yatiの独り言
あっ、そうそう…
すっかり忘れてて、リアルに今（ジャストナウ）思い出したんですが、
チョット前に「テレビに出た」なんて書いてたじゃないですか？
（あれっ？ 書いたよな…）
ソレが地元のCATVのローカル番組の『ワンダフルニャンダフル』って番組なんですね。
で、それが先日放送されて見事に我が家はインタビューされてるシーンが1～2分放送されました。
すっかり忘れてましたが、思い出したので近日中にそのこともレポートしますね。
＜続く＞
yatiの独り言
チョット前のココで、「フリーフライトにエントリーするかも」なんて書いたら、思いのほか反響があったのですが、まだ考え中です。
っていうのも、まだまだなんですよ。
なんとなく見た目に派手なトリックはできるようになてきました。
成功率（キャッチ率）も上がってきました。
でも、私的にまだまだなんですよ。
なんていうんでしょう… 例えばトリックとトリックの「つなぎ」っていうんでしょうか？ルーティーンっていうんですかね？そういうこと考えるととても競技としてというか、人前でやるものとしてあまりにもお粗末過ぎるんですよね。
ということで、たしかエントリーを考えている大会は9月末だったと思うので、8月末まで練習してみてエントリーするか否かを決めたいと思っています。
＜続く＞
yatiの独り言
さんざん、この場（ブログ）で、
「フリースタイルは競技にする気は無い」
なんて実力も無いのにエラそうなこと言ってましたが、
先日エントリーしなかったJFA関東本部会を見学に行ったときに、
フリーの競技終了後（ちょうど昼休みでコートでは「スローイング講習会」が行われてるタイミング）に、MCのなべさん様（←本名知らない 私の記憶が間違ってなければチョット前に水戸でのJFAの公式戦でフリーフライトに2頭エントリーして1,2フィニッシュした人）がフリーフライトの出場者を集めてレクチャーしてました。
周りにディスタンスすらやってる人がホトンドいなくて、フリーとなると誰もいない環境の私。
大会で知らない人が演技してるのを見て「見ヨウ見マネ」と本1冊読んだだけで、我流でフリースタイルをやっている私にとっては、
「そんなレベルの高い人からレクチャー受けられるなんて、ウラヤマスィ～」
と思って眺めてました。
そしたら、
「評判良かった（アタリマエだ）ので次回（9月）もレクチャーの時間とります」
という情報を入手！
「コレは、本番を棄権してレクチャーだけ受けてもエントリー代を払う価値有り」
なんじゃねぇか？
なんて思ってるんですよ。
ということで、9月にフリーフライトデビューするかもです。
＜続く＞
yatiの独り言
さて、明日はナルの誕生日です。
仕事帰りに時間があったら、何かプレゼントでも買って帰ろうかと思ってます。
最後に、もう一度…
キャッチの瞬間。
この(↑)瞬間はただ、ただ、ビックリしちゃって、
「おぉ～！ ウチのイヌすげぇ～！！」
って感じでしたが、その後、ジワジワと感激が湧き上がってきました。
「ココまで頑張ってきて良かった これからも、もっとガンバろう！」
って気になりました。(涙)
でも、もう一度やってもできないだろうなぁ…
＜続く＞
