第117大規模調査船団。【ランシェ・メイ】と【グレイス】が言い合いをしている・・・。彼らを犠牲にする・・・。【ランカ】と【ブレラ】を・・・。世界を変えられると・・・。【ランシェ】は咳き込む、、、かばう何かがある・・・。二人のやり取りを見ている、、、幼き兄と妹の姿がある。喧嘩はダメと、、、その少年は首からハーモニカを提げていた・・・。妹は見上げて、、、何かを思い出そうとしている。あなた、、、なに言っているんだよ、、、ランカ・・・。【ランカ】が目を覚ますと・・・。【ブレラ】の機体に乗っていた。今の・・・。【ブレラ】と【ランカ】の前に「バジュラ」の住まう星が見えて来た・・・。私には、、、それが「地球」に見えてしまった・・・。
アイランドを二つも放棄していた・・・。フロンティアは自己復元が不可能となっていた・・・。【レオン】と会議をしている者たち・・・。机上の空論なのか・・・。旅を諦めると・・・。沈み行く船・・・。【レオン】が口を開く。旅はまもなく終わると・・・。最良の、、、それ以上のゴールをもって・・・。宇宙を飛んでいる【アルト】。その目に映る破壊されたアイランドの姿・・・。もろいものだと・・・。狭くて・・・。息苦しくて・・・。絶対に逃げられてない檻だと・・・。それでも・・・。壊されてしまう・・・。「バジュラ」の手によって・・・。
【シェリル】が【アルト】の帰還を待っている・・・。フロンティアの限界・・・。酸素も低下し酸素マスクをつけて人類は生活をしていた・・・。これが日常となる。【アルト】は【シェリル】と一緒に料理を作っていた・・・。【シェリル】が包丁で指を切った。にじむ血・・・。【シェリル】は【アルト】を避ける・・・。ここにも「Ｖ型感染症」が影を落としていた・・・。【シェリル】との関係・・・。ごまかさないといけない関係ではない・・・。女の子として悔しいと・・・。可愛く言う【シェリル】だった。滅多に手に入らない新鮮な食材で【アルト】が料理をふるまう。その台所にむかう背中を【シェリル】はずっと見ていた・・・。和食か・・・。しかも豪華です。乾杯をしましょうと【シェリル】・・・。何でも良かった・・・。一気に飲み干した・・・。ずっと夢だったと・・・。明るい温もり・・・。スラムから見上げていた部屋の明かり・・・。そして、、、美味しかった。生意気ですね・・・シェリルさん。どんどん飲みたい気分だったに違いない・・・。【シェリル】の顔が赤くなる・・・。結局ソファに横になっていた・・・。【シェリル】のお願い・・・。ベッドまで運んで欲しいようだ・・・。【アルト】が抱かかえて、、、帰っちゃダメよ、、、ずっと、、、そばに居なさい・・・。【アルト】もそのつもりだ・・・。はしゃいで、、、甘えて・・・。らしくないと・・・。【アルト】は薬の瓶を見ていた。
ありがとね・・・ブレラさん。記憶のないサイボーグがここまで来た。【ランカ】と一緒に・・・。【グレイス】に背いても・・・。【ランカ】の歌を聴いて、、、何かが溢れたから・・・。【ランカ】は知りたいあの曲の事を・・・。あれは記憶だと・・・。残されていたもの・・・。そして【ブレラ】と【ランカ】の前に「バジュラ」の無数の群れが現れるのだった。【ランカ】は、、、きっと届くと思う・・・。パープルの機体は一気に加速し変形をして、、、【ランカ】が「アイモ」を歌い出した。母なる星を守ろうとする「バジュラ」たちに届くのだろうか・・・。そのフォールド波は・・・。全ての知る所となる・・・。それは【オズマ】たちも例外ではない。ここからが正念場だと【ジェフリー】は言う。これで、全てが動き出すと・・・。【ランカ】の歌声に、、、【ブレラ】もハーモニカを奏でる・・・。静かに目を閉じる【ランカ】・・・。懐かしい想い出がよみがえる。一緒に・・・。お兄ちゃんとお母さんと・・・。すると【ブレラ】は【ランカ】の首にハーモニカをかけてくれた。お守りだと・・・。【ランカ】の願いが届くようにと・・・。差し出された手・・・。「バジュラ」たちが【ランカ】を襲った！
