをかけることで、
より重篤化、慢性化してしまうのです...
現場で活動しているトレーナーみなさまには、
共感頂けるかと思います。

しかし、
「クマにあったら死んだふり」
のように、
「痛くなったらアイシング」
というのがまかり通ってしまっています。

これはいかがなものでしょうか...

ちゃんと改善したい方は、
「直接」プロトレーナーにご相談ください。
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