キャンプ屋さんで里山暮らし 15年

茨城県北部の小さなファミリーキャンプ場からの便りです。自然豊かな里山暮らしの日々の気づきを綴ります。

野鳥 受難の日

2017-06-09 17:40:15 | 野鳥

今日は午前中は来客があり、昼ごはんを食べてから外仕事をするつもりでいたのだが、
TVをつけたら、BSプレミアムでちょうど「麗しのサブリナ」が始まったところ、今週は
ヘップバーンの映画を続けてやっているのか、昨日は「ローマの休日」だった。
昨日は途中だったから見なかったが、サブリナは見てしまった。初めから終わりまで。
終ってすぐ紋太を抱えて、外に出たが、もう3時だ。

いそいで刈払機を出して、予てからきれいにしようと思っていた場所の草を刈った。
 
ベランダの階段を上がるとき、「あれ何!?」 と思うものが目に入った。
朽ちた小さな木材の欠片が数個。 シジュウガラの巣のそばにちらばっているではないか!!
 
  

  
  

  

何と、巣にしているコンクリートのもの(なんというものか!?)の穴の上に渡してあった木切れが
引っ張り出されていたのだ!!

たぶんカラスの仕業だ。 中を覗くと、親鳥がべったり羽を広げて卵の上に覆いかぶさっていた。

元のように木を詰めるのも難しそうだし、どうしたものかと、狼狽えた。
結局、庭仕事をしながら、見守るしかない。
一応、穴の半分ぐらいが隠れるように、小さな竹ぼうきをかぶせておいた。
シジュウガラの親が出たり入ったりするのには支障がなく、カラスにはちょっとは邪魔になるように。

5時になったので、紋太を連れて家に入って、お茶にしていると。
外でドンと音がした。 もしかして、カラス?と思って出てみた。

何と! 今日は野鳥の受難日だ!







モズが床に落ちていた。 窓に当たって、落ちたようす。
昨日、窓と壁面を水洗いした。 いつも汚れたままにしているのに、どういう風に吹き回しか、
珍しくもきれいにしてみたのだ。 
そんなにピカピカにしたわけでもないのに、モズが私の仕事を評価してくれたってこと?
モズさん、ありがとう。そして、ゴメン。

あれから、もう1時間半。 時々、様子を見に行っていたが、ずっと同じ姿勢でじっとしている。
脳震盪を起こして、まだ頭がクラクラするのかしら? 
暗くなっても飛ばないようだったら、どうしたらいいの?

今、見てみたら、向きが変わっていた、太陽が落ちた方向に向いている。
たぶん、よい頃合いを見定めて、飛び立つと思う。 

一生懸命に生きている野鳥たちに、人が出来ることは、頑張れよ!と願ってやることだけしかない。

それにしても、なんという日だろう。 やれやれ。



6時45分。 もう一度見てみた。 モズは飛び立ったらしく、いなかった。
最初にうずくまっていたところに、小さなフンと、10cmほど離れたところに
ちょっぴり大きなフンがあった。

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