【アルト】は【レオン】に呼び出される・・・。そこには【リチャード・ビルラー】もいた。【ランカ】の歌を・・・。「バジュラ」の本星の位置がわかったと・・・。これからはじまる「バジュラ」との戦いでの期待・・・。【アルト】は戦う為に残った、、、質問があると・・・。フォールドクォーツが狙いなのかと・・・。生き延びる為に、、、「バジュラ」を殲滅すると、、、人類の未来の為に・・・。人類を抹殺する、、、【ランカ】を使って・・・。その【レオン】の言葉に驚くのだった。
「バジュラ」から逃げる【ランカ】と【ブレラ】・・・。相容れないのか・・・。それでも【ランカ】はそうは思っていない。脳を持たない「バジュラ」・・・。その生態を【レオン】が説明する。フォールド波を放つ腸内細菌のネットワーク・・・。一つのシナプスとして、、、張り巡らされている・・・。一つの群れ、、、種族として・・・。一個の生物のように・・・。言語も、、、他者との関係も不要だと・・・。なぜ【ランカ】の歌が通用していたのか・・・。人類の腸内には定着しない・・・。脳を侵し、、、死をもたらす・・・【シェリル】のように・・・。例外もある、、、母体で感染し「バジュラ」との共存を選んだと・・・。【ランカ】を利用しようとした・・・。人類と「バジュラ」を繋ぐ者、、、それが【ランカ】。そして滅ぼすと・・・。
【ランカ】がここまで来たのは「バジュラ」と戦う為ではない・・・。止めたいと・・・。戦わないようにしたいと・・・。ハーモニカを強く握った・・・。【あい君】が、、、宇宙に飛び出す【ランカ】・・・。甘かった・・・。【ランカ】の「バジュラ」への想い、、、伝えたい事があるのに・・・。【ランカ】は「バジュラ」に捕まってしまう・・・。ハーモニカが・・・。【ランカ】の願いが・・・。そして、、、よみがえった。【ブレラ】が、、、お兄ちゃんと・・・。攻撃を受ける【ブレラ】の機体・・・。必死の抵抗を試みるが・・・。兄と妹は引き裂かれてしまう・・・。【ブレラ】の機体を助けたのが【グレイス】だった。【グレイス】に逆らう事も叶わないのか・・・。妹さんとの逃避行・・・。【ブレラ】は【ランカ】が妹であると知った・・・。【グレイス】が指を鳴らすと、、、【ブレラ】は強制モードへ・・・。
【ルカ】の目の前にいるのは【シェリル】なのだから・・・。薬なんかでごまかしなどしない。人を道具として使うなら冷酷になりなさいと・・・。感染症が進行してその力が強まると・・・。優しいのは罪よ、、、それが同情だとわかっていても、、、甘えたくなるから・・・。それは【アルト】に言っているかもしれない・・・。病院で【アルト】は【シェリル】を待っていると【矢三郎】に声をかけられる。車椅子に座る父の姿・・・。小さく見える父親、、、【アルト】が変わったと・・・。これが、最後のお願いだと・・・。戻る事はなかった・・・。パイロット、、、それが【アルト】が望んだ道なのか・・・。戦って、殺す事が・・・。【アルト】が成り行きで戦っていると・・・。敵が居ても、、、居なくても、、、パイロットになったと思う・・・。役者として演じると、、、その場面での望まれた役を・・・。【アルト】が求めているものとは・・・。【ナナセ】が眠る・・・。描かれた【ランカ】の絵・・・。自分の道を選ぶ事を・・・。ランカ、、、俺は・・・。そこへ【クラン】が入って来た・・・。
ごめんね、、、お兄ちゃん・・・。
【ランカ】は人類と「バジュラ」を繋ぐ架け橋になる事ができるのか・・・。あがる黒煙・・・。脱出用の宇宙船に乗せられる幼き【ランカ】・・・。【ブレラ】が乗せてくれたようだ・・・。みんな、、、あたしのせいで・・・。【ランカ】は泣いた。そして、、、この時を待っていた【グレイス】。リトルクイーンの腹部に・・・。これで、、、わたしたちは・・・。その扉が開かれる・・・。
【アルト】は【クラン】に質問をする・・・。【ランカ】の事での通達・・・。お前はどうするつもりだと・・・。遠くまで来た気がすると・・・。【クラン】が「S.M.S.」に来た理由を・・・。軍人になる為に・・・。兵士になる疑問などなかった・・・。そういうものだと思っていたと・・・。当たり前にある事だと・・・。それは【アルト】も一緒だった。役者になるものだと・・・。それでも、、、空に憧れた・・・。パイロットを目指して、、、【ランカ】と出逢った・・・。守る為に・・・。戦う事を・・・。守る事を・・・。それからずっと・・・。今まで逃げていたのかしれないと・・・。色んなものに気づかないふりをして・・・。扉を開ける【シェリル】・・・。それも終わると・・・。小さくて、、、不安定なバランスゆえに壊れる世界・・・。みんなここで生きたいと・・・。生き続けたいと願っていると・・・。だから、、、ランカが「バジュラ」の道具にされるなら、、、あいつの歌が俺たちを滅ぼそうとするならば、、、俺は・・・ランカを殺す。これが【アルト】の【ランカ】に対する愛なのか・・・。【クラン】は泣いた・・・。聴いていた【シェリル】も泣いた・・・。わかっていた事だと・・・。でも、、、今だけ、、、もう少しだけ・・・。残された全ての力を使って、、、フロンティア船団は「バジュラ」の母星にフォールドをする・・・。ついにはじまるのだ！人類とバジュラとの最終決戦が・・・。人類は約束の地を目指す・・・。【シェリル】の投げた紙飛行機は真っすぐに飛ぶ事はなかった・・・。
あなたは、、、一度、、、愛した女性を殺す事ができますか・・・。
アイランドを二つも放棄していた・・・。フロンティアは自己復元が不可能となっていた・・・。【レオン】と会議をしている者たち・・・。机上の空論なのか・・・。旅を諦めると・・・。沈み行く船・・・。【レオン】が口を開く。旅はまもなく終わると・・・。最良の、、、それ以上のゴールをもって・・・。宇宙を飛んでいる【アルト】。その目に映る破壊されたアイランドの姿・・・。もろいものだと・・・。狭くて・・・。息苦しくて・・・。絶対に逃げられてない檻だと・・・。それでも・・・。壊されてしまう・・・。「バジュラ」の手によって・・・。
【シェリル】が【アルト】の帰還を待っている・・・。フロンティアの限界・・・。酸素も低下し酸素マスクをつけて人類は生活をしていた・・・。これが日常となる。【アルト】は【シェリル】と一緒に料理を作っていた・・・。【シェリル】が包丁で指を切った。にじむ血・・・。【シェリル】は【アルト】を避ける・・・。ここにも「Ｖ型感染症」が影を落としていた・・・。【シェリル】との関係・・・。ごまかさないといけない関係ではない・・・。女の子として悔しいと・・・。可愛く言う【シェリル】だった。滅多に手に入らない新鮮な食材で【アルト】が料理をふるまう。その台所にむかう背中を【シェリル】はずっと見ていた・・・。和食か・・・。しかも豪華です。乾杯をしましょうと【シェリル】・・・。何でも良かった・・・。一気に飲み干した・・・。ずっと夢だったと・・・。明るい温もり・・・。スラムから見上げていた部屋の明かり・・・。そして、、、美味しかった。生意気ですね・・・シェリルさん。どんどん飲みたい気分だったに違いない・・・。【シェリル】の顔が赤くなる・・・。結局ソファに横になっていた・・・。【シェリル】のお願い・・・。ベッドまで運んで欲しいようだ・・・。【アルト】が抱かかえて、、、帰っちゃダメよ、、、ずっと、、、そばに居なさい・・・。【アルト】もそのつもりだ・・・。はしゃいで、、、甘えて・・・。らしくないと・・・。【アルト】は薬の瓶を見ていた。
ありがとね・・・ブレラさん。記憶のないサイボーグがここまで来た。【ランカ】と一緒に・・・。【グレイス】に背いても・・・。【ランカ】の歌を聴いて、、、何かが溢れたから・・・。【ランカ】は知りたいあの曲の事を・・・。あれは記憶だと・・・。残されていたもの・・・。そして【ブレラ】と【ランカ】の前に「バジュラ」の無数の群れが現れるのだった。【ランカ】は、、、きっと届くと思う・・・。パープルの機体は一気に加速し変形をして、、、【ランカ】が「アイモ」を歌い出した。母なる星を守ろうとする「バジュラ」たちに届くのだろうか・・・。そのフォールド波は・・・。全ての知る所となる・・・。それは【オズマ】たちも例外ではない。ここからが正念場だと【ジェフリー】は言う。これで、全てが動き出すと・・・。【ランカ】の歌声に、、、【ブレラ】もハーモニカを奏でる・・・。静かに目を閉じる【ランカ】・・・。懐かしい想い出がよみがえる。一緒に・・・。お兄ちゃんとお母さんと・・・。すると【ブレラ】は【ランカ】の首にハーモニカをかけてくれた。お守りだと・・・。【ランカ】の願いが届くようにと・・・。差し出された手・・・。「バジュラ」たちが【ランカ】を襲った！
【アルト】は【レオン】に呼び出される・・・。そこには【リチャード・ビルラー】もいた。【ランカ】の歌を・・・。「バジュラ」の本星の位置がわかったと・・・。これからはじまる「バジュラ」との戦いでの期待・・・。【アルト】は戦う為に残った、、、質問があると・・・。フォールドクォーツが狙いなのかと・・・。生き延びる為に、、、「バジュラ」を殲滅すると、、、人類の未来の為に・・・。人類を抹殺する、、、【ランカ】を使って・・・。その【レオン】の言葉に驚くのだった。
「バジュラ」から逃げる【ランカ】と【ブレラ】・・・。相容れないのか・・・。それでも【ランカ】はそうは思っていない。脳を持たない「バジュラ」・・・。その生態を【レオン】が説明する。フォールド波を放つ腸内細菌のネットワーク・・・。一つのシナプスとして、、、張り巡らされている・・・。一つの群れ、、、種族として・・・。一個の生物のように・・・。言語も、、、他者との関係も不要だと・・・。なぜ【ランカ】の歌が通用していたのか・・・。人類の腸内には定着しない・・・。脳を侵し、、、死をもたらす・・・【シェリル】のように・・・。例外もある、、、母体で感染し「バジュラ」との共存を選んだと・・・。【ランカ】を利用しようとした・・・。人類と「バジュラ」を繋ぐ者、、、それが【ランカ】。そして滅ぼすと・・・。
【ランカ】がここまで来たのは「バジュラ」と戦う為ではない・・・。止めたいと・・・。戦わないようにしたいと・・・。ハーモニカを強く握った・・・。【あい君】が、、、宇宙に飛び出す【ランカ】・・・。甘かった・・・。【ランカ】の「バジュラ」への想い、、、伝えたい事があるのに・・・。【ランカ】は「バジュラ」に捕まってしまう・・・。ハーモニカが・・・。【ランカ】の願いが・・・。そして、、、よみがえった。【ブレラ】が、、、お兄ちゃんと・・・。攻撃を受ける【ブレラ】の機体・・・。必死の抵抗を試みるが・・・。兄と妹は引き裂かれてしまう・・・。【ブレラ】の機体を助けたのが【グレイス】だった。【グレイス】に逆らう事も叶わないのか・・・。妹さんとの逃避行・・・。【ブレラ】は【ランカ】が妹であると知った・・・。【グレイス】が指を鳴らすと、、、【ブレラ】は強制モードへ・・・。
【ルカ】の目の前にいるのは【シェリル】なのだから・・・。薬なんかでごまかしなどしない。人を道具として使うなら冷酷になりなさいと・・・。感染症が進行してその力が強まると・・・。優しいのは罪よ、、、それが同情だとわかっていても、、、甘えたくなるから・・・。それは【アルト】に言っているかもしれない・・・。病院で【アルト】は【シェリル】を待っていると【矢三郎】に声をかけられる。車椅子に座る父の姿・・・。小さく見える父親、、、【アルト】が変わったと・・・。これが、最後のお願いだと・・・。戻る事はなかった・・・。パイロット、、、それが【アルト】が望んだ道なのか・・・。戦って、殺す事が・・・。【アルト】が成り行きで戦っていると・・・。敵が居ても、、、居なくても、、、パイロットになったと思う・・・。役者として演じると、、、その場面での望まれた役を・・・。【アルト】が求めているものとは・・・。【ナナセ】が眠る・・・。描かれた【ランカ】の絵・・・。自分の道を選ぶ事を・・・。ランカ、、、俺は・・・。そこへ【クラン】が入って来た・・・。
ごめんね、、、お兄ちゃん・・・。
【ランカ】は人類と「バジュラ」を繋ぐ架け橋になる事ができるのか・・・。あがる黒煙・・・。脱出用の宇宙船に乗せられる幼き【ランカ】・・・。【ブレラ】が乗せてくれたようだ・・・。みんな、、、あたしのせいで・・・。【ランカ】は泣いた。そして、、、この時を待っていた【グレイス】。リトルクイーンの腹部に・・・。これで、、、わたしたちは・・・。その扉が開かれる・・・。
【アルト】は【クラン】に質問をする・・・。【ランカ】の事での通達・・・。お前はどうするつもりだと・・・。遠くまで来た気がすると・・・。【クラン】が「S.M.S.」に来た理由を・・・。軍人になる為に・・・。兵士になる疑問などなかった・・・。そういうものだと思っていたと・・・。当たり前にある事だと・・・。それは【アルト】も一緒だった。役者になるものだと・・・。それでも、、、空に憧れた・・・。パイロットを目指して、、、【ランカ】と出逢った・・・。守る為に・・・。戦う事を・・・。守る事を・・・。それからずっと・・・。今まで逃げていたのかしれないと・・・。色んなものに気づかないふりをして・・・。扉を開ける【シェリル】・・・。それも終わると・・・。小さくて、、、不安定なバランスゆえに壊れる世界・・・。みんなここで生きたいと・・・。生き続けたいと願っていると・・・。だから、、、ランカが「バジュラ」の道具にされるなら、、、あいつの歌が俺たちを滅ぼそうとするならば、、、俺は・・・ランカを殺す。これが【アルト】の【ランカ】に対する愛なのか・・・。【クラン】は泣いた・・・。聴いていた【シェリル】も泣いた・・・。わかっていた事だと・・・。でも、、、今だけ、、、もう少しだけ・・・。残された全ての力を使って、、、フロンティア船団は「バジュラ」の母星にフォールドをする・・・。ついにはじまるのだ！人類とバジュラとの最終決戦が・・・。人類は約束の地を目指す・・・。【シェリル】の投げた紙飛行機は真っすぐに飛ぶ事はなかった・・・。
あなたは、、、一度、、、愛した女性を殺す事ができますか・・・。
